ザ・マイケルブログ!

Hello、皆さん、陰謀論者リチャードコシミズの無害化に成功したので、現在は司法の闇と闘ってます。応援よろしくです!

◆ ベイビー 逃げるんだ!◆

2017-12-13 10:23:43 | リチャードコシミズ

 


              ♪ 最悪だぜ!
              女とイチャついてる暇もねえ
              名古屋からの誘いがきたぜ!
                          党員向けのメンツ繕いながら
              お馴染みの逃げを打つのさ
              意味もなくわめき散らすぜ! 工作員

              ベイビー! 逃げるんだ(党員コーラス「わっ」「でゅわ~」)
              ベイビー! 逃げるんだ(党員コーラス「わっ」「でゅわ~」)
              ベイビー! 逃げるんだ げるんだ~(党員コーラス「工作員~」)

              講演会はもうやめろって
              あいつらはお気楽にいうのさ
              冗談いうなよ 他人事みたいに
              これだけのカモ集めるのに
              どれだけ苦労したか分かっていってんのか?
              レスポールも逃げたくて子猫みたく震えているぜ                            

                ベイビー! 逃げるんだ(党員コーラス「わっ」「でゅわ~」)
              ベイビー! 逃げるんだ(党員コーラス「わっ」「でゅわ~」)
              ベイビー! 逃げるんだ げるんだ~(党員コーラス「工作員~」)

                                            最悪だぜ!
                夜中にまるで寝かしてくれねえ
                     講演会背後で生霊も歌うぜ
              俺はバクダン抱えて
              奴等にマークされてる
              裁判無視しろっていうのにバカ党員め騒ぎたてやがって
              いずれ切ってやるから覚悟しとけよ             

              ベイビー! 逃げるんだ(党員コーラス「わっ」「でゅわ~」)
              ベイビー! 逃げるんだ(党員コーラス「わっ」「でゅわ~」
              ベイビー! 逃げるんだ げるんだ~(党員コーラス「工作員~」)

             (間奏後、RKとびきりの絶唱シャウト)
                
              工~~作~~員~~~ん!!!!

             (滂沱の涙を流す党員たち。失神する女性党員。舞台天井から蓮の花が雪のように降ってくるww)


「ねえ、なんなの、このひとたち…?」
「カルトよ、カルト…。しっ。そっち見ちゃダメ…!」
「カルト? ヤバイひとたちなの…? 案外まじめそうな感じじゃない」
「まじめそうでしょ…? それがなおさらヤバイのよ…。不良とかだったらね、むしろいいのよ、世間の冷たさとか肌で知ってるから…」
「それ、純粋がヤバイって意味…?」
「ヤバヤバだって…。だって、見てごらんよ…。みんな、感動してるでしょ? 工作員とかいうリーダーのあの親父に見とれてるでしょ…?」
「うん…。見とれてる、たしかに…」
「工作員ってフレーズ自体第一ヤバかね? 非日常の極みだって…。でもね、ああやって違和感のある常套句で非日常空間に連込むのが、実はテクなのよねえ…」
「テクってなんの…?」
「うん。詐欺のテクよ」
「あ。そういえばさゆみ、勤め先ブラック系の街金だったっけ…?」
「しっ…。大きな声出さない。あいつらがこっち見るじゃない…」
「でも、何度もいうけど、みんなまじめそうだけどなぁ…。悪人には全然見えない…」
「悪人なんて誰もいってないよ…。あのひとたちは悪人じゃないの、あのひとたちはね、カモ…。あの身体悪そうな叔父さんのね…」
「カモ…。ふーん、そっかぁ。じゃあ、あのひとたち、ああしてるのが楽しいんだ…?」
「楽しいんでしょうねぇ…。家族持ちのくせに、GW連休のいちばんの楽しみがあの叔父さん教祖の講演会参加だ、なんてひともいるんだから…」
「へえ…。でも、まぁ、なんにお金使おうと本人の勝手なんじゃない…? 他人に迷惑かけなけりゃ…」
「ところがね、このひとたち、迷惑かけっぱなしなんだな…。こんなおとなしげな顔して、このひとら、あの教祖の号令で工作員祭りってのやるんだわ、これが…」
「工作員祭り? なにそれ、面白そう…。ねぶたみたいな祭りなの、それ…?」
「ねぶたどころか…苛めだよ。あの教祖の号令でさ、工作員ってレッテル貼った仲間をね、あいつら一斉にグルになって苛めるの…。苛めて罵言投げて、ボロボロにしてから追いだすの…」
「ひっでぇ…!」
「しっ…。眼鏡かけた陰険な老け顔のがこっちふりむいたじゃない…」
「あ。ごめん…。でも、さゆみ、あんた、なんでこのひとらのこと、そんなに詳しいの…?」
「実はね…つきあってた彼氏が、一時期、ここにいたんだぁ…」
「うわ。道理で…。その彼氏、いまどうしてんの…?」
「仕事辞めちゃって…いま、なんか、引きこもりみたくなってる……」
「うわぁ…。エグエグじゃん、それ…」
「いってることもなんか、最近じゃおかしくなっちゃって…。みんなグルだとかいってんだぁ…。あの不健康教祖も、それから工作員とかいうのもみんなグルのやらせなんだ、マッチポンプだとか…わけ分かんないこといって……」
「なにそれ? ビョーキじゃん、それ…。病院連れてったほうがいいよ、それマジで…」
「分かってる、分かってるんだけどさ…。家族でもなけりゃ、そう簡単には…いかないよ……」
「やだ。どうしたの、さゆみ…。あなたもしかして泣いてんの…?」
「ごめん…。こんなつもりじゃなかったんだけど…。ごめん、ごめんねえ…。やだ、あたし、どうしちゃったんだろう……?」
「さゆみ、ここ出よう…。出て、喫茶店かどっか、探そう…。ねっ…?」
「うん…。うん…。そうだね…。うん……」


         (ふたりの女性、連れだって目立たぬように退出するが、党の狂騒はまだ続いている)



          独立党の皆さま、12/10東池袋講演前の淫靡な密談、拝聴いたしました。マイケル、マイケルとやたら
          僕の名が飛び交っていましたね? あれえ、RKブログには僕さっぱり登場しないのにおかしいな?
          お。坂〇っちゃん、元気そうな声聴いて安心しました。でもさあ、いい加減大将に連れ添うのはやめた
          ほうがいいと思うよ。個人TAXIのほうはどうですか?
 TAXIの走行距離は大丈夫? オイル
          まめに変えてます? 
安全運転心がけて下さい。お。ヒデさんが久々の君との偶然の再会に驚いてました。
          よろしく伝えてくれっていってたな。

          あ。しろまじょさんとリチャードさんにもよろしくお伝え下さい。皆様のご健勝、祈念しております。