二鶴工芸です。
黒箔パート2。
次は特別仕様の道中財布にする予定です。
前回は数寄屋袋でしたので正方形の生地でしたが、今回は縦長になります。
また違った表情になりました。
修業時代の工房がよく焼箔を使っていたので扱いには慣れていますが、西陣以外で焼箔を好んでよく使う特異な工房だったと独立してからわかりました。
師匠の趣向がかなり影響していたと思われます。
二鶴工芸です。
黒箔パート2。
次は特別仕様の道中財布にする予定です。
前回は数寄屋袋でしたので正方形の生地でしたが、今回は縦長になります。
また違った表情になりました。
修業時代の工房がよく焼箔を使っていたので扱いには慣れていますが、西陣以外で焼箔を好んでよく使う特異な工房だったと独立してからわかりました。
師匠の趣向がかなり影響していたと思われます。