皆さん、あけましておめでとうございます。
あかねさん、脱藩者1号さん、返事遅れて失礼ーー実は元旦早々実家の父が倒れまして、1日早朝は人気のない横浜市内を疾走する救急車のなかにおりました。で、病院つめたり仕事いったりでいまようやく時間があいたのでお返事します。
- あけましておめでとうございます。 (脱藩者1号改め、かおりん) 2018-01-02 10:31:39
なんちゃって噂タクさんを含めた、こちらのコメンテーターの皆様、あけましておめでとうございます。
去年4月半ばに気づいて脱藩して以来、脱藩者1号というハンネで書込みしていましたが、もはや隠さない事に致します。
あちらでは『早野薫推し』としていましたが、かおりんでいきます。
この期に及んで、むしろ脱藩していない方が恥ずかしい事なのですから。
党首と党員を見ていると、本当に人間観察の勉強になります。
加えてあかね女史の鋭い分析!
勉強になることばっかですね!
本年も宜しくお願い致します。
尚、私はこちらの噂タクさんの書込みにも笑わせてもらっています。
これからも頑張って工作活動お願いします♪
脱藩者1号さん改めカオリンさんーー
いよいよ肚決められましたね、素晴らしい!! あんなRKのネット攻撃如きで下向かないニンゲンが増えていくのはとてもいいことです。なにより党員資格を更新するかどうか現在迷っている方々には、いちばんの指針になってくれるのではないでしょうか?
新年明けましておめでとうございます(*^▽^)/★*☆♪ (あかね) 2018-01-01 00:58:24
旧年中は大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
「人生の絶頂は常に未来にある」
今年も笑顔あふれる最高の一年にしましょう!
※※※※※
☆昨年の「おかしい」
・Iさんのご遺族が保険金の「ほ」の字も言っていないのに、勝手にIさんを保険金殺人の被害者だと言い出した大将はおかしい。
・猫角小説では突然Iさん姉妹を加害者扱いしだした大将はおかしい。
・保険金殺人の追及を始めると言ったきりで、ほとぼりが冷めると一言も言わなくなった大将はおかしい。
・CHORYOさんたちを工作員や皇室テロリストだと言いながら、準備書面で証拠を出さない大将はおかしい。
・警察署でマイケルさんに覚醒剤検査を受けさせるチャンスがあったというのに断った大将はおかしい。→→→お花見でのシャブ中コールもおかしい。
・エルサレムをイスラエルの首都にすることに人一倍熱心なトランプさんのことを、ハザールユダヤ人と戦っていると言う大将はおかしい。トランプさんが猫っ可愛がりしている娘さんはガチガチのユダヤ教徒(しかも不動産業)の家に嫁いでいる。
・カジノ反対と言いながら、カジノ王のトランプさんを大絶賛している大将はおかしい。
・お酒とおつまみ持ち込みのパーティーで会費3500円は不思議だ。
大将、お正月くらいはお母さんの孝行をしてあげてくださいね。
党員さんたちも、1日も早くこれらの「おかしい」に気付いてください。そして気付いたとしても「自分以外全員グル説」や「誰でも彼でも全員大将説」に走らないよう、くれぐれもよろしくお願いいたします。
あかねさんは最強のバーリトゥーダーです。オクタゴンのなかに入ってあなたとがっぷり四つに組める人間は存在しません。まして独立党圏内においては…。今年も宜しくお願いします。(笑)
独立党在籍中の方々もおめでとうございます。
何度もいってますが、いまの独立党はまさにダメ人間の巣窟。
選び抜かれたスーパー〇〇が揃い踏みするコメント欄は、まさに現世のワンダーランド!!
大将の破れキャラに乗っかり見ず知らずの他人をネットで誹謗中傷して正義を気取り、当然のリベンジで訴えられたら、こんな裁判は不当だ、スラップ訴訟だあ~、なんて明後日方角にほざいて逃げまくるこんな党首のどこが美しいわけ?
リチャード理論? なにそれ? むかしっからある陰謀論の有名フレーズを切り貼りして喚いてるだけじゃない?
リチャードさんのやってることのどこがどう「世直し」に結びつくのか、根性の入った党員さんに一度証明してみせてほしいな。
あなたたちがいまいるのはリチャードさんが練りあげた、倫理も正義もなにもない、薄汚れた「錯視空間」のなかなんですよ。このなかにはなんにもない。正義どころか意味すらないんじゃないかって最近じゃ思いはじめています。
フツーの政治組織なら反社会的な行動エネルギーもあるはずなんだけど、現・独立党にはそれすらない。
ここに入っても、ひとは堕落すらできない。
あるのは政治に関わって(もちろん関わっているっていうのは錯覚です)いるって根拠なき思いこみ、自分たち正義の士を貶める「工作員」なるものが現実に存在するという根拠なき強迫観念のみ…。
白日夢だってば、そんなのはーー。
世間やアベさんは、あなたがたの名も活動もともに知りません。誰も脅威に思ってなんかいないし、相手にもしてない。
「シャブチュー」「工作員」なる特徴的な独立党語にも意味なんかない。
だって、ポリさんを目前にしてシャブチューであるはず(WWW)の僕をリチャードさん訴えないんだもん。
そんなもんのどこが正義よ?
なにが世直し?
市民としての最低限の義務すら果たしてないじゃない?
独立党は、煙です。
ちょっと正義風、危険風な香りがする、通りすがりの通行人が吐いていった、ただのひと筋の煙草の煙。
人生を賭けるなんてとんでもない。
身銭を切ることさえ間違いです。
ここには、なんにもない。
工作員、裏社会、オルガルキー(実際にこんな言葉はない。正確に使うならオルガルヒであるべきです)、どれもこれも実態のない上っ面だけの空言語。
リチャードさん、これらの「実態(シニフェ)」と本気になって関わろうなんて思っちゃいませんよ。
僕等が工作員だっていうんなら、そろそろ〇〇会のどこ系列のニンゲンなのか、いい加減見当がついてもいいころじゃない?
いまだに僕等、子供習字の書初めみたいにシンプルな「工作員」のまんまなの?
具体例とデテール、ちゃんと示してよ。僕等の直属の上司が誰で雇い主は誰なのか?
単なる「工作員」なんて気の利かない小学生でもいえるもの。
事務所でカキピーばっか喰って怠けてないで、足使って少しは動いて調べなさいよ、「神は細部に宿る」んだから。
うそを練るんなら、もっと執念こめて緻密にやってもらわなくっちゃ困るなあ。
こんな子供だましレベルの程度の低い杜撰なうそじゃ、新規の党員さんの心動かしてひっぱっていくのはムリかと思うぞぉ~(笑)
こんな弟さんが身近にいたんじゃ、ねえ、リチャードさんのお姉さんもさぞかし苦労されたことでしょう。
山梨で出生し、板橋区徳丸でニッポンの高度経済瀬超とともに生育した、
リチャードコシミズの行くところ、嗚呼、どこもかしこも投げっぱなしの粗悪なうその羅列があるばかり。
ダメだなあーーリチャードさんってさあ、商売道具である自分の吐くうその組み立てすら杜撰でいい加減なんだもん。
名古屋裁判に対する以下のスタンスも、彼の人生に対するスタンスをなにより雄弁に示しています。
Q「我々が工作員であることを証明しろ」
A「この裁判はスラップ訴訟だぁーっ!!」
使われてる言葉こそ日本語の枠内だけど、双方の言い分の一致することは未来永劫ないでしょう。
Q「だからあなた私達のことを工作員といったでしょ?」
A「そんな風な問いをするのは私に対する脅迫だーっ」といってるのと同義なんだから。
これは、一般にいうところの会話じゃない。
Question に対して Answer ちゃんと返答してないもん。
てゆうか、意図的に答えをズラして異化しちゃってるっていうの?
問いに対して問いで答えるってこうした戦略を、論理学では韜晦って呼んでます。
でもさ、僕にいわせれば、これこそがリチャードコシミズなのよ。
もともと論理と法律の国になんか住んでないんだ、リチャードさんって方はさあ。
こんな国には彼しか住めない。
むりして一緒に居住しようとしたら、誰かさんみたく心が壊れるのは当然の帰結です。
こんなよこしまで迷惑な団体は存続させといちゃいけない。
今年中に終止符を打たせるべく頑張りたいですねーー。
☆フムフム、勉強になるなあ。独立党諸君もよく読んでおくように。YOU SEE?