以前ちょこっとブログでもご紹介しましたこちら、
私の所有するオモチャの中では
一番大きいサイズとなります
映画『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』に登場した
AT-ATのジオラマ付きスタチューです。
メーカーはマスターレプリカ社。
全面、アクリルケースで覆われているのですが
なにしろ、実際に映画の撮影で使われたものと同じサイズという事で・・・
AT-AT本体の高さだけでも60センチ近くあります。
何より嬉しいのは、この直筆サインプレート。
誰のサインなのか?といいますと、
ストップモーションアニメ界の大御所、フィル・ティペット氏なんです!
彼のコマ撮り技術があってこそ、
映画の中でこのAT-ATが本当に動いているかのごとく撮影されていたんですよね。
当時、特撮スタッフに憧れていた私にとっては
まさに神のような存在のお一人です。
もうちょっとまともな写真が撮れればよかったのですが・・・
サイズはもとより重さが・・・30キロ近く(いや、アクリルケースを含めるとそれ以上?)あるものですから
棚におさまった状態のものをまんまで撮影しました。
撮影の仕方次第じゃもうちょっとはマシな写真も撮れたかな?
私の所有するオモチャの中では
一番大きいサイズとなります
映画『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』に登場した
AT-ATのジオラマ付きスタチューです。
メーカーはマスターレプリカ社。
全面、アクリルケースで覆われているのですが
なにしろ、実際に映画の撮影で使われたものと同じサイズという事で・・・
AT-AT本体の高さだけでも60センチ近くあります。
何より嬉しいのは、この直筆サインプレート。
誰のサインなのか?といいますと、
ストップモーションアニメ界の大御所、フィル・ティペット氏なんです!
彼のコマ撮り技術があってこそ、
映画の中でこのAT-ATが本当に動いているかのごとく撮影されていたんですよね。
当時、特撮スタッフに憧れていた私にとっては
まさに神のような存在のお一人です。
もうちょっとまともな写真が撮れればよかったのですが・・・
サイズはもとより重さが・・・30キロ近く(いや、アクリルケースを含めるとそれ以上?)あるものですから
棚におさまった状態のものをまんまで撮影しました。
撮影の仕方次第じゃもうちょっとはマシな写真も撮れたかな?