某サポート部署にメールで問い合わせたら
電話でお答えしますと回答があったので電話したら
「パソコン側USBの電流が500mAで機器側が650mAだから大丈夫です」
って全然理解して答えてないがな
どうやら、パソコン側の電流が少ないから過熱したりしません、という意味らしいが
そうではなくて、パソコンから500mA以上流れたら電流切断されませんかという問題なのだが。
機器側の電源オンにしたまま、USBにつないでいると数時間で機器側のバッテリーが空になるそうで、そやったら、やはり使用中に充電できるような仕様にするか、USBとは別にACアダプタを同時に接続できるような仕様にしないと家で使えんがな。
コンセプトはたぶん、充電済みの機器を外に持ち出してワイヤレスで使い、電池が無くなったら、また充電する、そのために最小限の大きさと機能になっている、ということだとは思う。屋内で常時接続用にするほうが間違ってるのかもしれんが。
やはりiPhoneにするべきか
しかし海外でのパケット通信が1KBあたり2円とか5円とかいうのは、今どきめちゃくちゃ高い料金ではないのか、1MBの画像を送受信したら2000~5000円になる。
だいたいからして「1パケットってどのくらいのデータ量」という人が多いだろうし。
時々、大量の画像付きの恐怖のメルマガを送ってくる人がいるので、そんなもん受信した日には10万円くらいになるかも。
飛行機が空を飛ぶ航空運賃(燃油、税金別)が5~6万円で電波の利用料がそれより高いとはどういうこっちゃ。エアバスよりサーバーのほうが高いのか。