今日も朝4時半に起きてこんブとお散歩。
昼過ぎには睡魔がやってくると思われます。(ちなみに昨日は4時頃から6時まで爆睡してしまいました。そりゃ寝不足もいいとこですから。)
本題に戻りまして、最近見た映画は・・・
『マンモス』
かな~り前の事ですが、『キミ島』『キラなか』のプロデューサーさんがレンタルで見たって言ってたのは、多分この作品だったはず。
トンデモB級作品を期待して借りたはずが、中途半端に楽しかった・・・とかって感想だったかな?
テレ東「午後のロードショー」にて放送されたので、どんなものか?と期待半分不安半分で見ましたが、海外テレビドラマ『ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ』に登場するブリキちゃんことキャメロン(←知らない人には何のことやら?さっぱり分からない説明ですね ^^;)が登場している事もあり、予想以上に楽しめました。
「B級好き」「B級嫌い」どちらのお客さんにとっても微妙~な作品ではあるのですが・・・私は結構好きかも。(笑)
DVDーRに保存しとこ~っと。
『世界でいちばん幸せな場所』
2007年のベトナム映画。
「両親を失い、ひきとられた叔父のもとからも家出した10歳の女の子」「彼女にふられたにもかかわらず、いまだ未練タラタラでネガティブな動物飼育員の青年」「ただいま不倫中のフライトアテンダント」この3人による、たった5日間におきる物語です。
ものすごいどんでん返しも過剰な演出もない、至って淡々としたストーリー展開ながら、見た後にとてもあたたかい気持ちになれる、そんな素敵な作品です。
素朴さがとっても和む~。
『ポップコーン』
91年のアメリカ映画で、一応ジャンルはホラーです。
一応というのは・・・この頃のアメリカのホラー映画って、日本人的には見ててもあまり怖くない作品が多いのですが、これもそのうちの1本と言えるかな?
だからって、決して駄作って訳じゃないですよ!
大学の映画学科が主催したオールナイトホラー映画祭(昔のB級映画3本立て)開催中に、何かが起きる!?という内容。
私的に見所はどちらかと言えば、劇中劇となるどうしようもない昔風B級映画3本の方でして、とても良い感じに古き良きB級SF映画を再現してます。
ツッコミどころは多いものの(おそらく、わざとだと思いますが)、途中だれる事なく最後まで楽しめる作品だったので、わざわざDVD購入してまで見た甲斐は十分にありました。
今回紹介した3作品の共通点は、「制作費の安さ」ですね。
ジャンルこそ違いますが、どれも「スタッフ達が楽しみながら作ったんだろうなぁ~」って感じられる、愛すべき作品ばかりでした。(『世界でいちばん幸せな場所』は万人にお薦めできる秀作なので、他の2作品と並べてしまうのはいかがなものか?とも思いますが。^^;)
昼過ぎには睡魔がやってくると思われます。(ちなみに昨日は4時頃から6時まで爆睡してしまいました。そりゃ寝不足もいいとこですから。)
本題に戻りまして、最近見た映画は・・・
『マンモス』
かな~り前の事ですが、『キミ島』『キラなか』のプロデューサーさんがレンタルで見たって言ってたのは、多分この作品だったはず。
トンデモB級作品を期待して借りたはずが、中途半端に楽しかった・・・とかって感想だったかな?
テレ東「午後のロードショー」にて放送されたので、どんなものか?と期待半分不安半分で見ましたが、海外テレビドラマ『ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ』に登場するブリキちゃんことキャメロン(←知らない人には何のことやら?さっぱり分からない説明ですね ^^;)が登場している事もあり、予想以上に楽しめました。
「B級好き」「B級嫌い」どちらのお客さんにとっても微妙~な作品ではあるのですが・・・私は結構好きかも。(笑)
DVDーRに保存しとこ~っと。
『世界でいちばん幸せな場所』
2007年のベトナム映画。
「両親を失い、ひきとられた叔父のもとからも家出した10歳の女の子」「彼女にふられたにもかかわらず、いまだ未練タラタラでネガティブな動物飼育員の青年」「ただいま不倫中のフライトアテンダント」この3人による、たった5日間におきる物語です。
ものすごいどんでん返しも過剰な演出もない、至って淡々としたストーリー展開ながら、見た後にとてもあたたかい気持ちになれる、そんな素敵な作品です。
素朴さがとっても和む~。
『ポップコーン』
91年のアメリカ映画で、一応ジャンルはホラーです。
一応というのは・・・この頃のアメリカのホラー映画って、日本人的には見ててもあまり怖くない作品が多いのですが、これもそのうちの1本と言えるかな?
だからって、決して駄作って訳じゃないですよ!
大学の映画学科が主催したオールナイトホラー映画祭(昔のB級映画3本立て)開催中に、何かが起きる!?という内容。
私的に見所はどちらかと言えば、劇中劇となるどうしようもない昔風B級映画3本の方でして、とても良い感じに古き良きB級SF映画を再現してます。
ツッコミどころは多いものの(おそらく、わざとだと思いますが)、途中だれる事なく最後まで楽しめる作品だったので、わざわざDVD購入してまで見た甲斐は十分にありました。
今回紹介した3作品の共通点は、「制作費の安さ」ですね。
ジャンルこそ違いますが、どれも「スタッフ達が楽しみながら作ったんだろうなぁ~」って感じられる、愛すべき作品ばかりでした。(『世界でいちばん幸せな場所』は万人にお薦めできる秀作なので、他の2作品と並べてしまうのはいかがなものか?とも思いますが。^^;)