最近は２回に分けたりして時間を調整しつつ、映画も楽しんでいます。
ウエスト・エンド殺人事件（2022年 イギリス・アメリカ作品）
1950年代ロンドンを舞台に、殺人事件を追っていくミステリーコメディ。
ちょっとユルめの、力が抜けた感じの雰囲気がとても楽しかったです。
キャラクターがこれまたそれぞれコミカルで、
終盤に出てくる超有名ミステリー作家キャラがまたすごいことになってました。
プレデター:ザ・プレイ（2022年 アメリカ作品）
プレデターシリーズ自体も好きな私ですが、
今回の主演は私の大好きなアンバー・ミッドサンダー！
まだ若いこの女優さん、ご両親は日本映画の『EAST MEETS WEST』で共演されています。
（現在もお父さんは俳優ですが、お母さんはキャスティング・ディレクターを務めてらっしゃいます。）
18世紀のアメリカが舞台で、主人公はコマンチ族の若き女性。
戦士を目指して日々一人ぼっち（＆犬）で訓練していますが、なかなか認めてもらえません。
そんなある日、空からヤツが・・・という内容。
このプレデターくんの最初の獲物はガラガラヘビ！（笑）
とにかくテンポがよくて戦闘シーンも子気味好い、すごく面白い映画でした。
そして主人公＆わんこが最高！（しかも演じるわんこは保護犬だというから驚き！）
クルエラ（2021年 アメリカ作品）
101匹わんちゃんの悪役、クルエラの若き日を描いた映画です。
ロンドンでファッションデザイナーを目指すクルエラ、
あらゆるシーンにおいて、1970年代ファッションがかっこいい。
特に、クルエラ自身のパンクファッションが最高！
そして可愛いわんこも複数出てくるのですが、こちらも数匹保護犬が混ざっているのだとか。
特に演技達者なチワワがとっても可愛いかったです♪
ナイトメア・アリー（2021年 アメリカ作品）
小説が原作のサイコスリラーです。
監督さんはギレルモ・デル・トロ。
カーニバルの小物なんかは監督さんのコレクションでは？と
思っちゃうような不気味アイテム満載。
出演者もすごく豪華で、映像もすごく美しいです。
しかし物語はどんどん不穏になっていき・・・。
個人的にはとても好きなジャンルの映画です。
ベルファスト（2021年 アイルランド・イギリス作品）
監督・脚本・制作はケネス・ブラナー。
彼の半自伝的な映画です。
60年代後半の北アイルランド問題に翻弄される、ベルファストの家族を描きます。
主人公が小さな子供なのに加え、終始明るい展開なので
重たいテーマもとても見やすくなっています。
主人公のお父さんが特に素敵な存在で、終盤に語る内容がとても良い。
劇中の映画や演劇以外はモノクロで表現されているのも、面白かったです。
ジャングル・クルーズ（2021年 アメリカ作品）
お気に入りの俳優、ロック様ことドゥエイン・ジョンソン主演の
ディズニーランドの有名アトラクションの同名映画です。
誰もが楽しめる、明るいアクションアドベンチャー映画でした。
ジェシー・プレモンス演じる悪役がとても面白かったです。
アルテミスと妖精の身代金（2020年 アメリカ作品）
小説が原作の、ファンタジーアドベンチャー映画です。
どちらかというとお子様向けなのかな？
美術等がとても綺麗でした。
フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊（2021年 アメリカ作品）
大好きなウェス・アンダーソン監督・脚本作品。
相変わらず独特の美術や色使いがとっても楽しい。
ただ、ひたすら長セリフが続くため、字幕を追うのに忙しかったです。
SHADOW／影武者（2018年 中国作品）
久しぶりに見るチャン・イーモウ監督作品。
いわゆる『フュージョン時代劇』というやつです。
お話も楽しいし、墨絵のような白黒灰色で表現された世界が美しい。
後半の戦闘シーンのびっくり武器に思わず爆笑！
そこも含めてとても楽しかったです。
ミスター・ガラス（2019年 アメリカ作品）
M・ナイト・シャマラン監督による、同監督作『アンブレイカブル』『スプリット』の
結末編のような作品です。
前2作のメインキャラたちの競演が楽しい♪（特にジェームズ・マカヴォイ演じる群れの皆さん。）
いい大人が皆して、真剣にアメコミを分析する様も面白かったです。
ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界（2022年 アメリカ作品）
出来立てホヤホヤのディズニー長編アニメ。
ものすっっっっごく良かったです！
大人も子供も是非見て欲しい、そんな映画です。
冒険物としても非常にわくわくするし、なによりテーマが素晴らしい。
内容は是非見て確かめて欲しいので、これ以上は語りません。
トップは10月に出かけた『カワスイ 川崎水族館』のカピバラさん。
時間限定で触れ合えます。
他のお客さんからオヤツ（有料の餌）をもらい、その後私のところへも
オヤツをねだりにきましたが、あいにく私は手ぶら。
ちょっとガッカリしてフセしているところです。
ごめんね〜。
ウエスト・エンド殺人事件（2022年 イギリス・アメリカ作品）
1950年代ロンドンを舞台に、殺人事件を追っていくミステリーコメディ。
ちょっとユルめの、力が抜けた感じの雰囲気がとても楽しかったです。
キャラクターがこれまたそれぞれコミカルで、
終盤に出てくる超有名ミステリー作家キャラがまたすごいことになってました。
プレデター:ザ・プレイ（2022年 アメリカ作品）
プレデターシリーズ自体も好きな私ですが、
今回の主演は私の大好きなアンバー・ミッドサンダー！
まだ若いこの女優さん、ご両親は日本映画の『EAST MEETS WEST』で共演されています。
（現在もお父さんは俳優ですが、お母さんはキャスティング・ディレクターを務めてらっしゃいます。）
18世紀のアメリカが舞台で、主人公はコマンチ族の若き女性。
戦士を目指して日々一人ぼっち（＆犬）で訓練していますが、なかなか認めてもらえません。
そんなある日、空からヤツが・・・という内容。
このプレデターくんの最初の獲物はガラガラヘビ！（笑）
とにかくテンポがよくて戦闘シーンも子気味好い、すごく面白い映画でした。
そして主人公＆わんこが最高！（しかも演じるわんこは保護犬だというから驚き！）
クルエラ（2021年 アメリカ作品）
101匹わんちゃんの悪役、クルエラの若き日を描いた映画です。
ロンドンでファッションデザイナーを目指すクルエラ、
あらゆるシーンにおいて、1970年代ファッションがかっこいい。
特に、クルエラ自身のパンクファッションが最高！
そして可愛いわんこも複数出てくるのですが、こちらも数匹保護犬が混ざっているのだとか。
特に演技達者なチワワがとっても可愛いかったです♪
ナイトメア・アリー（2021年 アメリカ作品）
小説が原作のサイコスリラーです。
監督さんはギレルモ・デル・トロ。
カーニバルの小物なんかは監督さんのコレクションでは？と
思っちゃうような不気味アイテム満載。
出演者もすごく豪華で、映像もすごく美しいです。
しかし物語はどんどん不穏になっていき・・・。
個人的にはとても好きなジャンルの映画です。
ベルファスト（2021年 アイルランド・イギリス作品）
監督・脚本・制作はケネス・ブラナー。
彼の半自伝的な映画です。
60年代後半の北アイルランド問題に翻弄される、ベルファストの家族を描きます。
主人公が小さな子供なのに加え、終始明るい展開なので
重たいテーマもとても見やすくなっています。
主人公のお父さんが特に素敵な存在で、終盤に語る内容がとても良い。
劇中の映画や演劇以外はモノクロで表現されているのも、面白かったです。
ジャングル・クルーズ（2021年 アメリカ作品）
お気に入りの俳優、ロック様ことドゥエイン・ジョンソン主演の
ディズニーランドの有名アトラクションの同名映画です。
誰もが楽しめる、明るいアクションアドベンチャー映画でした。
ジェシー・プレモンス演じる悪役がとても面白かったです。
アルテミスと妖精の身代金（2020年 アメリカ作品）
小説が原作の、ファンタジーアドベンチャー映画です。
どちらかというとお子様向けなのかな？
美術等がとても綺麗でした。
フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊（2021年 アメリカ作品）
大好きなウェス・アンダーソン監督・脚本作品。
相変わらず独特の美術や色使いがとっても楽しい。
ただ、ひたすら長セリフが続くため、字幕を追うのに忙しかったです。
SHADOW／影武者（2018年 中国作品）
久しぶりに見るチャン・イーモウ監督作品。
いわゆる『フュージョン時代劇』というやつです。
お話も楽しいし、墨絵のような白黒灰色で表現された世界が美しい。
後半の戦闘シーンのびっくり武器に思わず爆笑！
そこも含めてとても楽しかったです。
ミスター・ガラス（2019年 アメリカ作品）
M・ナイト・シャマラン監督による、同監督作『アンブレイカブル』『スプリット』の
結末編のような作品です。
前2作のメインキャラたちの競演が楽しい♪（特にジェームズ・マカヴォイ演じる群れの皆さん。）
いい大人が皆して、真剣にアメコミを分析する様も面白かったです。
ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界（2022年 アメリカ作品）
出来立てホヤホヤのディズニー長編アニメ。
ものすっっっっごく良かったです！
大人も子供も是非見て欲しい、そんな映画です。
冒険物としても非常にわくわくするし、なによりテーマが素晴らしい。
内容は是非見て確かめて欲しいので、これ以上は語りません。
トップは10月に出かけた『カワスイ 川崎水族館』のカピバラさん。
時間限定で触れ合えます。
他のお客さんからオヤツ（有料の餌）をもらい、その後私のところへも
オヤツをねだりにきましたが、あいにく私は手ぶら。
ちょっとガッカリしてフセしているところです。
ごめんね〜。
