Hello、皆さん、リチャードコシミズの沈黙がつづいていますーー。
2019年の9月14日の、あの長瀞講演の舞台裏を僕等が暴露してからの、これほどの完全沈黙は RK史上例がありません。
10.1 のときも、楽天ブログ多量訪問のときでも「この工作員め!!」と吠えつづけていたリチャードコシミズが、黙ったんです。
黙って、十八番の個人情報暴露も、お家芸である工作員認定も、僕等に対して一切やらなくなった…。
正確には、自身ブログの再度の ban、新会場への連絡等を恐れて「やれなくなった」といったほうがより適当でしょうか。
まだ未聞の方は、リチャードコシミズが会場貸与者に向けて放った、以下の台詞をご静聴ください。
これ、どう聴いても暴行教唆以外の何物でもないからねーーこれ、暴かれたら、いくらリチャードさんだってそりゃあ黙るしかないでしょう。
でもね、僕等はリチャードコシミズ風情に勝ったことを誇るようなことは、あえてやりません。
2017年の4月2日に西池袋講演の独立党の花見の席でリチャードコシミズと対峙したときから、僕にはもうこの結末が見えていました。
ええ、寸毫たりともこの結末を疑ったことはありません。
そして、現実の展開は、事実その通りになった。
具体的に列挙していきましょう、リチャードコシミズは僕等との闘争で、
有料メールマガジン「まぐまぐ」を失いーー
長年の活動舞台であった biglobe のブログを失いーー
新たに再開した海外の wordpress のブログも2年あまりでなお失いーー
奮起して再開した ameba のブログも規約違反で結局 ban ーー
エキサイトブログで再々度再起を図るもここでも ban ーー
有名どころの楽天で棚開きするも、ここには承認制がなく、僕等に攻めこまれて結局15日足らずであえなくここも ban ーー
つづくはてなブログはなんと過去最短の 5日で ban ーー
もう笑うしかないよ、ここまでいくと(笑)ーー攻めこんでるはずの僕等の笑いも萎むほどのこの惨状をよーくご覧あれーー!!
おいおい、そんなヤバイこと公然といっていいんかい? のびっくりヘイトで売ってたリチャードさんが、
自らの最大の「ウリ」であった苛めのレイシズムを封印せざるを得ない事態にまでとうとう追いこまれてしまったわけです。
この件に関しては、完璧外野席にいるーーそして、どっちかというとリチャードサイド寄りにいる samuraikokushiyori さんもこんな風にいってるーー
僕の意見も彼のこれとまったく同じですね。
ネットのなかの懲りない面々とでもいいますかーー自らの過ちを決して認めず、盛時の自分イメージに今だすがりつくばかりのひとたちの醜態は、
正直、正視に耐えないものがある。
リチャードコシミズに関していうなら、この2年半で彼が失ったものは、彼の活動母体となっているブログ媒体だけではありません。
社会生活を営むうえでいちばん大事な「信用」と「ひと」とを、彼は次々と失いつづけてきました。
「リチャードさんの正体やっと分かったぁ?」という淋しい言葉ひとつ残して去っていった先輩党員のN島さんーー
恒例の工作員認定で個人情報をネットに晒され去っていった、九州の女性マッサージ師のチューリップさんーー
不正選挙裁判でともに闘いつづけていた女傑、あっぱれな政治家であった故・犬丸勝子さんーー
その犬丸さんをRKのいわれなき保険金殺人疑惑(w)から庇ったら速攻で排除された、jewjew鮮邪er さんーー
その独自のツテでリチャードコシミズに著名なユニット「USAGI」を紹介し、「USAGI」とともに独立党を去っていったあの大阪の水野さんーー
RKの新刊本を何十冊も買って無償で知己に配りつづけていた、ネット探偵(このブログももう消えてしまいましたが)のレイズナーさんーー
「紙幣の不思議ブログ」で多くの読者を集めていて、途中からRKと合流して、その後決裂した、ご存知バレバレさんーー
リチャードコシミズ史上の最大の支援者であったが、現在は彼の最大の敵対者となった、名古屋のリチャード裁判の雄・高野さんーー
この高野さんの紹介で初めて自費出版でない公刊本をRKに出させてくれた、神田・成甲書房のT社長ーー彼もRK本からは撤退しましたーー
もうね、錚錚たる面子ですよ、これは…。このひとたちがみんないなくなった。
故・船井さんのヒカルランドも、いつしかリチャードコシミズと手を切っていた。
あの youtube さんですら、いまではリチャードコシミズ駆逐のためにこんな風に動いてきてる、
みんなみんなこうやって彼から離れていって、現在彼に残されている公的な牙城は、ワンダーアイズさんが主催する「FACT」だけという有様です。
このRK最後の牙城を、僕等は奪いたい。
といっても誤解なきようーー僕等はワンダーアイズさんを敵視しているわけではありません。
ベンジャミン・フルフォードさんはそれなりに面白いと思うし、船瀬さんに至っては本まで持ってる。
僕等が異議を挟みたいのは、このような事態になってまでリチャードコシミズを期用しつづけている、ワンダーさんの企業姿勢自体なんです。
リチャード裁判は控訴となり現在も係争中ですが、一端凍結した彼の5つの口座には、あわせて20万弱の現金しか残ってなかった。
すなわち彼は、裁判で負けた金なんぞ払う気はまったくないわけです。
詐欺まがいの集金を続け、気に入らない党員は工作員認定して好きなときに切り、講演会場の貸与者を脅しておきながら、
いかにもまっとうな講演者のようにふるまうこのような男を起用しつづけるワンダーアイズさんの姿勢には、企業としていささか問題があると僕は思う。
よって、今後は、ワンダーさんのこの部分をターゲットに僕等は動きます。
2017年の7月にワンダーさんの社長であるOさんとはメールでお話しているから、彼は僕の連絡先はご存知のはずです。
O社長にお願いですーーこのような事態になってもリチャードコシミズを起用しつづける、御社の姿勢の理由をどうか聴かせください。
なお、僕等は、ワンダーアイズさんには、なんの怨みがあるわけでもありません。
知りたいのは、規約違反であちこちのブログを追い出されつづけている、リチャードコシミズのような男をなぜ御社が起用しつづけているのか?ーーこの一点のみです。
今日の僕の記事は以上ですーー福島いわき市の隠れ応援者さんの豪雨被害からの無事を祈りつつ―ーお休みなさい…。
PS. よかとよ(@okabeari9111)さんは言葉に気をつけるように。僕には「Q Army Japanから国民を守る党」の RAMBO さんなんかと連携する手だってあるんですからーー。