河童アオミドロの断捨離世界図鑑

ザスドラス博士の弟子の河童アオミドロの格安貧困魂救済ブログ。

続・皿うどん

2014年02月01日 | 八田二郎クロニクル
続・皿うどん

しかし、このうどんではなさそうなフライ麺が
なんで「うどん」なのか謎である

浜口町からずっと坂を登ったところにある
中華屋さんに入ったら
「おおーっ」と久しぶりに会ったような声を出された
初対面の客にそんなこと言うか

やはりこの辺の道路にはわてのDNAのカケラが
落ちているのだろうか

坂道ラプソディ(Rhapsody On Slope)

2014年02月01日 | 八田二郎クロニクル
5曲目の「坂道ラプソディ(Rhapsody On Slope)」
がなかなか完成しない

そこで長崎の坂道に取材に来た

人生とは
「極楽の坂道を転がり落ち、三途の川で泳いでから、また極楽へと坂道を登っていく」
そのようなものだ

とするとふと思い出したが
自分にとっての極楽とは長崎の坂の上ではないのか
これでちょうど人生の円環構造が完成することになる

しかし「坂道ラプソディ(Rhapsody On Slope)」は
函館、神戸、長崎の3つの組曲なので
次は函館まで取材に行かないといけない
これも前からの夏休みの宿題なのでしかたない

ある旅人はこうも言っていた
「人生とは神様から与えられた宿題を片付ける時間」
なのだと


2014年、帰りの電車賃がぎりぎりの西浦上のホテルにて、八田二郎の激白

1月31日(金)のつぶやき

2014年02月01日 | 八田二郎クロニクル

水道止められた

2014年02月01日 | 八田二郎クロニクル
久しぶりに神戸の部屋に夜戻ったら
水道が出なかった
建物自体が全室無人の廃墟と化しているので
管理会社か水道局が元栓を止めたに違いないと思って
管理会社に文句を言おうと電話したら留守電だった
夜中に通路にある水道の元栓の場所を発見したので開けることができた

しかし、翌朝、ベランダの洗濯機が噴水になって水を撒き散らしていたので
どうやら最近の寒さでゴムパッキンがひび割れたか硬くなったかで
蛇口付近から水漏れしていたらしい
(洗濯機からの水を屋上農園にタイマーで自動散水してるため蛇口を少し開けていた)

それを発見した大家さんか管理会社が元栓を止めてくれたのかもしれない
水量はかなり絞っていたので少なかったものの
これが部屋の中だったら水もれで弁償もんやったかもしれんし
水道代がえらいことになっていたかも

もう少しで留守電に
「おのれ、俺とこの水道を勝手に止めやがったな、こんど殺す」
と伝言するところだった

メモも無かったので誰が止めたのかは不明だが
大家さん(または工事関連の方)ありがとうございました

部屋を1ヶ月空ける場合はこういう事が起こるのか・・・


しかし最近、朝起きた時、自分が今どこに居るのかだんだんわからなくなってきた