映画で記憶に残っている演奏シーンの最右翼のひとつ!映画はロンドン?の再開発に伴うハードボイルドな内容で、地味だけどなかなかいい感じです。演奏シーンは顔役のスティングが自分のジャズ・クラブでひとりウッドベースを奏でているシーンです。妙にこのシーンが記憶に残っていて、一時ウッドベースを習いたいと思ったものです。
sight 8月号
久しぶりにスカッとした一冊です。従来のようなリベラル=左翼=正義=非現実的=理想主義者=弱腰、みたいな論調でなく、おかしいことはちゃんと言いましょう!反戦ってむしろ現実的な手法ですよ!渋谷さんはロックし続けてますね。民主党の枝野氏のいう「したたかな鳩派、したたかなリベラル」はいいですね。しかしこれ読むとアベちゃんこそが理想主義者でですね。彼が首相の限り憲法は守れそうです。(笑)
久しぶりにスカッとした一冊です。従来のようなリベラル=左翼=正義=非現実的=理想主義者=弱腰、みたいな論調でなく、おかしいことはちゃんと言いましょう!反戦ってむしろ現実的な手法ですよ!渋谷さんはロックし続けてますね。民主党の枝野氏のいう「したたかな鳩派、したたかなリベラル」はいいですね。しかしこれ読むとアベちゃんこそが理想主義者でですね。彼が首相の限り憲法は守れそうです。(笑)