またですよ〜。
(青字Amazonプライム・ビデオ 赤字ディズニープラス)
『イーストサイド・寿司』(2014年・アメリカ)
舞台はカリフォルニア、メキシコ系の女性がお寿司屋さんに裏方として入りますが、
お寿司に魅せられ、板前を目指していくというお話。
アメリカなので日本ではまず見かけないような創作お寿司もありますが、ユニークだし美味しそう。
日本人の板前さんが主人公にお寿司の食べ方をレクチャーするのですが・・・
板さん、ワサビを醤油にとかすのはNGでっせ!
『ミッキーのミニー救出大作戦』(2013年・短編アニメ)
大昔の短編アニメのエッセンスそのままに、3D効果を組み合わせた楽しい作品。
残念ながら、ディズニープラスでは3Dで観られないんですけれどね〜。
『エンツォ レーサーになりたかった犬とある家族の物語』(2019年・アメリカ)
レーサーの男性に引き取られることになった、ゴールデンレトリバーのエンツォが主人公。
もうオープニングの演出から涙が・・・。
終始わんこ目線で語られ、エンディングもとても良い。
ありがとう、わんこ!!!(登場人物たちも皆素敵でしたよ〜。)
『パイラン』(2001年・韓国)
浅田次郎氏の短編が原作で、日本では1998年に中井貴一氏主演で作られています。
随分昔の作品になりますが、とても良かったです!
まだレンタルビデオ全盛の時代なのが懐かしい〜。
『ダウントン・アビー/新たなる時代へ』(2022年・イギリス/アメリカ)
人気テレビシリーズの映画化第2弾!
特に波のある内容ではないのですが、懐かしい面々を見ているだけでなんか楽しいです。
時代とともに変化していく彼らや周囲の様子、当時の風俗が垣間見えるのも良いんですよ〜。
『セインツ-約束の果て-』(2013年・アメリカ)
1970年代が舞台ですが、ジャンルは西部劇となっております。
映画の雰囲気も70年代っぽくて、不思議な感覚になりました。
映像がとても美しかったです。
『フレーミングホット!チートス物語』(2023年・アメリカ)
ペプシコ(ペプシや有名スナック菓子を有する大企業)の工場で清掃員を務める
高校中退のメキシコ系アメリカ人の主人公が、同社のスナックの激辛味を考案し
最終的に副社長にまで上り詰めたという実話に基づいた作品。
この主人公夫妻や協力してくれる仲間たちも素敵ですが、彼にチャンスをもたらした
ペプシコの当時の社長がすごくかっこいい!
明るく楽しくテンポ良く、そして優しい目線で描かれた素敵な作品でした。
『殺人鬼から逃げる夜』(2021年・韓国)
タイトルの通りの内容なので、終始ハラハライライラしっぱなしでした。
どうして!そこで!こうしないんだ!みたいなのは、スリラー映画のお約束。
でも面白かったです、役者さんたちの熱演がいいですね〜。
『クレイジー・フォー・マウンテン』(2017年・オーストラリア)
山、そしてそれに魅せられた人々を映したドキュメンタリー作品です。
山の魅力とそこに関わる人々、チベット僧から商業主義まであらゆる面を映しています。
山への畏敬の念は忘れたくないものですね、素敵な作品でした。
『ザ・フラッシュ』(2023年・アメリカ)
超傑作!!!
でも過去のDC系映画作品も観ていて、更にある程度映画オタクでないと
この傑作具合はわからないかもしれない。
しかし、それ抜きでもとっても楽しい映画なんですよ〜。
あれがすごいとか、ここが笑えるとか、あげるとキリがないので省略。
おや?これは現在上映中の作品でしたね。
そう、忙しいと言いつつ、これだけは!どうしても!4DXで見たかった!!!
(実は『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』も『トップガン』『トップガン マーヴェリック』連続上映も
4DXで観ました。(^^;)
そんなわけでトップの写真は、映画館でいただいた特典のシール。
本当〜〜〜に面白い映画でした!
あと複数回観たい作品のひとつです。
そしてエズラ・ミラーの続投を切に、切に願います〜。
(青字Amazonプライム・ビデオ 赤字ディズニープラス)
『イーストサイド・寿司』(2014年・アメリカ)
舞台はカリフォルニア、メキシコ系の女性がお寿司屋さんに裏方として入りますが、
お寿司に魅せられ、板前を目指していくというお話。
アメリカなので日本ではまず見かけないような創作お寿司もありますが、ユニークだし美味しそう。
日本人の板前さんが主人公にお寿司の食べ方をレクチャーするのですが・・・
板さん、ワサビを醤油にとかすのはNGでっせ!
『ミッキーのミニー救出大作戦』(2013年・短編アニメ)
大昔の短編アニメのエッセンスそのままに、3D効果を組み合わせた楽しい作品。
残念ながら、ディズニープラスでは3Dで観られないんですけれどね〜。
『エンツォ レーサーになりたかった犬とある家族の物語』(2019年・アメリカ)
レーサーの男性に引き取られることになった、ゴールデンレトリバーのエンツォが主人公。
もうオープニングの演出から涙が・・・。
終始わんこ目線で語られ、エンディングもとても良い。
ありがとう、わんこ!!!(登場人物たちも皆素敵でしたよ〜。)
『パイラン』(2001年・韓国)
浅田次郎氏の短編が原作で、日本では1998年に中井貴一氏主演で作られています。
随分昔の作品になりますが、とても良かったです!
まだレンタルビデオ全盛の時代なのが懐かしい〜。
『ダウントン・アビー/新たなる時代へ』(2022年・イギリス/アメリカ)
人気テレビシリーズの映画化第2弾!
特に波のある内容ではないのですが、懐かしい面々を見ているだけでなんか楽しいです。
時代とともに変化していく彼らや周囲の様子、当時の風俗が垣間見えるのも良いんですよ〜。
『セインツ-約束の果て-』(2013年・アメリカ)
1970年代が舞台ですが、ジャンルは西部劇となっております。
映画の雰囲気も70年代っぽくて、不思議な感覚になりました。
映像がとても美しかったです。
『フレーミングホット!チートス物語』(2023年・アメリカ)
ペプシコ(ペプシや有名スナック菓子を有する大企業)の工場で清掃員を務める
高校中退のメキシコ系アメリカ人の主人公が、同社のスナックの激辛味を考案し
最終的に副社長にまで上り詰めたという実話に基づいた作品。
この主人公夫妻や協力してくれる仲間たちも素敵ですが、彼にチャンスをもたらした
ペプシコの当時の社長がすごくかっこいい!
明るく楽しくテンポ良く、そして優しい目線で描かれた素敵な作品でした。
『殺人鬼から逃げる夜』(2021年・韓国)
タイトルの通りの内容なので、終始ハラハライライラしっぱなしでした。
どうして!そこで!こうしないんだ!みたいなのは、スリラー映画のお約束。
でも面白かったです、役者さんたちの熱演がいいですね〜。
『クレイジー・フォー・マウンテン』(2017年・オーストラリア)
山、そしてそれに魅せられた人々を映したドキュメンタリー作品です。
山の魅力とそこに関わる人々、チベット僧から商業主義まであらゆる面を映しています。
山への畏敬の念は忘れたくないものですね、素敵な作品でした。
『ザ・フラッシュ』(2023年・アメリカ)
超傑作!!!
でも過去のDC系映画作品も観ていて、更にある程度映画オタクでないと
この傑作具合はわからないかもしれない。
しかし、それ抜きでもとっても楽しい映画なんですよ〜。
あれがすごいとか、ここが笑えるとか、あげるとキリがないので省略。
おや?これは現在上映中の作品でしたね。
そう、忙しいと言いつつ、これだけは!どうしても!4DXで見たかった!!!
(実は『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』も『トップガン』『トップガン マーヴェリック』連続上映も
4DXで観ました。(^^;)
そんなわけでトップの写真は、映画館でいただいた特典のシール。
本当〜〜〜に面白い映画でした!
あと複数回観たい作品のひとつです。
そしてエズラ・ミラーの続投を切に、切に願います〜。