朝起きたのは6時過ぎ。
西の空を見たら色んな種類の雲が乗ってて綺麗だったので、写真に撮りました。
上空に青空は広がってますが、すぐそばには雨雲が近づいてます。
せっかくの週末なのに、今日も若干天気は不安定なのかな?
昨日は和菓子屋さんに出かけて
団子をゲット!
今回はあんこと蜜の定番コンビ。
他にも「栗大福」「酒まんじゅう」も買ってきました。
どれを食べても美味しい〜♪
シンプルだけど飽きのこない美味しさ、和菓子の素晴らしいとろこです。
で、何がアポカリプスかといいますと。
こちらです。
昨日は映画『X-MEN アポカリプス』を見ました。
見たのは4Kかって?いえいえ、私は3D映像愛好家なのです。
ハイビジョン画質ですら人の肌質や化粧のノリまで見え過ぎだと思っている私にとって、4Kなんて画質はシワに毛穴に頭髪の生え際、見なくていいとこばかりが気になっちゃいますから、この先も4K画質がデフォルトな世の中にでもならない限りは興味なしです。
この映画ソフトも4K版なんて欲しくはなかったのですが、3D版を購入するにはセットものしかなかったもので、渋々買わされました。
逆に4Kで見たい人にとっては、3D版はいらないんじゃないのかな???
今日本で販売されてる4K対応のテレビって、ほとんどが3D映像には対応してないはずだし。
と、そんな愚痴ばっかり言っててもしょうがないですね。
映画本編のお話に戻ります。
『X-MEN』の映画シリーズは
2000年にブライアン・シンガー監督が作った『X-MEN』
2003年に同じくブライアン・シンガー監督が作った『X-MEN2』
2006年にブレット・ラトナーに監督に交代して作られた『X-MEN:ファイナル ディシジョン』
2011年にマシュー・ヴォーン監督が作った『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』
2014年にブライアン・シンガー監督が復帰して作った『X-MEN:フューチャー&パスト』
2016年にまたまたブライアン・シンガー監督が作ったのが、本作となります。
他にもウルヴァリンが主人公のシリーズと、デッドプールが主人公の作品もあるけれど、本筋の流れ的にはスピンオフ作品となります。
すべての作品はシリーズとして繋がっているようでいて・・・きれいに繋がってると思えるのは2000年〜2006年の3作と、2011年〜2016年の3作と言えるかな?
役者がガラリと変わってるわけですから、仕方ないことですけどね。
で、ようやく本作のお話なんですが、個人的にはめちゃくちゃ楽しめました。
2000年に作られた第1作にキレイに繋がればなお良かったんだけど、2011年以降はキャラ設定がいくらか変わっちゃってたのがあるせいで矛盾点も多々・・・。
(まぁ、その点に関しては2014年の作品でちょいと強引な説明がありましたけどね。^^;)
アクションあり、笑いも大いにあり、キャラもたくさん登場〜と、X-MEN好きにはたまらない作品でした。
なにより、フレンチブルドッグが画面いっぱいに登場したのにはときめきました〜♪
こういったハリウッドらしい娯楽映画って、やれ「人物像が描ききれてない」だの「ストーリーが単調」だのって意見する人もいますが、娯楽映画は見てて楽しきゃそれでいいんです。
『市民ケーン』みたいな映画ばかりではなく、『コマンドー』みたいな映画にだって需要はちゃんとあるんです。
私にとっては期待通りの作品、いやクイックシルバーの活躍のおかげで期待以上の作品!!!
今後もこの本筋的なシリーズが続くのかどうか?はわかりませんが、スピンオフ系の作品予定は山盛りみたいなので、『X-MEN』シリーズの今後を楽しみにしています。
西の空を見たら色んな種類の雲が乗ってて綺麗だったので、写真に撮りました。
上空に青空は広がってますが、すぐそばには雨雲が近づいてます。
せっかくの週末なのに、今日も若干天気は不安定なのかな?
昨日は和菓子屋さんに出かけて
団子をゲット!
今回はあんこと蜜の定番コンビ。
他にも「栗大福」「酒まんじゅう」も買ってきました。
どれを食べても美味しい〜♪
シンプルだけど飽きのこない美味しさ、和菓子の素晴らしいとろこです。
で、何がアポカリプスかといいますと。
こちらです。
昨日は映画『X-MEN アポカリプス』を見ました。
見たのは4Kかって?いえいえ、私は3D映像愛好家なのです。
ハイビジョン画質ですら人の肌質や化粧のノリまで見え過ぎだと思っている私にとって、4Kなんて画質はシワに毛穴に頭髪の生え際、見なくていいとこばかりが気になっちゃいますから、この先も4K画質がデフォルトな世の中にでもならない限りは興味なしです。
この映画ソフトも4K版なんて欲しくはなかったのですが、3D版を購入するにはセットものしかなかったもので、渋々買わされました。
逆に4Kで見たい人にとっては、3D版はいらないんじゃないのかな???
今日本で販売されてる4K対応のテレビって、ほとんどが3D映像には対応してないはずだし。
と、そんな愚痴ばっかり言っててもしょうがないですね。
映画本編のお話に戻ります。
『X-MEN』の映画シリーズは
2000年にブライアン・シンガー監督が作った『X-MEN』
2003年に同じくブライアン・シンガー監督が作った『X-MEN2』
2006年にブレット・ラトナーに監督に交代して作られた『X-MEN:ファイナル ディシジョン』
2011年にマシュー・ヴォーン監督が作った『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』
2014年にブライアン・シンガー監督が復帰して作った『X-MEN:フューチャー&パスト』
2016年にまたまたブライアン・シンガー監督が作ったのが、本作となります。
他にもウルヴァリンが主人公のシリーズと、デッドプールが主人公の作品もあるけれど、本筋の流れ的にはスピンオフ作品となります。
すべての作品はシリーズとして繋がっているようでいて・・・きれいに繋がってると思えるのは2000年〜2006年の3作と、2011年〜2016年の3作と言えるかな?
役者がガラリと変わってるわけですから、仕方ないことですけどね。
で、ようやく本作のお話なんですが、個人的にはめちゃくちゃ楽しめました。
2000年に作られた第1作にキレイに繋がればなお良かったんだけど、2011年以降はキャラ設定がいくらか変わっちゃってたのがあるせいで矛盾点も多々・・・。
(まぁ、その点に関しては2014年の作品でちょいと強引な説明がありましたけどね。^^;)
アクションあり、笑いも大いにあり、キャラもたくさん登場〜と、X-MEN好きにはたまらない作品でした。
なにより、フレンチブルドッグが画面いっぱいに登場したのにはときめきました〜♪
こういったハリウッドらしい娯楽映画って、やれ「人物像が描ききれてない」だの「ストーリーが単調」だのって意見する人もいますが、娯楽映画は見てて楽しきゃそれでいいんです。
『市民ケーン』みたいな映画ばかりではなく、『コマンドー』みたいな映画にだって需要はちゃんとあるんです。
私にとっては期待通りの作品、いやクイックシルバーの活躍のおかげで期待以上の作品!!!
今後もこの本筋的なシリーズが続くのかどうか?はわかりませんが、スピンオフ系の作品予定は山盛りみたいなので、『X-MEN』シリーズの今後を楽しみにしています。