私は日ごろあまりマスクってしないのですが、日本人はマスク好きですよね。
ヨーロッパでは、マスクをしている人なんて、まず見ないです。
なんでだろう?きっと花粉症や咳の出る人もいるはず…
もしや、鼻が高いからか?!
マスクをするとしたら、鼻の部分の出た部分をちゃんと作るとか、鼻キャップみたいのを付けるとか、そんな感じにしないと、浮いてしまってフィットしないのかも?!
と、思ったのは、天狗って、マスクするの大変だろうなー、って、今日、ふと思ったからです。
そもそも、天狗の鼻の穴って、どこにあるんでしょうね?!
根本についていたら、鼻が長い意味がよく分からないし、先についていたら、鼻をかむのも大変です。
と、そんなことを考えていました。
今月のカレンダーの絵は、イソシギを描きました。涸沼で会った子です。
くちばしが長いですが、鳥の鼻の穴は、くちばしの上の方、というか、目と目の間というか、鼻がありそうな場所にあることが多いです。
ニュージーランドのキウイは、長いくちばしの先端に鼻の穴があるのだそうですよ!!びっくり!!
天狗はどっちのタイプなんでしょうね?
こめは実家に来てから一か月とちょっと経ち、1.5キロだった体重も、もう4キロを超えたかな?
お顔もだいぶ変わってきました。
耳が大きい!!
ボーリングのボールと戦う。
そういえば、ものごごろついた時からある、このボーリングのボール。
なんで庭にこんなものがあるんだろう?
こめは大変元気に、すごいスピードで庭中走り回ったり穴を掘ったりかじったりしています。
とてもよいこです。
前足で、猫のように、気になるものを、ぺしぺし、と、たたいたりもします。
今日の回文。
来た!戦う肩たたき!(きたたたかうかたたたき)