「お口のチャックしめなさい」
幼少の頃、度々母親にいわれた言葉ですが、
これって今どきのおかーさんも使う言葉でしょうか?
そもそもファスナーのこと
「チャック」っていわないですよね?
でも、「お口のファスナーしめなさい」だと
なんか感じが違うんですよねぇ。
子供相手な気分じゃなくなっちゃう。
ま、しょっちゅう言われてたってことは、
ぞうもつ、案外おしゃべりでうるさかったってことですかね?
わりと根暗で友達少ない記憶が脳裏を占めておりますが。
親に対してだけうるさかったんですかね?
それとも、静かにしなくちゃならない場でこそ
騒ぎ出す、「空気の読めない子供」だったんですかね?
ま、そんなことはどうでもうよく、
「えりまき」「とっくり」「えもんかけ」等
死語継続使用推進委員のぞうもつとしては
せっかく思い出した懐かしのフレーズは
できるだけ使用していきたいな、と。
できれば知らなかった人にも新たに使用してほしいな、と
「とっくり」は某ドラマのヒットで
絶対に蘇ったと信じておりますがね。
もう夏になってしまったので
どんな雑誌にも登場しませんが。
「えもんかけ」は業務上、しきりに使用する体制で
のぞむ予定です。明日ぐらいから。
しかし、これ文字で指示するといっそうわけわからんのですわ。
サイズサンプル展示用衣紋掛けも同送すること。
なんちって。(^_^;)
20代スタッフに通用するのかどうか
試してみたいと思います。
「えりまき」はね、
最近使い出したんです。
どうしてかっていうと、
季節の変わり目にとっても活躍するアイテムなのですが、
スカーフとマフラーとストールとショールって
ちゃんと区別つきます?
ぞうもつはね、判った気で40年以上暮らしてきましたけど、
ここんとこどっちつかずの商品がいぱーいあるんですよ。
マフラーともいえるけど、スカーフともいえるし、
ストールともいえるけど、マフラーともいえるようなんとか、
マフラータオルなんてのもあるしね。
実際問題、通販サイトなんかで、
ショールのページとストールのページに両方載せてる商品とかあったりする(^_^;)
そうじゃないとうまく探せないってことざんすよ。
(ザンスもお気に入りの死語ね)
で、自分の持ち物もいちいち区別できないざんす。
なーのーで、「えりまき」これですべてを済まそうと決心しました。
カタカナの「エリマキ」の方が合ってるかな?
クビに巻くものは全部エリマキ!
(だってクビマキじゃ語感わるいでしょ、アンタ(^_^;)・・・)
しかしここでまた新たな問題が。
アタマに巻くのが流行っちゃってるんですよね。
ぞうもつも大好きです。
帽子より自在に形を作れるので、
似合うように無理矢理整えられるから。
ヴォリュームのなくなってきたヘアもごまかせるしね!
でもこれがねぇ、また。
スカーフまいてるんだか、バンダナまいてるんだか、
ヘアバンドなんだかwwww
「今日、アタマにエリマキ巻くんだ!」っていうのもね。
なーんかしっくり来ないしね。
となると、
もうこのさい、すべて一緒にして
「マキモノ」に統一しようかと思っている今日この頃です。
ショップの店員「今日は何をお探しですか?」
ぞうもつ「マキモノをちょっと・・・」
どうでしょう?
オシャレですかね?
意味通じますかね?
何を薦めてくれますかね?
寿司ですかね?
楽しみです。
こうして、どんどん語彙の少ないボケ老人に
向かっているんですねぇ。
余談ですが、(つかすべて余談ですが)
年代的に使っていたと思われそうな言葉で、
ぞうもつが全く使用歴のない言葉があります。
「パーマ屋さん」
これだけは馴染みないです。
意味はわかるけど、
物心ついた時からもう「美容院」「美容師さん」でした。
おそらく母親が既に使っていなかったのでしょう。
お友達に美容師さんがいて、
ぞうもつ子供の時はおうちにその方が
切りにきてくださってましたのヨヨヨ。
だからどうした?
はい、なんでもありません。
ではまた。
幼少の頃、度々母親にいわれた言葉ですが、
これって今どきのおかーさんも使う言葉でしょうか?
そもそもファスナーのこと
「チャック」っていわないですよね?
でも、「お口のファスナーしめなさい」だと
なんか感じが違うんですよねぇ。
子供相手な気分じゃなくなっちゃう。
ま、しょっちゅう言われてたってことは、
ぞうもつ、案外おしゃべりでうるさかったってことですかね?
わりと根暗で友達少ない記憶が脳裏を占めておりますが。
親に対してだけうるさかったんですかね?
それとも、静かにしなくちゃならない場でこそ
騒ぎ出す、「空気の読めない子供」だったんですかね?
ま、そんなことはどうでもうよく、
「えりまき」「とっくり」「えもんかけ」等
死語継続使用推進委員のぞうもつとしては
せっかく思い出した懐かしのフレーズは
できるだけ使用していきたいな、と。
できれば知らなかった人にも新たに使用してほしいな、と
「とっくり」は某ドラマのヒットで
絶対に蘇ったと信じておりますがね。
もう夏になってしまったので
どんな雑誌にも登場しませんが。
「えもんかけ」は業務上、しきりに使用する体制で
のぞむ予定です。明日ぐらいから。
しかし、これ文字で指示するといっそうわけわからんのですわ。
サイズサンプル展示用衣紋掛けも同送すること。
なんちって。(^_^;)
20代スタッフに通用するのかどうか
試してみたいと思います。
「えりまき」はね、
最近使い出したんです。
どうしてかっていうと、
季節の変わり目にとっても活躍するアイテムなのですが、
スカーフとマフラーとストールとショールって
ちゃんと区別つきます?
ぞうもつはね、判った気で40年以上暮らしてきましたけど、
ここんとこどっちつかずの商品がいぱーいあるんですよ。
マフラーともいえるけど、スカーフともいえるし、
ストールともいえるけど、マフラーともいえるようなんとか、
マフラータオルなんてのもあるしね。
実際問題、通販サイトなんかで、
ショールのページとストールのページに両方載せてる商品とかあったりする(^_^;)
そうじゃないとうまく探せないってことざんすよ。
(ザンスもお気に入りの死語ね)
で、自分の持ち物もいちいち区別できないざんす。
なーのーで、「えりまき」これですべてを済まそうと決心しました。
カタカナの「エリマキ」の方が合ってるかな?
クビに巻くものは全部エリマキ!
(だってクビマキじゃ語感わるいでしょ、アンタ(^_^;)・・・)
しかしここでまた新たな問題が。
アタマに巻くのが流行っちゃってるんですよね。
ぞうもつも大好きです。
帽子より自在に形を作れるので、
似合うように無理矢理整えられるから。
ヴォリュームのなくなってきたヘアもごまかせるしね!
でもこれがねぇ、また。
スカーフまいてるんだか、バンダナまいてるんだか、
ヘアバンドなんだかwwww
「今日、アタマにエリマキ巻くんだ!」っていうのもね。
なーんかしっくり来ないしね。
となると、
もうこのさい、すべて一緒にして
「マキモノ」に統一しようかと思っている今日この頃です。
ショップの店員「今日は何をお探しですか?」
ぞうもつ「マキモノをちょっと・・・」
どうでしょう?
オシャレですかね?
意味通じますかね?
何を薦めてくれますかね?
寿司ですかね?
楽しみです。
こうして、どんどん語彙の少ないボケ老人に
向かっているんですねぇ。
余談ですが、(つかすべて余談ですが)
年代的に使っていたと思われそうな言葉で、
ぞうもつが全く使用歴のない言葉があります。
「パーマ屋さん」
これだけは馴染みないです。
意味はわかるけど、
物心ついた時からもう「美容院」「美容師さん」でした。
おそらく母親が既に使っていなかったのでしょう。
お友達に美容師さんがいて、
ぞうもつ子供の時はおうちにその方が
切りにきてくださってましたのヨヨヨ。
だからどうした?
はい、なんでもありません。
ではまた。