昨日、私の大・大・大好きなアニメーション作品がブルーレイ・スペシャルセットとして発売されました。
タイトルは『アイアン・ジャイアント』。
99年のワーナー映画。
この作品、どれだけ好きかって

劇場公開時にはもちろん行きました!
(こちらは絵本タイプに装丁されたパンフレット。)

フィギュアだってもちろん持ってます♪
(こちらのアクションフィギュアの他にも、大型のラジコンと変形して時計になる非売品のおもちゃも持ってます。)
もちろんDVDも持ってて、いったい今までに何度見返したことか。
でも、この度のスペシャルセットには40ページのブックレットとアートカードが5枚、そしてブラッド・バード監督のコメントカードが付いている!と聞いてしまっては、もう買うしかなかった。
監督によるコメントカードの内容も熱かったけど、ブックレットの内容はさらに素晴らしい!
この二点だけでももうお腹いっぱい♪買ってよかった〜って気持ちでいっぱいです。
アニメーション映画が下火となる中、本作は批評家からの絶賛を受けつつも、残念ながら世間の注目をさほど浴びることなくひっそりと劇場公開を終え、その後は知る人ぞ知る「隠れた名作」として今に至っています。
近年になって、ブラッド・バード監督の作り出す作品が軒並み大ヒットを飛ばすこともあって、アメリカでは本作に対する注目度が上がって劇場での再上映が行われたりもしました。
当ブログをご覧の方で、もしも本作を見たことないって方、いらっしゃいましたらどうか騙されたと思って是非見てください。
ブルーレイやDVDを買って見てもいいし、レンタルでももちろんOK。
映画表現の中にも「流行り廃れ」ってものがありますから、その時期・その時代じゃないと笑えなかったり感情移入できなかったりって作品は山ほどあります。
でも、時代が経っても色あせない名作というものも、もちろん数多く存在しています。
『アイアン・ジャイアント』はまさにこの先、10年経とうが20年経とうが、流行り廃れなどとは全く関係なく名作であり続けることができるエンターテイメント作であり感動作です。
本当はロボットアニメ好きが多い日本でこそ、こういった作品を生み出すべきなんだけどなぁ〜って何度見ても思うんですが、「萌え要素」どころか若いヒロインの出番すら全くないから・・・今の日本の映画会社からはGOサイン出さないか。(^^;;;)
タイトルは『アイアン・ジャイアント』。
99年のワーナー映画。
この作品、どれだけ好きかって

劇場公開時にはもちろん行きました!
(こちらは絵本タイプに装丁されたパンフレット。)

フィギュアだってもちろん持ってます♪
(こちらのアクションフィギュアの他にも、大型のラジコンと変形して時計になる非売品のおもちゃも持ってます。)
もちろんDVDも持ってて、いったい今までに何度見返したことか。
でも、この度のスペシャルセットには40ページのブックレットとアートカードが5枚、そしてブラッド・バード監督のコメントカードが付いている!と聞いてしまっては、もう買うしかなかった。
監督によるコメントカードの内容も熱かったけど、ブックレットの内容はさらに素晴らしい!
この二点だけでももうお腹いっぱい♪買ってよかった〜って気持ちでいっぱいです。
アニメーション映画が下火となる中、本作は批評家からの絶賛を受けつつも、残念ながら世間の注目をさほど浴びることなくひっそりと劇場公開を終え、その後は知る人ぞ知る「隠れた名作」として今に至っています。
近年になって、ブラッド・バード監督の作り出す作品が軒並み大ヒットを飛ばすこともあって、アメリカでは本作に対する注目度が上がって劇場での再上映が行われたりもしました。
当ブログをご覧の方で、もしも本作を見たことないって方、いらっしゃいましたらどうか騙されたと思って是非見てください。
ブルーレイやDVDを買って見てもいいし、レンタルでももちろんOK。
映画表現の中にも「流行り廃れ」ってものがありますから、その時期・その時代じゃないと笑えなかったり感情移入できなかったりって作品は山ほどあります。
でも、時代が経っても色あせない名作というものも、もちろん数多く存在しています。
『アイアン・ジャイアント』はまさにこの先、10年経とうが20年経とうが、流行り廃れなどとは全く関係なく名作であり続けることができるエンターテイメント作であり感動作です。
本当はロボットアニメ好きが多い日本でこそ、こういった作品を生み出すべきなんだけどなぁ〜って何度見ても思うんですが、「萌え要素」どころか若いヒロインの出番すら全くないから・・・今の日本の映画会社からはGOサイン出さないか。(^^;;;)