『スター・ウォーズ』観に行きたいなぁ〜

日本でも今週末に公開が迫る『スター・ウォーズ』シリーズ最新作。
アメリカでは一足早くプレミア上映が行われたのだそうで、羨ましい〜。

私はと言いますと、早く観たいって気持ちはもちろんありますが・・・

うちには
　
AT-ATも

　
ヨーダもおりますので
今のところ劇場へ足を運ぶ予定はありません。

ただし、3Dブルーレイはもちろん買いますけどね！！！

そう言いながら、年が明けて映画館の客足が鈍ってきた１月中旬以降にフラッと観に行く可能性は大いにあります。
『フォースの覚醒』も『ローグ・ワン』も、なんだかんだでその時期に観に行ってますから。
そうなった時は・・・こんブ、許してね♪
（これがまさに、ダークサイドの誘惑ってやつですね。＾＾；）

シャークネード

昨日は『シャークネード』シリーズ第５作目『シャークネード５ ワールド・タイフーン』を見ました。

本作の制作会社「アサイラム」と言えば、２匹目のドジョウと言えば聞こえはいいけれど、他社の話題作を元ネタにしたバッタもの映画を低予算で量産している会社として有名なところ。
その社にあって、本作は一応オリジナリティのある作品だからマトモ・・・と言えるのかな？（＾＾；）

B級映画好きな私ですが、だからってCGを多用した低予算映画は正直言って好きじゃない。
特殊効果に関しては、アナログ的で脱力な作品のほうがむしろ好物です。
本シリーズもCGに頼った作品なので「大好き」とは言えないんだけれど、主演が『ビバリーヒルズ青春白書』のレギュラーだったアイアン・ジーリングな上に日本語吹き替え版では堀内賢雄さんが担当しているという点、そこだけで見る価値（というか聞く価値）ありと思って全シリーズ見てます。

回を重ねるごとに、豪華なゲストキャラが登場するのも見どころのひとつとなってきてますね。
５作目となる今回は、懐かしのオリビア・ニュートン・ジョン（見てた時には全く気付きませんでした＾＾；）に、フィギュアスケートの元銀メダリストであるサーシャ・コーエン、スケートボード界の神とも呼ばれるトニー・ホーク（顔は知らないけれど、名前だけは知ってます）、そしてドルフ・ラングレンまで登場！

で、肝心の話は？と言えば・・・まぁ〜、テンポよし！中身なし！深く考えちゃダメ！映画作品のパロディー増量！と、そんな感じ。
そもそもシャークネード自体が、トルネードに巻き上げられたサメ達が人々を襲うという、メチャクチャな設定ですからね。（笑）
何度も見て楽しめる作品ではないと思いますが、一度見てバカ笑いするにはもってこいの作品だと思います。
バンバン死人が出ますが、それもネタとして笑えるスキルは必要ですけどね。
ちなみにほんのちょっとですが、舞台に日本も登場します。

「続く」で終わってるので、もちろん続編は作られるのでしょう。
ってことで、私も６作目を楽しみにしてま〜す♪
（もちろん、中身に期待はしてないけどね♪ ＾＾）

寒っ

冬だからしょうがないんだけど、朝晩の冷え込みが厳しくなってきましたよね。
相変わらず、朝６時を過ぎるとこんブは起こしに来るけれど、さすがに早朝散歩にはつらい時期に突入しましたから、外に出るのは早くとも９時過ぎです。

今遊んでるゲーム『ライズ オブ ザ トゥームレイダー』、メインシナリオはクライマックス近くまで来ちゃったようですが、アイテムのとり逃しが山盛りあったので、その辺をチマチマ探索中。

しかし本当に最近のゲームってよくできてるよなぁ〜って思う反面、これだけのものを作るのにいったい制作費はいくらかかってるんだろう？とか余計なことも考えちゃいます。
でもって、売上はちゃんと回収できてるのかな？とさらに余計なことまで。（＾＾；）

そうそう、Switchの『ゼルダの伝説』ですが、第２弾のダウンロードコンテンツ配信が昨日より始まったみたいです。
なになに？主人公リンクがバイクに乗れるって？？？
チンクルのコスプレした状態で、かっこよくバイクに乗せてあげないと！

すごく久しぶりに

本日は数十年ぶりに、知人お二人と食事をしました。

いろいろと会話が楽しくて、気がつけばあっという間の５時間。
名残を惜しみながらも、それぞれ帰路につきました。

そのお二人からいただきましたお土産がトップ画像。

ちなみに左下の可愛らしい箱の中身は

↑こちら♪
イチゴを使ったお菓子が人気のお店の商品だそうです。
早速いただきましたが、イチゴにチョコレートがコーティング・・・というより、カップチョコレートの上にイチゴが突き刺さってる感じ。
見て楽しい、食べても美味しい一品でした♪
どうもごちそうさまです。

楽しいひと時に感謝感謝です。
またお会いできる日を楽しみにしております！

も〜い〜くつ ね〜る〜と〜♪

まだ１２月は始まったばかりですが、世間はすっかりクリスマスモード。
商店街に行くとあちらこちらでセールや福引やってますし、これから年末年始にかけてお買い物の楽しい季節到来ってとこですね。

そうそう、お買い物と言えばamazonのセールが明日からなんですよね。
「お気に入り」に入れて値段が下がるのを延々待っている映画ソフトが結構あるんだけど、セール対象になってくれないかな？（＾＾；）

ちなみに、昨日はPS Networkにて『アンチャーテッド コレクションBest Hits』と『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝Best Hits』を購入。
『アンチャーテッド』シリーズは大好きな上に、今遊んでる『ライズ オブ ザ トゥームレイダー』とかなり似たゲーム性のソフトなので、続けて遊んじゃおうかな？

がんばれ！ララ・クロフト

ただいま、PS4にて『ライズ オブ ザ トゥームレイダー』プレイ中。
「ただいま」といっても、１日中ゲーム遊んでるわけじゃないですよ。
と言っても・・・１日トータル１〜２時間ぐらいは遊んでるので、そう思えば結構な時間かな？

イージーモードで遊んでますから、敵との戦闘で死ぬことはほぼ無い（と言いつつ、２〜３度死んだかな？＾＾；）ですが、崖から落ちたり水中で息が切れて死んじゃうってのは既に何度も経験してます。
とはいえ、ゲーム再開は死んじゃった直前のところからのやり直しなので、私のようなド下手でも何度か失敗を繰り返せばその先に進むことは可能。
死んじゃったことによるペナルティーも特に無いので、どんなに険しい崖からのダイブだろうがビクビクせずに飛び込んでます。
現実の私は２階のベランダに立つだけでも足がすくむほどの高所恐怖症なので、ダイブどころか崖に行くことすらビビっちゃって無理ですけどね。（汗）

ようやく弓矢の他にも、拳銃やライフルなどが使用可能となった主人公ララ・クロフト。
さて、今日の冒険では何度死ぬことになるのかな？
この調子だと、クリアする頃には１００回以上は死ぬことになりそうですね。
（イージーモードなのにね。笑）

満月じゃないけど

朝の月なら手持ちでもバッチリ撮れます♪
ってことで、満月から１日たっちゃいましたが

ちょっぴりスーパーなお月様を撮影。

望遠レンズを使用して撮ったのがトップ画像なのですが、さらにその写真のコントラストなどを調整すれば

こんな感じで月の表面がクッキリと。
右端が影になって欠けてるのがよくわかります。
昨日の朝に写真撮っとけば、手持ちでもきれいな満月が撮れただろうに。（＾＾；）

昨日はそこそこ近所にある動物園までお散歩。

可愛らしいミーアキャットや

相変わらず餌箱で昼寝したがるヤギを見て癒され

ん？プレーリードッグが２匹揃って、何見てるんだろう？？？

狭い檻の中に閉じ込められている動物たちのことを思うと、ちょっぴり切ない気持ちにもなりますが、増えすぎた人間だらけの世の中で共存していくことの難しさを思うと、う〜〜〜ん・・・複雑です。
今や野生動物にとっての一番の天敵は、私たち人間なのですからね。

ライズ オブ ザ トゥームレイダー

昨日はスーパームーン。
自宅ベランダから撮影を・・・と思って２１時に外に出たのですが、月は家の屋根がじゃまになってベランダから若干外に乗り出さないと撮影できない位置にあったため、三脚据えての撮影は無理。
手持ちだとブレブレな写真にしかならないので

とりあえず、手持ち＆オートモードで１枚だけ。
月面もくっきりな綺麗な写真が撮れればよかったんですが、手持ちじゃこれが限界です。（＾＾；）


話は変わりまして、一昨日より、PS4にて

『ライズ オブ ザ トゥームレイダー』を遊び始めました。
あれれ？『スーパーマリオ オデッセイ』遊んでたんじゃないのって？
ええっと・・・とりあえず3Dのオープンワールドでアクションするにあたって、ジャンプだとかパンチだとかの距離感をつかまなきゃねってことで、別ゲームで特訓することにしました。
『トゥームレイダー』なら弓矢とか銃とか、離れた場所から攻撃できる飛び道具も使えるから、踏みつけアクションのマリオよりは簡単かな？と。
（easyモードもありますし。＾＾；；；）

今は冒険を進めつつ、野蛮だけれど武器などのカスタマイズのために動物たちをハントして皮などの材料を集めてます。
ウサギを見つけると「あ、皮が歩いてる！」といった感じ。
もちろんリアル世界では私は動物が大大大好き、虫だって殺すのをためらう人間ですからご安心を。（＾＾）

さてと、今日もしっかりお仕事したら、『トゥームレイダー』の世界でヌルめ（easyモードですから）のサバイバル生活を楽しも〜っと♪

ファンタズム２

昨日は映画『ファンタズム２』を見ました。
１９８８年制作のアメリカ作品、ドン・コスカレリ監督による『ファンタズム』シリーズ第２弾。

１作目は見るからに低予算って感じの作品でしたが、２作目は予算アップしてますね〜。
劇中に登場する骨壷に「サム・ライミ」と書くだけあって、サム・ライミ監督へのリスペクトも多数見受けられました。
チェーンソーの登場にショットガンの改造、『XYZマーダース』っぽい扉を次々にしめつつ逃げるシーンなどもあって、笑えるシーンも明らかに増えました。
予算アップのおかげで特殊メイキャップもより豪華になりまして、『エルム街の悪夢』っぽいグロテスクなシーンもあり。

それにしても、黒いアメ車のマッスルカーに悪霊（？）退治の主人公２人組。
トランクには武器を山盛り詰め込んで、１人は真面目で１人は女好き・・・ん？なんかドラマの『スーパーナチュラル』に似てる気がするのは気のせい？
（もちろん、本作の方がずっと昔の作品ですが。＾＾）

１作目はホラーのようなファンタジーのような、不思議なテイストが面白い作品でしたが、続編となる本作は完全にアクションホラーとなってまして、テンポも良いしとにかく見ていて楽しい♪

『ファンタズム』シリーズは決して万人向けの作品とは言えないものの、B級作品全般にある個性たっぷりの素敵な作品です。
世間では永遠に「傑作」としての評価は受けないでしょうが、マニアからは今後も熱狂的に支持され続けることでしょう。
私もそんなマニアの１人・・・になっちゃうのかな？（＾＾;）

難しい・・・

Switch用のゲームソフト『スーパーマリオ　オデッセイ』を、ほんの少しですが進めてみました。

見た目はメチャ可愛らしいゲームだというのに、序盤・・・というよりチュートリアルからして（私にとっては）とても難しいです。
目の前の敵をジャンプして踏みつけるったって、距離感が全くつかめない。
仕方がないから、ひたすら武器でもある帽子を投げまくりです。
単に私がアクションゲーム下手ってだけなんだろうけどね〜。
（なにせ、過去の『スーパーマリオ』シリーズではほぼ毎作品１−３ぐらいの面でくじけていた私ですから。＾＾；）

やたらとたくさんの操作方法を覚えるのだって一苦労。
操作方法一覧を書いた紙、パッケに入れといてほしかったなぁ。
メニュー画面を開いていちいち確認するのは、結構大変です。

オープンワールドタイプのアクションゲームといえば、『ゼルダの伝説』『グランド・セフト・オート』『デッド・ライジング』『アサシンクリード』『アンチャーテッド』『トゥームレイダー』などなど、今までもたくさん遊んできたつもりですが、こんなに難しいって思ったのは初めて。
もうチョイ遊んで慣れれば快適♪と感じられるようになるのかもしれないけれど、現状ではコイン１枚拾うのにも苦労してるレベルだから先々が心配です。
とはいえ、張り切ってamiiboを３つも買っちゃってるから、インチキ技を使ってでもなんとかエンディングまでたどり着きたいです。

それにしても、ビジュアルと音楽が醸し出す楽しさと半端ない作り込みには、さすが任天堂の看板ソフト！って感心させられます。
特に接近戦が苦手な私、スナイパーライフルもしくは弓矢が欲しい・・・。
帽子をもっと遠くまで飛ばせればなぁ〜。