左は、私が15年前ぐらいに、皮のバンド良いと思い買った、サンキュパだったような(^^)
カルファーという、日本のメーカー。
ムーブメントは日本製、製造はメードインチャイナと刻印がある(^^)
電池を入れ替えたら、正確に動く、さほど傷はなくステンレス磨きで綺麗になった。
右は息子が買った時計。
10年ほど前のものらしい、ドンキで買ったようだ。
ドルチェセグレートとという、フランスのメーカー。
ムーブメントは日本製、デザインはイタリア、当然メードインチャイナ(^^)
ムーブメントが日本製、正確、さすがメードインジャパン(^^)
3日の間、半日ずつかけて、ステンレス磨きや貴金属磨きで磨いてみた。
だいぶ、目立たなくなったが、近くでは見える。
どう扱えば、これほど傷がつくのだろう(^^;
ガラスの表面は細かい傷、5時のあたりにガラスの欠け、1時と2時の間に深い傷、ケース、バンド、留め具が傷だらけ、どうしてこんなにガサツなのだろう。
時計好きは私に似たらしい(^^)
このガサツさも、私に似たらしい(^^;
カミさんが曰く、子供たちの悪いところは、すべて私に似たのだという(^^;
反論できない(^^)
所ジョージさんが、磨く行為は良いということを、目がテンという番組で話していた。
確かに指先を使うことは、脳に刺激を与えるいうことは言われている。
普段の時計として使うつもり、ちょっと派手ですが(^^)
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