「Hello、正義の独立党員の皆さん、いい子にしてますか?
ママやお友だちとケンカして、いじめたり、わるい子さんになってはいませんかぁ~?
今日はですね、大人の世界のちょっと小難しいお話をぉー、お姉さん、皆さんにしたいと思ってま~す。
ところで皆さんがたの素敵なセンセイ、あのイケメン教祖のリチャードコシミズさんが訴えられたってお話、園児のみんなはもう聴いてるかなあ?」
「きいてる~!!」
「スリッパ粗相だ!!」
「わるい奴がセンセのじゃましてるんだよね!?」
「そうそう、みんな、お利口ねえ。あ。ポンにーくん、スリッパ粗相じゃなくて、スラップ訴訟だから。
そこ間違えたらダメですよ。ええ、わたしたちのリチャード先生、なんと悪者に訴えられちゃったんです!!」
「わるもの~!」
「う●こ~」
「工作員だ~あ」
「はいはい、静かに。静かにねえ。あ。母うささん、教室でう●こなんていっちゃダメって何度いえばあなた分かるの?
でも、みんな、安心して、リチャード先生は政治も経済もダメダメなアダルトサイト大好きな真相追及者なんだけど、
あとパチンコも大好きで生活保護受けてえなあ、なんて口癖のようによくいわれる怠惰な御仁なんだけど、
ああ見えて実はと~っても頭の切れる方ですから、ちゃ~んと悪者の作戦の落ち度を見抜いてらしたんでーす」
「すごーい!」
「スリッパ粗相!」
「う●こ~」
「それはね、工作員王国の悪の帝王ーースラップ訴訟の仕掛人のひとり、バレバレって悪漢が申告した住所にね、
なんと、ほんとに住んでないんじゃないかと疑いをもたれたんです!!」
「すご~い!!」
「センセお利口!」
「う●こ~」
(と教室の前扉がいきなり開け放たれる。スーツ姿の美女を先頭に軍服姿の兵士が3人入室してくる。毅然とした歩みで黒板前までくるとピタリと静止し、園児らのほうに向きなおる)
「あ。あかね教頭…。こ、これはいったい……」
(トいいかけるお姉さんを完璧無視して)
「皆さん、クーデターです。コシミズ校長は更迭されました。今後当教室でリチャード理論なるまやかしを教えるのはまかりなりません!」
(3人の兵隊、それぞれの銃を捧げ筒。思わず呑まれて静まりかえる教室)
「あ、あの~……これはどういうこと…?(おずおずと)わたしはいったい……」
「都わすれ先生、残念ながらあなたはたったいま逮捕拘留されました。以降、根室にある洗脳脱藩センターに送られ、カルト洗浄の厳しいプログラムを6か月受講していただくことになります。拒否権はありません」
「そんな…。わたしはこれまでこんなにリチャードさんのためを思って……」
「連行しろ」
「はっ!」
(都わすれ先生、2人の兵士に両脇を抱えられ去っていく。茫然と見守る園児たち)
「というわけで皆さん、本日はこれより都わすれ先生に代わって臨時にわたしが教鞭に立つことになりました。昨日までは教頭でしたが本日から校長代理となったあかねです。さて、時間を無駄にするのもなんですから、さっそく授業を再開しましょう。キミ、プロジェクターの準備を頼みます。(ト付き添いの兵士にいう)あ。母うささん、手があいていましたら、窓のカーテンを閉めていただいていいですか?」
「う、う、う●こぉ…(トいいながらも立ちあがり、案外従順に窓カーテンを閉めはじめる)」
(消灯。プロジェクターが黒板に明るい映像を映しはじめる。冒頭UPの映像がそれである)
「わあ、うさちゃん可愛い❤」
「サ、サンタさん…!」
「スリッパ…。しゃぶちゅう…。女のコ…。う●こ……」
「皆さん、リチャードさんは原告であるバレバレさんが実際に住んでいない場所を住所として申請した、といいました。具体的にいうなら、それは richardkoshimizu official website 2017/11/11 の記事内での言及です。
(以下RKブログの貼りつけ)追伸:ところで、原告のうちの1名は、開示された住所に棲んでいないと分かっているのですが、このまま裁判をしてよいのでしょうか?どこにいるのか?まさか…..のなか?また、もう一人の原告の本名が不明であり、「通名」で裁判を提起している訳です。これも、このままでいいのか?皆さんのご意見を、うかがいたく。(転載以上)
でも、それは単なるでたらめであり言いがかりでありました。それを証明するのがこの画像です。よくご覧になってください。
わたしは上記画像のごとく、11月の24日にバレバレさんにあてて X’mas プレゼントを送付しております。
そして、同月の29日には、たしかにそれが受領されている。これは、バレバレさんが申請した住所に居住しているという、何よりの証明材料になるのではありませんか?」
「ほんとに届いたの…?」
「はい。届いたんです」
「うそじゃなくて?」
「はい。うそじゃなくて本当に」
「じゃあ、リチャード先生がいっているのは……?」
「残念ながら、まるきり根拠のない言いがかりということになりますね。こういった反論をブログにあげるまえに、実際にバレバレさんの住所に葉書なり手紙なりを送ってみて、それが該当住所なしで戻ってきた場合にのみ、これらの言辞は有効な発言と見做されるんです。しかし、リチャードさんはそういったことを一切やってない。彼に追随する党員さんたちもいっしょ。誰ひとりわたしがやったようなことをやっていない。いうなれば想像誹謗。これは社会的な見地から見た場合、相当に異様な行動ですよ。根拠のかけらもない、自分でたしかめてもいないことを堂々と発言して相手方を誹謗しているんですから。厳密にいうのなら、この種の彼の発言は、反論というよりは妄言といったほうがいいですね。あるいは妄想ーー?」
「モーソー?」
「スリッパ妄想?」
「う、う…う●こぉ~…」
「ええ、妄想の定義をついでにここでいっておきましょうか?
1.その内容が現実と乖離していて荒唐無稽であることーー
2.現実的な根拠がないのに真実だと確信していることーー
3.その内容を訂正できないことーー
これらの3つの条件が、このバレバレさん住所事件にはすべて該当します。
いえ、数々の工作員認定事件にも、犬丸勝子さんが保険金殺人で殺されたと彼がいいだした案件においても全部成立します。
彼の愛用しているシャブチュー罵言についても同様です。根拠は一切ありません。貶めたい相手をシュブチューと罵倒してもマトリにも警察にも通報したことはここ10年来一回もありません。くり返しますが、これは異常なことですよ。わたしが独立党はカルト集団だと認定する論拠はそこにあります」
「……」
「……」
「う、う、うん、うっ……」
「画像2枚目、お願いーー」
「はい次、3枚目ーー」
「4枚目(ト指鳴らす)」
「次は、後半の写真がちょっとグロイんだけど、引かないでよく見てくださいね。君、例のやつお願いーー」
「はっ(カチッ)」
「ネクストーー」
「最終の2枚のコラに対しては、若干説明がいるかと思います。これはRKブログに書きこまれた、母うさぎさんへのわたしなりの反論なんですね。“2017.11.28FACT11 BF/RK対談にご参加いただき、ありがとうございました。次回は、12.2、福山です!”(RKブログ)という記事のコメント欄に、例によって母うさぎさんはこう意見されてます。
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母うさぎ2017年12月2日1:17 AM
【犯罪者バレバレの嘘八百】
約1ヶ月の沈黙を破り11月26日にやっとブログを更新したバレバレですが、RKとの裁判に関してはたったの2行、
>何だか私がこの世に居ないとかバカな妄想している輩がいるようですが、ちゃんと生きてますよ(笑)裁判楽しみにしてるから、RKは逃げるんじゃねーぞ(笑)
↑これだけでした。
同日にもうひとつ記事をあげています。
それは『モリカケ講演会』というタイトルで、かの有名な黒川敦彦さん(衆院山口4区で立候補し安倍晋三と戦った)の講演会に行き、質問コーナーで質問し、「名刺を交換しよう」と黒川さんに言われた事などの、言わばバレバレの活動報告の記事です。
バレバレは「皆で繋がろう日本プロジェクト(バレバレ発案?)を一緒に進めて行こうと思います。」と記事を締めくくっていて、あたかもこれから黒川さんとともに活動して行くとでも言っているかのようです。
それはそれで結構な事だと思いますが、この内容は全て【嘘】である可能性が非常に高いです。
なぜ嘘だと思ったか?ですが、バレバレがこの記事を書いたのは11月26日。記事の中で
>昨日のモリカケ講演会
と書いているので講演会は11月25日という事になります。そして確かに11月25日、黒川敦彦さんは講演会を行っています。
「モリカケ共同追及プロジェクト全国ツアー@京都−黒川あつひこ講演会−」です。
ネットで調べたらすぐに出てきます。
ついでに全編動画も見られるんです。
動画を見ると質問コーナーが最後の20分程あり、男女数名が質問していました。
しかし…バレバレの質問などありませんでした。
ついでに言うとその時黒川さんはある男性の「市民運動を盛り上げるにはどうしたらいいか?」という質問に、「バラバラの市民をまとめようとする発想は止めた方がいい。何か組織だった事をやろうとすると絶対ダメだと思う。」
と、キッパリおっしゃっていました。
バレバレがブログに書いているバレバレと黒川さんの(「皆で繋がる提案」→「そうですか、いいですね。」)というやり取りは捏造だとしか思えません。
それとバレバレはもりかけ講演会の案内板(?)みたいな物を手に持ち、屋外で写真におさまっていますが…。
スタッフでもないバレバレがなぜ案内板を持って外に立っているんですか?
しかも黒川さんの講演会が行われたのは京都の『ひと・まち交流館』という建物です。
レンガ色の巨大な施設で、立派なエントランスがあります。
バレバレが立っているのは、どこの雑居ビルの前ですか?
“瀬戸自動車学校”の看板がバレバレの背後に貼られていますが、これって愛知県の学校じゃーないですか?
一体どこで何やってんの?
て言うか、ちょっと調べればすぐバレる様な嘘、なんで吐くわけ?
バレバレ自身の画像も五頭身位しかなくてコラ画像にしか見えないしw
もちろん私達、バレバレがもともと大嘘吐きだという事、人様を誹謗中傷しておきながら『誹謗中傷された』と被害者を装い損害賠償を請求するゴロツキだって事はよーく存じ上げておりますとも。
でも本当に、【嘘八百】とはこういう事ですよね。
被害者ヅラした【犯罪者バレバレ】。
法廷で会うのを楽しみにしています。
もちろん出廷するんだよね?WWW
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母うさぎねーさん
人を嘘つき呼ばわりする前に、もう少し頭を使ってください。
>それはそれで結構な事だと思いますが、この内容は全て【嘘】である可能性が非常に高いです。
>そして確かに11月25日、黒川敦彦さんは講演会を行っています。
「モリカケ共同追及プロジェクト全国ツアー@京都−黒川あつひこ講演会−」です。
↓
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https://twitter.com/democracymonst/status/933911928501440512
黒川敦彦@モリカケ共同追及プロジェクト @democracymonst
明日、11月25日、愛知県パルティせと、
13時半〜16時
モリカケ全国ツアー@愛知
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/406191
黒川あつひこ、講演させて頂きます!
2017年11月25日(土)18時半より、京都市下京区のひと・まち交流館京都において
****
あのですねぇ・・母うさぎさん。愛知と京都(例:名古屋駅→京都駅30分)はそこまで離れていません。愛知の講演会が終了し、その後京都に行ったのではないですか?
>バレバレ自身の画像も五頭身位しかなくてコラ画像にしか見えないしw
リチャードさんは8等身のモデル体型ですから、バレバレさんが5等身に見えるのでしょう。
>ちょっと調べればすぐバレる様な嘘、なんで吐くわけ?
ぜひ、私のこのコメントに反論してください。瀬戸から京都には2時間半ではたどり着けないという合理的な証明をお願いします。あなたに珍しい総論否定ではないコメントがあったかと思えば、これではお粗末すぎます。
>法廷で会うのを楽しみにしています。
母うさぎさんも傍聴されるんですね。私とお名刺を交換いたしましょう。(あかねコメント引用以上)
ーーーといった経過があって、こららの画像は、彼女へ反論のためにわたしが制作したものなんです。
例によって反論のための反論というか、師匠譲りの足を使わない、根拠なしの印象否定に終始していますが、たとえ彼女が彼女のいうような論証に成功できたとして(もちろん、まったくできていないことは誰の目にも明らかなんですが)一体それがなんになるというんでしょう?
いま母うさぎさんがやらなくてはいけないのは、師匠であるリチャードさんの擁護であり、
この訴訟自体がスラップ訴訟であるという証明なのではないでしょうか。
そのためにはやはりリチャードさんの準備書面にあったように、バレバレさん、CHORYOさん、それから30人ほどの人間がRKを貶めるために動いている「工作員」だという証明を、あと3週間以内の期間で完遂して、名古屋地裁にその事実を届けなくちゃいけない。
できますかね、そんなスーパー刑事みたいなホームズ級の離れ業が?
だいたいリチャードさん自身が名古屋にいくという宣言自体これまでに一個もしていないじゃありませんか?
どうです、園児の皆さんは、リチャードさんが敵だらけのアウェイの法廷へ、
きても恥かくだけで、なにいっても誰も拍手しないRKにとって無機的な一文にもならない裁きの空間へ、
わざわざ足を運んでやってくるような、勇気と誠意のある人間だと思われますか?
ねえ、どうです、ちっちゃな母うささんーー?」
「う…う…うぅ~…、う●こぉ~……」
「ほかの園児の皆さんはいかがですか? これでもまだ皆さんはリチャードコシミズのいうスラップ訴訟のほうが正しく、バレバレさんやCHORYOさんが裁判を挑んだりしたのは間違いであり裏社会の攻撃だと認識しつづけるおつもりですか? この際ですから、どうか冷静に考えてみてください。
マイケルさんがブログであげられた工作員認定者は、実際の現実社会でRKが工作員認定した人間のごく一部です。あれで一部なのです。情報関係の最先端企業において産業スパイが暗躍しているのは事実ですが、巨額な金銭が絡まない、ほんのこれだけの規模でしかなく社会的な影響力もなにもない独立党みたいな小サークルに、30人から50人を軽くこえる規模の工作員を放つ組織があるなんて発想が、果たして現実的な判断といえるでしょうか?
わたしはこの発想自体に、さきほども述べたように妄想のにおいを嗅ぎます。
氏の提言される諸説に現実的な裏付けがもたらされたことは、かつて1度もなく、
現実的な裏付けをとるために、実際に取材されたりインタヴューに動かれたこともない。
わたしは、リチャードさんやリチャードさん以外の方もいってられるように、裏社会というか裏の世界権力といったものは、
たしかに実在していると思います。
しかし、彼等が真相究明者としてのリチャードコシミズを恐れることは、100パーセントないと断言します。
わたしたちですら彼のことなんて恐れていないんですから。
本当の権力を持っている人間が、影響力ゼロの彼如き存在を恐れ、幾度も暗殺に走る、なんてことは断じてありえません。
だいたい暗殺のプロが本気になったら消せないニンゲンなんて存在しません。
権力の頑丈な鎧のなかにいたあのカダフィーさんですら殺られたんですよ。
彼等がその気になったら、RKなんて瞬時に本日の交通事故死亡者名簿にセットインです。
しかし、それよりも皆さんは、いまこそ彼の言動と行動とを見守ってほしいと思います。
民事訴訟で訴えられたリチャードコシミズが、この師走、どう動くかーー?
リチャードコシミズ独立党の今後の命運はそれで決まります。
今日の授業は以上ですーーご清聴ありがとうございましたーー」
(起立! 礼! と付き添いの兵が叫び、園児らはその号令通りに、起立して礼をする。あかね校長代理、兵士を引きつれ教室を退出する際に、一度だけ軽くふりむいて、園児らにむけはじめて笑いかける)
「それでは皆さん、ごきげんよう! 裁判所で会いましょう」
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マイケル注:今記事で使用した写真は、すべてあかねさんが作成したものです。
彼女はバレバレさんと僕両方にこれらの写真を送りましたが、
バレバレさんは芸風にあわないとのことでこれを使用せず、
当ブログで使用することにあいなりました。
あかねさん、ありがとうございましたーー。m(_ _)m
PS.リチャードさん、民事の結審には強制力がないって点だけをみて、どうもナメている節が全体的に窺えますね。
ところがこれがぎっちょんちょんーーとんでもない裏技で攻められたら、それこそ破滅的事態になりかねないってことを、
後発の記事群でおいおい説明していきたいと思いもするけど、どうしよう?
いおうかな? 喋るのよそうかなあーー? (笑)