アニマルカム通信

ヒト(まつやま)とイヌ(ぐり子)の日常

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楽しさ本格化

2010-07-25 11:27:42 | ゲーム
今日もこんブとの朝散歩は4時半起き。
近所にあるよく行く和菓子屋さん前には、朝顔がきれいに咲いていました。

『ふたご村』プレイは、私としたことが昨日は気がつくと一日合計で一週間分も遊んでしまいました。
一年目の夏以降からは31日間に及んだチュートリアルも終わり、いよいよゲーム本編がスタート!といった感じなのですが、これがとっても楽しいです♪

「増築」「オノ」「フライパン」「服」と、プレイヤーのモチベーションを高めてくれるアイテムゲットな依頼が続々登場し、スローライフを信条としていたはずの私ですが、今はそれらを購入するための金儲けに四苦八苦しています。(そこそこのお金は持っていたのですが、うっかり春の終盤で動物達を一気に大量購入しちゃったからなぁ~。汗)

食材になるものなら料理してから出荷すると良いお金になるので、(ちょっぴり卑怯な技ではありますが)公式ガイドブックのレシピをバリバリ活用させていただいてます。
(料理に関しては、自力でレシピを見つけるのも本作お楽しみの一つなんですけどね。^^;)

それと、忘れちゃならない夜のカブトムシ探し♪←これは金儲けの為以上に趣味の為かな?

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ところで『ふたご村』の料理といえば、私のように公式ガイドブックのレシピ一覧を頼りにプレイされている方に一点だけご忠告を。

108ページのメインレシピ内に「おでん」の作り方が載っているのですが、そこに書かれている通りに「ゆでたまご」を入れると失敗料理となってしまいます。
では、これは全くの間違い情報なのか?といえば・・・実はそうでもあり、そうでもなかったり・・・。

本作の料理システムは、一度レシピをゲットした料理に新たな食材を加えることで「アレンジ料理」を作ることができるのですが、この本に掲載されていたゆで卵入りの「おでん」レシピ、実はこれも「アレンジ料理」のレシピだったのです。

ですから、必ず一度目の「おでん」調理は、その本のレシピから「ゆで卵抜き」で作ってみて下さい。
2度目以降に作る際には、本の通りに「ゆで卵入り」で作ってみると、アレンジ料理の「おでん」が完成するそうですから、ご安心を。(私はまだ「おでん」調理までたどり着いていないため確認できていませんが、小学館さんがメーカーに問い合わせしたところ、そのような返事をいただいたそうです。)

ご面倒おかけしまして申し訳ありませんが、初版の公式ガイドを購入済みで本ブログを御覧の皆様は、どうかその点のみお気をつけ下さいませ。
なお、もう間もなく重版分の公式ガイドが書店に並ぶと思いますが、そちらではこの件は「ゆで卵抜き」に修正されているそうです。