東京幕末維新を歩く旅

東京幕末維新を歩く旅　　　　　著者　一坂太郎

《内容》
和宮、篤姫、勝海舟、龍馬などなど。まちなか再発見の14コース
幕末の激震は江戸城から。桜田門、坂下門と大舞台が続く「江戸城周辺」。勝・西郷会見の場、愛宕山を下り、芝公園に徳川ゆかりの増上寺を訪ねる「愛宕神社〜田町」。
徳川慶喜や山岡鉄舟の墓をめぐる「谷中霊園〜上野」など幕末維新をめぐる東京14コースを紹介。


千住から日暮里のほうへ・・・行ってみたいですね。

用事があって首都高速に乗りましたが、最近は“高速”道路っていう感じがするね。空いているんだ。いいことなんだけれど、出かける人が少なくなっているのかな

七緒

七緒－着物からはじまる暮らし

《内容》
染め替え、仕立て直し、袖丈＆裄直しといった、着物の「お直し」を特集するほか、冬の寒さ対策にぴったりの「羽織と巻きもの」、直線縫いの「割烹着」の作り方、着物の似合う街「神楽坂」散歩などを掲載する
　　　　　　　　　　（紹介文より）


お金はかけられないけど、着物を楽しみたいという人が多い・・・ことに、賛成。
近頃、着物にはまっているので、嬉しい本です。