Hello、皆さん、いま僕等間の談合で、独立党のあの母うさぎさんを表彰する話がすすんでいます。
理由は多岐ありますが、なんといっても凄まじいのは彼女の強烈な無恥パワーでしょう。
良識ある成人女子ともあろう方がこともなげに「う●こ」等の幼児語をネットのような公共の場で真剣に発語されるさまは、
コミックの域をこえた社会人キャラとしての異常な未熟性と欠落性、
彼女自身の身のまわりの生活環境がちゃんと機能しているかの不安も同時に感じさせ、
また、ロジカルな論争を1度もやっていないくせに一人前の論客ヅラして傲岸不遜な自信に満ちてられる様子も、
なんというか「現実というものが全く見えてないなんとも独立党的な佇まい」だなあ、と僕は以前から思ってました。
僕の先輩であるT社長も常日頃こういってる、
ーーおい、マイケル、母うさぎっていうのはなんだ、ありゃ? あいつ、アタマ大丈夫か? 完全に向こういっちゃってるぜ…。
意見をおなじくしてるのは彼にかぎった話じゃない、僕等の仲間でこの社長意見に組さないニンゲンは恐らくおりません。
それくらい母うさぎさんなるキャラは際立ってる。
過去に独立党病棟患者のさまざまな症例を見てきましたが、この母うさぎさんほど象徴的な患者例はそうないよ。
彼女にロジカルな思考能力はまったくありません。
リチャードコシミズに付和雷同する不気味な原形質の蠕動運動があるばかり。
自分の意見に根拠が皆無ってだけでも凄いのにーー根拠なければ妄想ですからーー
そのことに関して寸毫たりとも疑いを抱いてないって意識もなおさら凄い。
僕等で「コシミズ基金の疑問と不法性」について問えば「う●こ団が何をいうか!」みたいな的外れな反応がかえってくるし、
あの~、お姉さん、僕等そんなこと聴いてないよーーていうか、これ、はっきりいって日本語の会話になってないよ~!! www
僕は、彼女のことを独立党のパニック指数を表示する温度計として意識し、あえて使ってます。
彼女の能天気なお花畑っぷりは、第三者的視点から見た場合、その存在自体が独立党イメージへの風評被害でしょう。
僕が党員だったら、彼女のコメントの上下に自分のコメント並べられたくないな。
彼女のお花畑幻想に汚染されて、自分までお〇かに見られるの厭だもの。
実際、彼女と組んでメルヘン地獄に汚染されスポイルされてく党員もいっぱいいるんじゃない、いつかのREDLILYさんとかさ?
僕等は過去に1度だけ独立党内部へ短期アルバイト工作員を送りこんだことがありましたが、
結局のとこ彼(彼女)はなんら際立った成果らしい成果をあげることはできなかった。
現存する現役党員である母うさぎさんのほうがそれよりも数段上ですよ。
なにせ、イッちゃってんだもん。
日本語じゃないアッパラパー的メルヘン言語も使うしね…。
いや~、僕にいわせれば、彼女、もう僕等側の兵器だわ、こりゃ。
というわけで僕は勝手に彼女のことを僕等のために無償で働いてくれてる工作員と認識しているわけなんですが、
まあ、こうしていつまでも能書きばっか並べてても埒あきませんから、具体的に彼女の言動をいくつか拾ってまいりましょうーー
2017年12月13日8:29 PM に 母うさぎ より(richardkosimizu official websiteより転載)
連投失礼しますー
う●こ団の団長さんが、
『裁判所が原告サイドを守るため、
傍聴人の持ち物検査をするのは
当然の場合がある。』
みたいな事を書き込みしてました。
頭イカれてますね。
非常識にもほどがあります。
裁判のなんたるかを分かっていない。
さすが低脳う●こ団を
取り仕切る団長さんです。W
もっとも、名古屋地裁も
う●こ仲間っぽいですけどねwww(引用ここまで)
うわ~、あいかわらずエッジの立ってない文章だなぁーー!!
文章にはいうべき目的がありそのために書かれるもののはずですが、母うさぎさんのこれはその公式に当てはまっていない。
たぶん、この文章でもって、あかねさんのいった『裁判所が原告サイドを守るため、傍聴人の持ち物検査をするのは当然の場合がある。』といった言辞を否定したかったんだと思いますが、だとしたらそれの否定にあたる自分の意見を、
ーー頭イカれてますね。
非常識にもほどがあります。
裁判のなんたるかを分かっていない。
の次文脈で述べなくちゃいけない。
それがなければ、「頭イカれてますね。非常識にもほどがあります。」の文節はただの威嚇啖呵のプレリュードでしかない。
「裁判のなんたるかを分かっていない。」という力入れた最後の一文も、
かわいそうに、行き場を失ってせっかくのタメと力と意味とを失うことになる。
読んでる僕にしてもがっくしきたよーーお。ここでくるかと思ったら、来ないんだもん、なんも。
あら? なんたるかの先をいわないの? なんで? と、がくっとなると、
ーーさすが低脳う●こ団を取り仕切る団長さんです。W
というあかねさん誹謗の皮肉な言辞へといきなりきりもみ転調しちゃう。
ちょっと待って、いくらなんでも異次元ジャンプやりすぎなんじゃないの?
「裁判のなんたるかを分かっていない」と「さすが低能う●こ団を仕切る団長さんです。w」というこの2文のあいだには、
一般人の読解しえない、暗くて大きな母うざぎ国の名の知れない大河が横たわっています。
それは、ロジックも根拠もない、感情的な形容詞しか流れていない、極めて幼稚で病的な原始の大河です。
誰かさんの言辞によく似てるーー。
自分から裁判官忌避の申請をして裁判を滞らせておきながら(証拠は下記書類)、「名古屋地裁から裁判官忌避の申し立てがあったので訴訟手続きは停止するとのことです」なんて他人事みたいにいってのける、あの誰かさんみたいに…。(苦笑)
>名古屋スラップ訴訟について
名古屋地裁から、「裁判官忌避申し立て」があったので、訴訟手続きは停止するとのことです。よって、12月22日の公判はなくなった模様です。 ご迷惑をおかけした皆さん、御免なさい。新たな期日は、わかり次第ご報告申し上げます。ただし、少し先になると思います。( ̄ー ̄)ニヤリ (richardkoshimizu official website 2017/12/13 より転載以上)
このおふたりの感性、僕は誹謗の意でなしにどっか狂ってると感じますね。
うん、客観的に、現実認識のためのどっか重要な回路がまちがいなく壊れてますよ。
このおふたかたはともに「幻想」に依存してるんだと僕は思う。
心理学でいうところの行為依存です。
ちなみに行為依存というのは、酒、煙草、薬物、ネット、スマホ、ゲーム、ギャンブル、セックス、ポルノ等への依存のこと。
リチャードさんは「独立党という観客相手に世界権力と闘う正義の国定忠治劇を演じる行為」に依存してるわけ。
で、母うさぎさんは「その追随者であり、RKの闘いを助けるけなげな女性党員」という自己イメージへの依存症患者さんなの。
そして、依存症の患者さんは、例外なくガチガチのエゴイストです。
イビりだされて辞めていったひとのことなんてどうでもいい、
昨日喰った牛肉の出自と一緒で興味なんかかけらもないの。
ふたりとも一番大事なのは自分がそれらの劇を演じて得られる快楽であって、ま、因業なエピキュリアンというか、
素顔はせいぜい似たもの同士の小さな小さな快楽のむさぼり屋さんなわけーー。
幻想世界の深い部分に順応しすぎてるから、だから、こんなビームサーベルみたいな非現実的な言語を武器にするしかないんだよ。
もうさ、社会的に通用する通貨としての共用言語も忘れちゃってるの。
意見にはには根拠がいるとか、誹謗には理由がいるとかーーそうしたあたりまえの世界に既に住んでないんだよ、彼等。
いつか僕、アシュケナージ・ユダヤについてリチャードさんと話したことあるんだけど、
ーーねえ、先生、それにしてもなんだってアシュケナージ・ユダヤのシオニストってこうもひねくれちゃったんでしょう?
ーーさぁな…。苛められすぎて、そうなっちゃったんじゃないか…。
あのとき何気に交わした彼との会話が、いまやRKの告白的言辞として耳の底から響いてきます。
ふたりとも現実世界の迫害から逃げて逃げて、いまいる場所にやってきたの。
いいなおすならふたりとも敗残兵なのよ、つまり独立党はおふたりにとってのシェルターなの。
だから、これほど破綻したロジックを使役してでも守り通そうとするわけ。
醜かろうと、みじめだろうと、いくらカッコわるかろうと、ここ独立党って彼等の最後の土壇場なんだと思う。
リチャードさんの言説のあちこちの誹謗中傷の裏側に、なにかどうしようもない陰惨な自滅の腐臭を嗅ぐのは、
あながち僕だけの錯覚じゃないようにも思います。
RK文書の最後の「ニヤリ」を読んで、僕なんか言葉を失ったもんーーうん、これにはなにもいえなかった…。
しかしまあーー裁判が引きのばされたって事実を一緒になって喜ぶ党員さんらってどうなのかなあ?
たとえ引きのばされたこの名古屋裁判がRKいう通りのスラップ訴訟であったにしても
ーーもちろん、そんなことは100パーないのよ、CHORYOさんの裁判は真正な名誉棄損裁判なんですからーー
こういう逃げ方、引きのばし方をするオトコに残留党員のひとはよくついていけるなぁ、とつくづく感心します。
だって、カッコわるいじゃん、なによりも…。
いくらなんでも小さくて醜すぎじゃない? あなたはそうは思わない?
醜さと卑小さもたしかに美の一形態かもしれないけど、
こういう美をあえて追うっていうのもどうかなあ?
趣味的にもちょっと変態すぎなんじゃないかしら?
それが数人っていうならやや分かるかもだけど、まだ独立党員って全国で400人くらいはいるんでしょう?
サムライという言葉にこれほど不似合なオトコがいるでしょうか?
答えは当然「否」だよね。
これほど往生際のわるい、逃げまくるサムライなんて宇宙中探したっていないって。
母うさぎさん内の意味事柄がごっちゃに乱反射するメルヘン大河は、間違いなく上流のこのRK大河から分岐した支流でしょう。
この河の水も上流といっしょで汚染されすぎてて汚いねえ…。
この河の鏡に「現実」は一切映らない。
エゴと欲と保身と妄想眼鏡しか持たない、似たもの同士の朽ちゆくふたりーー
「う●こ」と「工作員」はこのふたりの根源部分から発せられた、汚穢のキーワードです。
独立党残留者の気持ちが、僕には一切分からないし読めもしない。
この河、フツーの健常者はまず渡れないと思います…。
リチャードさんは知っての通り、真相究明者の名を騙った無計画な寸借詐欺士でしかない御仁ですが、
あの行き当たりばったりのカオス精神を直系で引き継いでいるのは、
側近のやや知性派の、常識人の香りが燃え残るあのしろまじょさんなどではなく、
案外、この母うさぎさんあたりが直系遺伝のお子さんなのかもしれない、とこのごろ思うようになりました。
ま、いくらでも頑張っておのおのの幻想ととっくみあって楽しくやってくださいよ、いまのうち。
最後のけじめロケットはこっちでもう用意してありますーーお休みなさい…。(^0-y☆彡
PS.この記事で使用するために「アルプスの少女ハイジ」を何気に見返してたらハマりました。
いや~、ハイジ、素晴らしい!! 宮崎駿監督の全てがもう初期のこの作品に溢れてますねえ。
宮崎監督、こんな記事のためにあなたのハイジを流用してしまい申し訳ないっス。(^.^;>