渋い銀 2017年09月28日 | 日記 二鶴工芸です。渋い銀泥を調合。左が通常の銀色(ややマットな色目)、右が調合した渋い色目で錆び色系。黒色の生地に加工したもので比較。主張しすぎない色目でありながらも光沢はあります。