アニマルカム通信

ヒト(まつやま)とイヌ(ぐり子)の日常

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ワニ人間!

2019-10-07 08:42:26 | 日常
昨日はインドネシア映画『デビルズ・ソード ワニ人間の逆襲』を見ました。

以前、当ブログに書いた

コレです、コレ。

最近はすっかりブルーレイもDVDも買わなくなってしまった私ですが、
久しぶりにこれは!と購入したDVDです。
だってこんなにアホっぽい作品、購入でもしないことには
日本語字幕付きで見ることはまず不可能ですからね。(笑)

製作されたのは1984年ということで、
さぞかし映像も劣化して汚いんだろうな〜と覚悟して見始めたのですが、
ん?もしかして2000年以降の作品???と目を疑うほどの画質の良さ。

肝心の内容は?と言いますと・・・
クレオパトラ風の出で立ちなワニの女王が、
村々から若い美男子(←という設定だけど、ヒゲ面のオッサンばかり)を生贄として集めています。
なのに、ひとつの村からは生贄が届かない!
怒った女王は刺客を送ります。
逆らう村人達をバッタバッタと倒しまくり、
結婚式中の新郎を強引に奪い去る!
(新郎を守るために戦う新婦がなかなかに強い。)
そこに現れたのが、正義の勇者マンダラ!
そこから先は、剣術・カンフー・空飛ぶギロチンにヘンテコな魔術、
しまいにゃレーザービームまで飛び交うしっちゃかめっちゃかな展開に。
ちなみに、本編の7割近くは格闘シーンという漢仕様であります♪

一応、ストーリーらしきものはあるんですが、
矛盾だらけな上に説明不足。
スタッフにはそこはどうでもいいんでしょうね。
『コナン・ザ・グレート』と『仮面ライダー アマゾン』と『片腕カンフー対空飛ぶギロチン』を
ごちゃ混ぜにしたような・・・あ、この例えじゃ褒めすぎか。

役者さん達は真面目に演技されてるんですが、
そのことが余計に笑いを誘うという、
まさにB級映画の魅力がタップリ詰まった大傑作です。

このテの作品が理解できる人限定で、強くお薦めいたします。
そうじゃ無い人にとっては、駄作でしかないだろうな〜。(苦笑)