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細沼園のお茶飲み話

お茶の時間のひとときに、思いつくまま書きました。

散歩~♪

2009-02-17 16:35:52 | 散歩・旅

信濃町駅 なんだか空があやしい。家を出るときには晴れていたのに・・・。

明治記念館  

今日は結婚式帰りらしい人が出てきたけれど(15日)暖かい日でよかったね。ついつい着物姿の人に目がいってしまうけど・・・

青山一丁目           

    ショールーム                                   ホンダ

 アコードの内装は良かったなぁ。なんて・・・・・

内緒なんですがアコードの内装は弟のデザインなんです

青山霊園 梅が満開になりそう

六本木  国立新美術館

 

★加山又造展

  加山又造  (1927-2004) 日本画家 ・ 版画家

★第49回 日本書作院展

★第41回 等迦展 

 観てきました

帰りは原宿のほうから帰ることにしました。

表参道 沢山の外人さんが写真を撮っているので、撮りました。

 

歩道に犬の糞やゴミが落ちていない街つくりってすばらしいですね。お店の横の道が『やすらぎのこみち』ですが、煙草の吸殻や犬の糞が落ちています。ひとりひとりが気をつけたいものですね。


大根

2009-02-16 15:15:16 | Weblog
今年もまたお茶農家さんから大根を頂きましたので、来店してくださったお客様に差し上げました。


でも、今年のは、とくに立派な大根だったので
お年寄りのお客様はちょっとたいへんそうでした。
美味しいから、大変だったことは忘れちゃうかな。

いのちなりけり    葉室 麟

2009-02-15 10:36:41 | 読書メモ は行

いのちなりけり       著者 葉室 麟

《内容》
重臣を誅殺した光圀公は翌日奥女中を1人召し出した。この際、御家の禍根を断つべし──小城藩主への書状の真意は。
           (紹介文より)


―――人というものはな、皆死ぬのだ。死なぬ者などおらん。だが、おのれが大事と思う人にめぐりあうことができるのは、わずかな者だけだ。だとすれば、会える喜びの方が大切であろう


―――されど、わしは何度生まれ変わろうとも咲弥殿をお守りいたす。わが命に代えて生きていただく


―――人がいきていくということは何かを捨てていくことではなく、拾い集めていくことではないのか


ざぼん漬け

2009-02-14 16:39:47 | 美味しいもの
M子さんから頂いた長崎のお土産『ざぼん漬け』

砂糖の甘さと少し苦味があるお菓子、
お茶を引き立てるような・・・・感じがします。
一緒に飲んだお茶は聚楽です。
煎茶 聚楽  100グラム入り 1260円



いちご!?

2009-02-14 13:52:25 | Weblog

お友達のNさんとこの『いちごちゃん』

 昨年6月15日

大きくなったんですね。

小さいときに・・・・会いたかった

いちごちゃんがりんごちゃんになった感じ。

 


映画の話

2009-02-12 20:10:55 | Weblog
今日は映画好きなSさんが来店して、(実は数年前、映画館でばったり会った)
「最近、何を観ましたか?」と、聞かれたので
「おくりびとと、007とレッドクリフです」
と答えたのですが、
ついつい『キネマの神様』を宣伝してしまった。

屋上ミサイル

2009-02-11 16:41:56 | 読書メモ や・ら・わ行
屋上ミサイル    著者 山下 貴光

《内容》
大統領がテロ組織に拉致監禁されるという大事件がアメリカで発生していたものの―日本の高校生たちにとって、それは遠い国の出来事だった。それよりも、もっと重要なことがある。例えば、校舎の屋上でスケッチをすることだとか。美術の課題のため、屋上にのぼった高校二年生の辻尾アカネ。そこで、リーゼント頭の不良・国重嘉人や、願掛けのため言葉を封印した沢木淳之介、自殺願望を持つ平原啓太と知り合う。屋上への愛情が共通しているということから、国重の強引な提案で“屋上部”を結成することになった四人。屋上の平和を守るため、通行人を襲う罰神様騒動、陸上部のマドンナ・ストーカー事件、殺し屋との遭遇などに巻き込まれることになる。それらはすべて、ひとつの事件に繋がっていた!『このミステリーがすごい!』大賞2009年第7回大賞受賞作。
            (紹介文より)


―――噂なんてものはあくまでも未確認情報だっつうのによ。みんな噂をしんじるんだよな


―――「これから少しの間、黙っちゃうけど、気にしないでね」わたしは俯いたまま、喋る。「反省したあと、すぐに回復するから」


―――恋心っていうのはもっと繊細なものなんだ。急ぐと零れ落ちるような、慌てて摑もうとすると壊れちゃうような、そんなものなんだって


国重くんの口は、なんて動いたのでしょうか・・・・・

手袋

2009-02-11 12:15:05 | Weblog
昨日は暖かだったので、で用事をすまそうと思って出かけました。
途中で暑くなってきたので、手袋を脱いでポケットに入れたんです。


すっかり夜の帳が下りた外は、寒くなってきていました。
手袋が片方無いのです。
片方の手袋では役に立たないのは分かっているのですけれど、愛着があって・・・捨てられない。

探しに行ってみたい気もするけど・・・・・。


キネマの神様

2009-02-10 23:23:17 | 読書メモ は行

キネマの神様     著者  原田マハ

《内容》
四十を前に、突然会社を辞めた娘。映画とギャンブルに依存するダメな父。二人に舞い降りた奇跡とは―。壊れかけた家族を映画が救う、奇跡の物語。



キネマの神様に会いにいきたくなりました