昨日は『シャークネード』シリーズ第5作目『シャークネード5 ワールド・タイフーン』を見ました。
本作の制作会社「アサイラム」と言えば、2匹目のドジョウと言えば聞こえはいいけれど、他社の話題作を元ネタにしたバッタもの映画を低予算で量産している会社として有名なところ。
その社にあって、本作は一応オリジナリティのある作品だからマトモ・・・と言えるのかな?(^^;)
B級映画好きな私ですが、だからってCGを多用した低予算映画は正直言って好きじゃない。
特殊効果に関しては、アナログ的で脱力な作品のほうがむしろ好物です。
本シリーズもCGに頼った作品なので「大好き」とは言えないんだけれど、主演が『ビバリーヒルズ青春白書』のレギュラーだったアイアン・ジーリングな上に日本語吹き替え版では堀内賢雄さんが担当しているという点、そこだけで見る価値(というか聞く価値)ありと思って全シリーズ見てます。
回を重ねるごとに、豪華なゲストキャラが登場するのも見どころのひとつとなってきてますね。
5作目となる今回は、懐かしのオリビア・ニュートン・ジョン(見てた時には全く気付きませんでした^^;)に、フィギュアスケートの元銀メダリストであるサーシャ・コーエン、スケートボード界の神とも呼ばれるトニー・ホーク(顔は知らないけれど、名前だけは知ってます)、そしてドルフ・ラングレンまで登場!
で、肝心の話は?と言えば・・・まぁ〜、テンポよし!中身なし!深く考えちゃダメ!映画作品のパロディー増量!と、そんな感じ。
そもそもシャークネード自体が、トルネードに巻き上げられたサメ達が人々を襲うという、メチャクチャな設定ですからね。(笑)
何度も見て楽しめる作品ではないと思いますが、一度見てバカ笑いするにはもってこいの作品だと思います。
バンバン死人が出ますが、それもネタとして笑えるスキルは必要ですけどね。
ちなみにほんのちょっとですが、舞台に日本も登場します。
「続く」で終わってるので、もちろん続編は作られるのでしょう。
ってことで、私も6作目を楽しみにしてま〜す♪
(もちろん、中身に期待はしてないけどね♪ ^^)
本作の制作会社「アサイラム」と言えば、2匹目のドジョウと言えば聞こえはいいけれど、他社の話題作を元ネタにしたバッタもの映画を低予算で量産している会社として有名なところ。
その社にあって、本作は一応オリジナリティのある作品だからマトモ・・・と言えるのかな?(^^;)
B級映画好きな私ですが、だからってCGを多用した低予算映画は正直言って好きじゃない。
特殊効果に関しては、アナログ的で脱力な作品のほうがむしろ好物です。
本シリーズもCGに頼った作品なので「大好き」とは言えないんだけれど、主演が『ビバリーヒルズ青春白書』のレギュラーだったアイアン・ジーリングな上に日本語吹き替え版では堀内賢雄さんが担当しているという点、そこだけで見る価値(というか聞く価値)ありと思って全シリーズ見てます。
回を重ねるごとに、豪華なゲストキャラが登場するのも見どころのひとつとなってきてますね。
5作目となる今回は、懐かしのオリビア・ニュートン・ジョン(見てた時には全く気付きませんでした^^;)に、フィギュアスケートの元銀メダリストであるサーシャ・コーエン、スケートボード界の神とも呼ばれるトニー・ホーク(顔は知らないけれど、名前だけは知ってます)、そしてドルフ・ラングレンまで登場!
で、肝心の話は?と言えば・・・まぁ〜、テンポよし!中身なし!深く考えちゃダメ!映画作品のパロディー増量!と、そんな感じ。
そもそもシャークネード自体が、トルネードに巻き上げられたサメ達が人々を襲うという、メチャクチャな設定ですからね。(笑)
何度も見て楽しめる作品ではないと思いますが、一度見てバカ笑いするにはもってこいの作品だと思います。
バンバン死人が出ますが、それもネタとして笑えるスキルは必要ですけどね。
ちなみにほんのちょっとですが、舞台に日本も登場します。
「続く」で終わってるので、もちろん続編は作られるのでしょう。
ってことで、私も6作目を楽しみにしてま〜す♪
(もちろん、中身に期待はしてないけどね♪ ^^)