社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

Hさんがいなくなって3ヵ月Ⅳ。Mちゃんとの付き合いを止めたわけⅣ。

2014年11月28日 21時11分21秒 | Weblog
Hさんの血糖値が高くなったのは分かるけど…。

肝臓の値がどうだったのかは知りません。

私はHさんから「高熱が出て体がしんどい。」と言うメールが来たときに、感染症を疑ったわけですが…。

まさか肝臓だとは思わなかったんですよね。


Hさんが昏睡から目覚めた時…。つまり、もう生命は助かるであろう…と推察された時に…。

Mちゃんは私に「(高血糖が肝臓に良くなかったとしたら)薬を貰いに病院へ行かなかったのはHちゃんの自己責任。」と言いました。


今、その自己責任という言葉を彼女に返しておきます。

もし、彼女が酒で何らかの障害を起こしたら、それは彼女の自己責任。

もう40過ぎの大人なんですからね。


そして、その自己責任という言葉は、私にも向けられていると思うのです。

酒を飲むことで体重を増やすのも、血糖値を悪化させるのも…。

私の自己責任なんですよ。


ここまで書いてきて…。

私が、外での「ちょい飲み」を止めた真の理由は…。

Mちゃんに対しての意地なんかもしれんな…と思いだしました。

私は、自分の責任において…。自分の体を大事にする…ということで…。

Mちゃんは反面教師なんだ…と。
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Mちゃんとの付き合いを止めたわけⅢ。

2014年11月28日 20時54分49秒 | Weblog
それと何でスナックのアルバイトなんか始めたわけ??

それも週3回(火・木・土)だって。

Mちゃんは持病があって、おそらくですが医師からは酒を制限されているはずなんですよ。

それをパカパカ飲んでいるので「大丈夫かいな?」と思ったことも何回かあり…。

実際、それで病院に担ぎ込まれたこともあったし…。

スナックのアルバイトの前にやっていた飲食店給仕のアルバイトなら酒を飲まずに済んだはず。

まあ、変な先輩がいたから辞めたかったのは分かるけどね。


まあ、最終的に…。

私が、Hさんのご両親から聞いた話について…。

車の行方や、マンションを引き払う時期について聞いたことをメールで知らせたんですけど…。

その返事が「こんなメールを送ってくる意味が分からない。」とかいうもので…。

私の方は、別に情報として知らせただけだから、そんな返事を書かずに流せばいいものを…と思ったんですよ。

それで、この人とは、もう友人でも何でもないな…と。
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Mちゃんとの付き合いを止めたわけⅡ。

2014年11月28日 13時58分32秒 | Weblog
結局ね。私は嫌だったのは、MちゃんがHさんのことを「世間知らずのオボッチャマ」とか言っていたことなんですよ。

連れて行って貰ってね、文句を言うな…てぇことです。

1回、Hさんからプロポーズらしきことを言われたそうですが…。

多分その時なんでしょうけど、私に「Hさんの出身大学ってどこだっけ?」と聞いて来ましたけど。

その後も、どこかに連れて行って貰っておいて段取りが悪いだの、面白くなかっただの言っていましたね。

裏では、そんなことを言って、飲む機会では奢って貰うのが当たり前…ってどうなの??


それと、あれやこれや頼んでおいて、後はナシノツブテってのは…。

甚だしかったのは、自宅にインターネットを引く…とか言い出して…。

あれやこれやの準備をさせておいて…。

Hさんなんかプロバイダに電話までかけて…。

ようやく、GOサインが出たらインターネットが引けますよ…というところまで持って行ったら…。

「やっぱり止めた。」だもんな。

理由は面倒くさくなったからだとか。

で、コンピューターは置物に。

私が誕生日プレゼントに要求されたマウスも無駄なものに。

Hさんの行動も私のアドバイスも無駄…。


1つのメールでキャンセルなんてことが多すぎましたわ。
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Mちゃんとの付き合いを止めたわけ。

2014年11月28日 10時07分45秒 | Weblog
Hさんは男らしいところがあって女性にはお金を出させないんですよ。

逆に言えば、Mちゃんは、そこを利用した面がある。

私は、「T」「W」とハシゴになって後は帰っていましたが、HさんはMちゃんを誘ってカラオケスタンドやスナックへ行くことがありました。

それは全て、Hさんの奢りだったらしいです。(たまにはMちゃんも、自分の分は払ったらしいですけど。)


私は、それが望ましいとは思わなかったんです。

特に、Hさんが「高血糖の薬が切れた」という話を聞いてからは、酒を飲むつもりなら日赤病院に行って薬を貰った方がいい…と言っていましたから。

「主治医に怒られる。」「人間ドッグの結果を持って行って薬を貰えないか?と日赤病院に言ったら「ダメです。」と言われた。」

よほど、主治医のM先生が怖かったんでしょうけどね。

結局、Mちゃんも「病院へ行け。」と言ったため、ようやく病院へは行ったのですが…。


やはり、酒は高糖質なんですよ。

私がビール2本程度で血糖値が下がらなかった。逆に上がっていたわけですから。

Hさんの酒量からすると、血糖値が跳ね上がることは目に見えていました。

だから、2人でハシゴ酒をすることを望ましいとは思わなかった。


ただ、Mちゃんの名誉のために言うと…。

MちゃんもHさんの体のことは気遣っていました。

だから、病院に行け!!という話はしていましたね。


私がMちゃんとの付き合いを止めたわけは、この件とは別にあるのです。
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Hさんがいなくなって3ヵ月Ⅲ。アルコール。

2014年11月28日 09時53分12秒 | Weblog
Hさんの最初の印象は「大酒飲み」でした。

とにかく、焼酎のロックをパカパカ飲む。

そして酔うと人格が変わってしまい…。

それが私と飲むようになっても、そんなに変わりませんでした。


変わったのは血糖値が高いという指摘が為されてから。

焼酎のロックが水割りに変わり、飲む総量は変わらなかったので、アルコール分は減ったことになります。

Hさん本人も、「水割りにしてから二日酔いが少なくなった。」と言われていました。


潮目が、再度、変わってきたのが、「N美さん騒動」から。(前に「酒量が減った理由。」2014年11月2日に書いていますね。)

簡単に書くと、Mちゃんが「N美」さんを嫌い、「N美」さんがいるときは「T」に行かなくなった。そのため、我々(Hさんと私)を別店に呼び出し、「N美」さんが帰ったら「T」へ行くようになった。

最初は、私も、Mちゃんからの呼び出しで他店に行くようになりまして…。その後、「T」へ行くというパターンに嵌ってしまいました。

しかし、店ごとにビールを飲むことになり、酒量は増えることになるので…。私は店ごとのビール数を減らすようにして対処しました。

Hさんはというと…。

Mちゃんとハシゴをすることもあり、三次会・四次会へ流れることもあったようです。

Hさんも、また二日酔いの日が多くなってきまして…。

さすがの私も、Mちゃんが居ないときにHさんに、提案をしたのでした。

「Hさん。もう、ハシゴは止めましょう。酒も減らしましょう。Mちゃんと飲みに行くの止めた方がいい。キリがないですよ。」
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Hさんがいなくなって3ヵ月Ⅱ。高血糖の影響?

2014年11月28日 09時12分43秒 | Weblog
結局、昏睡から覚めて、リハビリを始めて…。

通常なら、後遺症なく治癒するだろう…という感覚でいたのですが…。

急変したのは腎臓障害が出てからだったそうです。

私は医師ではないので、そこら辺の顛末は分からないのですが…。

薬学上からは、肝腎が障害を受けると薬の排泄が出来なくなります。

肝臓経由⇒大便から排泄 腎臓経由⇒尿から排泄

つまり、使う薬が限られてしまう…。


ご両親からの電話では、本当に急変したということでした。

再度の昏睡から逝去の間は、そんなに時間はなかったようです。


私は医師ではありません。

だから、Hさんが後遺症なしで社会復帰できなかった理由を確定することは出来ません。

ただ、どうしても高血糖とアルコールが悪影響を及ぼした…としか思えないんですよ。


高血糖は、エクアとアマリールを半年間も飲んでいなく…。日赤の医師から怒られた…ということでした。

ヘモグロビンA1cが、かなり高くなっていたようです。(つまり、薬でコントロールしていたものが無駄になった。)

日赤受診から肝機能障害が起きた日までは、1週間も経っていなかったのですが…。

日赤受診時に肝臓の異常値が出ていなかったのかどうか??

それについては、家族ではない=他人である私…には確かめようがないのであります。
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Hさんがいなくなって3ヵ月。

2014年11月28日 08時53分15秒 | Weblog
前投稿で、今日が月末みたいな表現をしてしまいました。平日としては月末ですが、まだ土日があったんですよね。

お詫びして訂正いたします。


11月10日基準体重より5キロ減。

Hさんの逝去から3月となるので、Hさんの件で書いていないことを書きます。

完全に私事で、社会保険労務士との関連は一切ありません。

そこら辺は、私のブログは日記でもあるということでご容赦願いたく…。


Hさんの死因は肝機能障害であり、その原因は分からなかったと書きました。

病理解剖でもわからなかったのですから、どうしようもないのですが…。

通常、急性肝炎から昏睡に至り、そこから覚醒した時は後遺症は起こらずに元に戻る。

私は文献で、そう読んでいました。

だから、昏睡から覚醒した時は「時間がかかっても元に戻る。ただ酒は飲めなくなるかもね。」という感覚だったのです。

後から聞くと、歩けないほどの後遺症があった…と聞いて驚いた覚えがあります。

それでも、ゆっくりリハビリをすれば社会復帰も可能だろう。

それは、Hさんのご両親も、そう思っていたそうです。

医師からも「助かるでしょう。」と言われていたぐらいですからね。
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