今回は、ホントに、ただの風邪のようでして…。

今回は、ホントに、ただの風邪のようでして…。

起坐呼吸をしなければならないほどの呼吸困難も無いですしピンクの痰も出ません。

普通に歩けますしね。

（急性心不全のときは、横断歩道を渡ることさえ難しいほど呼吸が出来なかった。)


ただ、じゃあ、体調は万全か…というと…。

少し無理をすると、心臓君の動悸がひどくなります。

もちろん、それは「いつも通り」のことなんですけどね。


そんな時は無理をせず、2階へ上がるにもエレベーターを使いますし…。

バスに乗っても座るようにしています。

まあ、体調万全の時の体調なんか忘れてしまったなあ…。

体調は普通に今ぐらい…と考えた方が楽ですからね。


血糖値が下がらないことについては、かなり問題でして…。

血液検査時は朝食を摂らないのに血糖値が高いというのは、分泌されているインスリンが効いていないから…。

現在、意識して血糖値を上げないようにしているので…。

もし、これでヘモグロビンA1cが落ちないとしたら、ちょっと別のことを考えないといけないかな…と。

起坐呼吸＝座ると呼吸が楽になる。

私が咳き込むのを見て家人が「また変な病気ではないか？」と思ったらしく…。

かなり真面目な感じで「病院へ行ってくれ。」と言ってきました。

そういえば、急性心不全のときは「風邪が治らない。」と思ったぐらいでしたからね。

実際、夜、寝ていても息苦しくなってしまい、咳き込むのですが…。

大量の痰がでると、少しは楽になっていました。

最終的には、痰がピンクがかってきて、「えっ。もしかして悪い病気なの？？」と思うわけですけど。

（肺に血液が浸出するため痰に血が混ざってピンク色になります。）


それと起座呼吸ってやつです。

細かい理由は記しませんが…。座ると呼吸が楽になるんですよ。

だから、寝ていて息苦しくなると起き上がって座るわけです。


入院時、最初の頃は、医師の指示でベッドの頭の方を高くして起坐呼吸をしました。

で、末端の酸素濃度が低かったので酸素吸入をしました。

酸素吸入は軽いものでしたが…。酸素吸入を外すと途端に息苦しくなりましたので…。

体に酸素が足りていなかったんでしょうね。


某ブログに起坐呼吸のことが書いてありましたので、起坐呼吸について書きました。

体が大事ですので、充分に気を付けて暮らしていきましょう。

ブログをご覧の方もご自愛ください。

今日は大人しく…。

喉の痛みが引かないので、また葛根湯を飲み始めました。

血糖値が高いと感染症の治癒が長引く…と言われましたが…。

さすがに、ちょっと長すぎますな。

血糖値を調べてみたいですが…。病・医院に行くのも何ですし…。

知り合いの血糖値計測機を借りるのも嫌だし…。

東京なら、駅に検査センターみたいなものがあるそうですが…。

私の地元には、そのようなものはなく…。

献血しようにも、私はダブルで降圧剤を飲んでいるのでダメですし…。

痛し痒し。


今日は仕事的には暇。

つーか、奇数月の最大イベント…。M社の雇用継続給付は書類待ちですし。

H社も連絡待ち…。

ルーチン業務は、端境期に入ったようです。

まあ、体調がよくないので、今日は大人しくしていましょうかね。