河童アオミドロの断捨離世界図鑑

ザスドラス博士の弟子の河童アオミドロの格安貧困魂救済ブログ。

南海トラフのスイッチは私が持っている

2016年06月20日 | ZIZY STARDUST
政府関係者から狙われるので今まで内緒にしていたが、
部屋に置いてある引越し用段ボールに地震のスイッチが入っているようだ。
神戸から東京に引っ越す日の朝に段ボールをドンと床に置いたら、神戸で地震が起こった。

今度、長崎から神戸に引っ越し予定なので、
また、長崎で段ボールを、床に置いたら、日向灘で地震が起こるか、
神戸で、段ボールを降ろしたら、南海トラフのスイッチが入るのだろうか。

私の行動に日本の運命がかかっているのである。

頭の病気がひどくなってきた。

自律神経失調

2016年06月20日 | ZIZY STARDUST
朝になると、じんましんがランダムに出てくる。
じんましんを出したくて出してるわけではないが勝手に出てくるので、収まるのを待つしかない。
皮膚科によるとアレルギー物質が特定できるわけでなく、自律神経の異常らしい。
自律神経は自分の意志でコントロールできないようだ。

どのような分野でも、人が10人居ると、1人は優秀で、物事が見渡せて、理解力があるが、
1人は視野が狭くて、理解力も無く、1人はちょっと優秀で、1人はちょっとダメで、
残り6人はごく普通、という分布になるのかもしれない。

それらは、自分の意志というよりも、特性みたいなもので、
自分ではコントロールできないのかもしれない。
たまたま、今の世界というか社会は、それに適応した2人の優秀な人と6人の普通の人に都合良く出来ていて、
残りの2人の人には生きづらいものになっているのかもしれない。

じんましんが、出てくるメリットも無いのに勝手に出てくるというのも、
こちらの理解を越えた、何か深い論理とか理由があるのかもしれない。
それは、じんましんを出している細胞に聞くしか仕方ないが、たぶん、お互いに理解できないと思う。

やはり、普通の無難な人が一番良いのかもしれない。
仏教でいうところの「中道」というやつかもしれん。

でも、それでは、面白みに欠ける気がするので、
どのような場合でも、1人の天才みたいな異端みたいな乞食みたいな道化みたいなアホみたいな存在が、
違う世界の存在を気付かせてくれて、
世の中のバランスをとっているのかもしれん。

健康に気付くために病気があるということか。
不幸とか病気とかの人生でも別に構わない気もするが、それは健康な人がほざく贅沢な妄想か。
世の中ややこしい。