河童アオミドロの断捨離世界図鑑

ザスドラス博士の弟子の河童アオミドロの格安貧困魂救済ブログ。

デッサンの練習2

2016年06月02日 | ZIZY STARDUST
イラスト作成に使っているソフトは元々マック用のマイナーなソフトで、
その後、マイクロソフトに買収されて、消滅したソフトである。
Windows10でまともに動くかどうか試してなかった。

なにせ、デッサンが苦手なので、いきなり適当に輪郭を描いてから、
無理やりねじ曲げてポーズを作るという手法なので、
この、アドビイラストレータ的なソフトは最適である。
デッサンのおかしい人物を、
「わざと、デザイン的に処理しました」
と見せるのが一番苦労するところである。

普通は紙に下描きを描いてスキャナで読み込むところだが
30年くらい前から紙と鉛筆を使っていないのと、
紙に絵を描くとさらにヘタクソになるのでどうしようもない。

1日1コマとかをノルマにしないと完成しそうもないが、
これで、大丈夫なのだろうか。

途中降機

2016年06月02日 | ZIZY STARDUST
スカイマークで長崎から東京に行く場合、神戸を経由するが、
神戸で途中降機で降りてしまうというのはできないようで、その場合、
割引料金のチケットの場合、キャンセル料とか6000円くらい払って、買い直しになるらしい。
航空会社や空港によっては、乗り継ぎのトランジットと、降りる人が、同じ出口から出る場合、
無理やり途中降機もできそうだが
「お客様一名が行方不明で出発できません」
とかで、騒ぎになりそうなので、やめておいたほうが良さそうだ

そういえば、以前、乗り継ぎ空港で、出発時間を過ぎてるのに気づかず、
トイレにこもっていたら、
係員がトイレの中まで探しにきたことがあった。

航空会社に問い合わせにする場合、
電話窓口しか無い場合も多く、電話で、

「ならしゃきからしゅしゃしゅしれ、はねらにいくときに、とちゅう、しょうべでおりられましゅか」

としゃべったら、息が抜けて、日本語として通じなかったので、
はやく、入れ歯を入れるか、
いっそのこと、障がい者手帳を交付してもらったほうが、
医療費無料?になって便利かもしれん。

健常者と障がい者の中間でややこしい人というのは、
健常者という定義もむずかしいが、世の中に案外多いのかもしれない。

相手がカッパならカッパとして対応できるが、
カッパのような人間だと、どう対応したら良いのか、
困るということだろう。