『スター・ウォーズ』といえば、昨日より『ローグ・ワン』の公開が始まったんですよね。
先日、私以上に『スター・ウォーズ』ファンの方とお会いしたんですが、その方にとっての興味は・・・『フォースの覚醒』に比べるとイマイチとか。
ええ〜っ、デススターの設計図を盗みにいく話ですよ?エピソード4に直結する、個人的には一番面白そうな部分だと思ってたんですが、マジですか???
でも、世間的な関心ってそんなもんなのかもしれませんね。
ナンバリングタイトルにはひかれるけど、スピンオフと言われれば「ヒマがあったら」的に思われちゃう、分かる気もします。
(映画のみならず、ドラマやゲームも然りで。)
そういう私はどうかって?
『フォースの覚醒』がそうだったように、外出するついでとかがあれば観に行っちゃうかもしれませんが、そうでなかった場合は・・・愛犬こんブを置いてまで劇場に足を運ぶことはないです。
それは本作に限らず、他にどれほど素晴らしい映画作品が公開されようとも一緒。
その代わりに、ブルーレイ化されたら真っ先に購入して自宅では鑑賞しますけどね。(^^)
本題に戻りまして、今回の話題は3日前に届いたステーショナリーグッズのお話。
『スター・ウォーズ』シリーズ中、私が最も愛してやまない乗り物はエピソード5『帝国の逆襲』に登場したAT-ATなんですが

なんと

バンダイさんが

ステーショナリー化したものを発売したんです!

背中には貯金箱

上のフタ部分を開いた状態でペン立てにすることも可能。

サイドのパーツを開いて

この通り、貯金箱として仕様した際に中の小銭を出すことが楽々な仕様にもなってます。
(そうそう、ペン立ての中って結構ホコリがたまったりするので、この仕様は中の掃除の際に便利かも。)

お尻部分には

マスキングテープなどを収納可能。(セロテープだと粘着物が残っちゃいますからね。^^;)

頭部には

クリップなどを収納可能。

さらに首の下部分には

認め印を収納可能。

同スケールのスノースピーダーも付属してまして

おや?裏側に「なにか」を止めるようなものが付いてますよ?

AT-ATとスノースピーダーといえば、やはりこのシーンですよね。
そう、USBケーブルをひっかけてぐるりと巻きつけておくなんてことができちゃうわけです。

ディテール・実用性ともに優れた本商品ですが、アクションフィギュアとしても作りがすこぶる良いんです。

オシッコ


フセ

オスワリ

チンチン
ここが動いたらなぁ〜って部分は、ほぼ全箇所動かせるといって良いぐらいにヌルヌル動かせます。
難点といえば、思っていた以上に大きかったことぐらいかな?
箱に入った状態で届いた時には、こんなに大きなものを頼んでしまってどうしよう?って焦っちゃいました。(^^;;;)
とにもかくにも、AT-AT好きな私としては大満足の逸品です。
仕事場に飾っ・・・いや、ステーショナリーとして活躍してもらうか〜♪
でもその前に、置き場を確保しないと。(何せ、デカイですから。^^;;;)
先日、私以上に『スター・ウォーズ』ファンの方とお会いしたんですが、その方にとっての興味は・・・『フォースの覚醒』に比べるとイマイチとか。
ええ〜っ、デススターの設計図を盗みにいく話ですよ?エピソード4に直結する、個人的には一番面白そうな部分だと思ってたんですが、マジですか???
でも、世間的な関心ってそんなもんなのかもしれませんね。
ナンバリングタイトルにはひかれるけど、スピンオフと言われれば「ヒマがあったら」的に思われちゃう、分かる気もします。
(映画のみならず、ドラマやゲームも然りで。)
そういう私はどうかって?
『フォースの覚醒』がそうだったように、外出するついでとかがあれば観に行っちゃうかもしれませんが、そうでなかった場合は・・・愛犬こんブを置いてまで劇場に足を運ぶことはないです。
それは本作に限らず、他にどれほど素晴らしい映画作品が公開されようとも一緒。
その代わりに、ブルーレイ化されたら真っ先に購入して自宅では鑑賞しますけどね。(^^)
本題に戻りまして、今回の話題は3日前に届いたステーショナリーグッズのお話。
『スター・ウォーズ』シリーズ中、私が最も愛してやまない乗り物はエピソード5『帝国の逆襲』に登場したAT-ATなんですが

なんと

バンダイさんが

ステーショナリー化したものを発売したんです!

背中には貯金箱

上のフタ部分を開いた状態でペン立てにすることも可能。

サイドのパーツを開いて

この通り、貯金箱として仕様した際に中の小銭を出すことが楽々な仕様にもなってます。
(そうそう、ペン立ての中って結構ホコリがたまったりするので、この仕様は中の掃除の際に便利かも。)

お尻部分には

マスキングテープなどを収納可能。(セロテープだと粘着物が残っちゃいますからね。^^;)

頭部には

クリップなどを収納可能。

さらに首の下部分には

認め印を収納可能。

同スケールのスノースピーダーも付属してまして

おや?裏側に「なにか」を止めるようなものが付いてますよ?

AT-ATとスノースピーダーといえば、やはりこのシーンですよね。
そう、USBケーブルをひっかけてぐるりと巻きつけておくなんてことができちゃうわけです。

ディテール・実用性ともに優れた本商品ですが、アクションフィギュアとしても作りがすこぶる良いんです。

オシッコ


フセ

オスワリ

チンチン
ここが動いたらなぁ〜って部分は、ほぼ全箇所動かせるといって良いぐらいにヌルヌル動かせます。
難点といえば、思っていた以上に大きかったことぐらいかな?
箱に入った状態で届いた時には、こんなに大きなものを頼んでしまってどうしよう?って焦っちゃいました。(^^;;;)
とにもかくにも、AT-AT好きな私としては大満足の逸品です。
仕事場に飾っ・・・いや、ステーショナリーとして活躍してもらうか〜♪
でもその前に、置き場を確保しないと。(何せ、デカイですから。^^;;;)