河童アオミドロの断捨離世界図鑑

ザスドラス博士の弟子の河童アオミドロの格安貧困魂救済ブログ。

2月10日(月)のつぶやき

2014年02月11日 | 八田二郎クロニクル

八田狂造の小説

2014年02月11日 | 八田二郎クロニクル
自分の人生はすべて
ゴーストライターである八田狂造のフィクション小説だった事に最近気づいた

そして、八田狂造は次のストーリーとして
八田二郎をそれが製造された場所に送り込もうとしている
たぶん、それは長崎の丘の上となるであろう

エックスメンのウルヴァリンが
ダム湖の地下実験設備に行くストーリーのパクリか
ブレードランナーのレプリカントが
製造会社に戻ってくるのと同じストーリーか
シザーハンズの主人公が生まれた山の上に帰るのと似ている
いや、アルジャーノンに花束を、の主人公がアホに戻るやつか

結局、自分は、八田狂造の妄想の中の登場人物の一人だったのだ
作曲が出来なくてもフィクションを完璧に演じ切れば
本当とウソとの違いはわからない
いくらがんばってもこの世界の壁は厚い


上村愛子が4位になってから頭おかしい