情報デザインの齋藤です。これが平成最後のブログ、そして令和最初のブログです。
IBMのエンジニアとしてキャリアをスタートさせた私が、営業をかじったのがQuantum時代。
そして、営業に本格的に取り組んだのは大手商社の子会社の海外営業ででした。
ハードディスク開発の経験・知識を軸に、少しずつ自分なりに戦略を立ててキャリアを築いてきました。
最後の宮仕えとなったKLA-Tencor社でたたき込まれた営業のエッセンスを盛り込んで開発したツールが『理詰めの営業』です。
お陰様で、日刊工業新聞社賞をいただきました。
さて、
米国のビジョナリーでパーソナルコンピューターの父とも言われたアラン・カーティス・ケイは、
「未来を予測する最良の方法は、自分で作り上げることだ」
と語っています。
これは、製品やサービスについて述べたものですが、営業活動も同じではないでしょうか。
行き当たりばったりの営業ではなく、受注までの営業プロセスを定義し、顧客情報等を整理・分析し、戦略を立て実行。
まさに『理詰めの営業』の実践です。
さらに言えば人生も同じではないでしょうか。
会社にどっぷり身を任すのではなく、自分の人生を設計(ライフデザイン)し、地道に努力して進めていく、
自分で責任の取れる人生です。
さて、令和が始まりました。この先も地道に自分の人生を作っていきます。
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グローバルリーダー協会のブログはここ。グローバル営業Ron McFarlandの自叙伝を公開中。
齋藤信幸のロングステイはここ。
IBMのエンジニアとしてキャリアをスタートさせた私が、営業をかじったのがQuantum時代。
そして、営業に本格的に取り組んだのは大手商社の子会社の海外営業ででした。
ハードディスク開発の経験・知識を軸に、少しずつ自分なりに戦略を立ててキャリアを築いてきました。
最後の宮仕えとなったKLA-Tencor社でたたき込まれた営業のエッセンスを盛り込んで開発したツールが『理詰めの営業』です。
お陰様で、日刊工業新聞社賞をいただきました。
さて、
米国のビジョナリーでパーソナルコンピューターの父とも言われたアラン・カーティス・ケイは、
「未来を予測する最良の方法は、自分で作り上げることだ」
と語っています。
これは、製品やサービスについて述べたものですが、営業活動も同じではないでしょうか。
行き当たりばったりの営業ではなく、受注までの営業プロセスを定義し、顧客情報等を整理・分析し、戦略を立て実行。
まさに『理詰めの営業』の実践です。
さらに言えば人生も同じではないでしょうか。
会社にどっぷり身を任すのではなく、自分の人生を設計(ライフデザイン)し、地道に努力して進めていく、
自分で責任の取れる人生です。
さて、令和が始まりました。この先も地道に自分の人生を作っていきます。
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