年末年始はもっとたくさん映画見られるかな?って思っていたのですが、なんだかんだで一日一本見られりゃ良いとこって感じでした。
フィットネスに時間とられてたってのもあるかな?
『007 ユア・アイズ・オンリー』
過去にも何度か見ていたはずの作品なのですが、久しぶりに見ると内容はほとんど覚えていませんでした。(^^;)
それにしても、ボンド・・・というより、スタントマンはすごいなぁ~って感心させられっぱなしでした。
ロジャー・ムーアがボンドを演じていたシリーズは、結構コミカルなシーンが多いので私も子供時代はショーン・コネリー版よりも好きでした。
何じゃコリャ?ってとんでも秘密兵器とかも多数登場しましたしね。
本作を見たら、久しぶりに他のムーア版ボンド作品も見たくなっちゃいました。
『ゾンゲリア』
『エイリアン』『バタリアン』等でも知られる(といっても、映画マニアにしか分からないか^^;)ダン・オバノン氏脚本による一風変わったゾンビ作品です。
いや、サスペンス作品と言った方が良いのかな?
私もタイトルと評判だけは昔から知っていたものの、見たのは今回が初めて。
サスペンス系の映画が好きで、一昔前のスプラッター表現に耐性のある方なら一見の価値ありな傑作です。
『インセプション』
クリストファー・ノーラン監督による2010年の話題作。
このところ『バットマン』シリーズでの知名度の方が高くなりつつあるノーラン監督ですが、久しぶりに『メメント』に近い、演出にひねりの利いた作品の登場にちょっぴり嬉しくなりました。
とはいえ、『メメント』ほどは複雑ではないですけどね。
007を意識したというアクションシーンもとてもすばらしく、次回作の『バットマン』もますます楽しみになりました♪
『インクハート』
ブレンダン・フレイザー主演によるファンタジー作品です。
実はこの作品、2007年には完成していたものの製作していたニュー・ライン・シネマ社が『ライラの冒険』で大コケしてしまい倒産したため・・・その後2年間ほどお蔵入りになっていたのだとか。
そういえば、あの頃ってやたらとファンタジー映画ばかりが量産されてましたよね。
私もファンタジー作品は嫌いというよりむしろ好きな方だったのですが・・・あまりに氾濫しすぎていたために、あの頃あたりからこのジャンルは敬遠気味だったかも。(^^;)
で、本作なのですが主人公の娘以外はおっちゃん&おばちゃんだらけってこともあって、なかなかに大人も楽しめる仕上がりとなってます。
それだけに、製作されたタイミングが悪かったことは残念でなりません。
フィットネスに時間とられてたってのもあるかな?
『007 ユア・アイズ・オンリー』
過去にも何度か見ていたはずの作品なのですが、久しぶりに見ると内容はほとんど覚えていませんでした。(^^;)
それにしても、ボンド・・・というより、スタントマンはすごいなぁ~って感心させられっぱなしでした。
ロジャー・ムーアがボンドを演じていたシリーズは、結構コミカルなシーンが多いので私も子供時代はショーン・コネリー版よりも好きでした。
何じゃコリャ?ってとんでも秘密兵器とかも多数登場しましたしね。
本作を見たら、久しぶりに他のムーア版ボンド作品も見たくなっちゃいました。
『ゾンゲリア』
『エイリアン』『バタリアン』等でも知られる(といっても、映画マニアにしか分からないか^^;)ダン・オバノン氏脚本による一風変わったゾンビ作品です。
いや、サスペンス作品と言った方が良いのかな?
私もタイトルと評判だけは昔から知っていたものの、見たのは今回が初めて。
サスペンス系の映画が好きで、一昔前のスプラッター表現に耐性のある方なら一見の価値ありな傑作です。
『インセプション』
クリストファー・ノーラン監督による2010年の話題作。
このところ『バットマン』シリーズでの知名度の方が高くなりつつあるノーラン監督ですが、久しぶりに『メメント』に近い、演出にひねりの利いた作品の登場にちょっぴり嬉しくなりました。
とはいえ、『メメント』ほどは複雑ではないですけどね。
007を意識したというアクションシーンもとてもすばらしく、次回作の『バットマン』もますます楽しみになりました♪
『インクハート』
ブレンダン・フレイザー主演によるファンタジー作品です。
実はこの作品、2007年には完成していたものの製作していたニュー・ライン・シネマ社が『ライラの冒険』で大コケしてしまい倒産したため・・・その後2年間ほどお蔵入りになっていたのだとか。
そういえば、あの頃ってやたらとファンタジー映画ばかりが量産されてましたよね。
私もファンタジー作品は嫌いというよりむしろ好きな方だったのですが・・・あまりに氾濫しすぎていたために、あの頃あたりからこのジャンルは敬遠気味だったかも。(^^;)
で、本作なのですが主人公の娘以外はおっちゃん&おばちゃんだらけってこともあって、なかなかに大人も楽しめる仕上がりとなってます。
それだけに、製作されたタイミングが悪かったことは残念でなりません。