やむちん通りの井戸の囲い

やむちん通りの井戸の囲い
ガウディの作品にこういうのがあった気がする
ガウディは沖縄に来たことがあるのか

壺屋やむちん通り

壺屋焼きというのはサザエかなんかの食べ物かと思ったら
陶器とかの焼き物の種類らしい
壺屋焼物博物館というのがあったが入場料がもったいないので
前を通っただけで済ませる

火焔木

火焔木（カエンボク）
赤橙色の花がビッグサイズである

火炎樹（カエンジュ）というのは別の木の種類で「デイゴ」とも呼ばれる

沖縄は梅雨明けのようだが
これで涼しければ文句ないのだが

どこかに熱帯で気温は20度くらいの場所はないだろうか

亀と目が合う

亀と目が合ってしまった
お互い気まずい

一生を一秒に圧縮アーカイブ

一生を一秒に詰め込もうとしてる人のことを
アーティストという
必ずしも一秒には収まらないので
１分のメロディや１枚のキャンバスや１MBのデータやらに
詰め込もうとしている

受け取り側は一秒を一生に解凍しないといけないので
アーティストの作品は
何のこっちゃわけわからん場合が多い

一生を一生かけて保存して人は
職人といわれる
ノンリニア編集ではなく
リアルタイムなのでわかりやすい


２０１２年梅雨の八田二郎のアドビプレミアリニア編集講座より

未来思考

歯が痛かったり頭痛の時はそのことでいっぱいで何も考えられない
神経痛の時は１時間後に痛みが消えるようにと思う
風邪で寝込んだら明日治るようにと願う
健康になったら来週の予定を考える
一年契約の社員になったら来年からのことが気になる
サラリーマンになったら定年後を計画する
考えることが無いほどヒマになったら来世の事を想像する
結局いつも未来のことばかり考える
ぐるっとまわって歯痛の時の１秒と来世での永遠は
同じ時間の長さかもしれん

子供時代の一年と老人の十年が同じ長さであるように
一生というのは実はその中の一秒にすべてが詰まっている
「一生一秒物語」である

その一秒以外の時間はアイドリングタイムみたいなもんである

君はその一秒がいつだったのか覚えているか


扇風機が２台になってエアコン買ったほうが良かったかと考える
2012年6月の梅雨時の八田二郎の感想文

6月22日(金)のつぶやき

18:25 from web
晴れたら暑すぎる、雨だと寒すぎる。

by gokrak on Twitter

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ラーメン焼きそば

インスタントラーメンをそのまま煮詰めていけば
最後は焼きそばになるかと思ったら
ならんかった