ザ・マイケルブログ!

Hello、皆さん、陰謀論者リチャードコシミズの無害化に成功したので、現在は司法の闇と闘ってます。応援よろしくです!

💎 サーティンキューさんと< 司法丸の浸水 >について語る( 石垣陽介調書改竄事件 )

2023-07-17 13:18:36 | 石垣陽介

サーティンキュー

マイケルさんへの返信 ~ 23716


Commented by マイケル at 2023-07-16 11:23 x
  
サーティンキューさん、ご無沙汰してます。
  
いくらか前ですが、僕等関連の記事あげてくれて有難うございます。
司法の闇シリーズは自分でも信じられない展開を見せはじめ、石垣事件に関わった裁判官が次々と最高裁人事でお邪魔ポストに異動させられていく―――といった恐るべき事態を迎えています。
 
東京高裁の法廷に入ると、もう対峙した判事が誰も彼も僕等のことを「恐れている」のが、ありありと分かるんですよ、これが。
 
百戦錬磨のはずの判事が僕等の発言に飛び上がり、ベテラン書記官がドリフみたいな失態を次々と繰り返す(笑)
そういった外側からのデッサンでなければ描けないほどのことが、いま司法のなかで起こっています。
 
石垣陽介裁判官の誤記と改竄の事件。それによる去年十月の石垣旭川左遷事件。丹下友華判事や佐藤彩香判事との直接対峙。その直後に行われた彼女らの「またしてもの左遷人事」。当日に予約なしで行って最高裁の事務が、一般人に過ぎない僕の書類を直接受け取ってくれたこと・・・。
 
ありえないことが次々と連鎖するように起こってきています。
今回は石垣陽介と丹下友華の罷免請求をも開始しました。もちろん刑事告訴も検討中です。
 
ただ、僕もあかねさんも法律のことなんか正直全然知らないし、興味すらなかったんですよ。僕等がそれに詳しくなったのはリチャードコシミズ独立党(今はもうそんなのありません! マイケル名はリチャブログでは禁止ワードになってます w)による集団スラップ訴訟の洗礼を受けたゆえです。
 
そこでさいたま地裁庁舎内への浦和警察突入事件なども起こり、それを誤魔化そうとした石垣陽介がパニクって前代未聞の大誤記判決をやらかし、それをスマートに2審で隠蔽しようとした高橋譲高裁判事も「うわ、こりゃヤバイぜ!」とばかりに、満期の円満退官を4か月前にして逃げるように自主退官していく・・・。
 
さいたま地裁警察突入事件の責任者であった斎藤清文判事も、僕等の事件直後地方の破産課にまわされ、今年の6月にはとうとう石垣陽介同様、札幌の地裁に飛ばされてしまいました・・・。
 
 
Commented by マイケル at 2023-07-16 11:24 x
 
心の底から「ありえね~!」と自分でも叫びたくなりますよ、ここまできたら。
 
サーティンキューさんのこの記事が上がった7月2日は僕、南紀の白浜に行ってまして、翌3日より熊野詣でに入り中辺路を歩いてました。
ひとはやっぱり天に仕えなきゃダメなんですね。いかな大企業だろうとスーパー組織だろうと政府だろうと、ひとに仕えるのはカルトなのだということがよく分かりました。

国もたぶんカルトです。常識も、権威も、そしてマスコミも。
 
あと、この7月2日には、僕等、南紀白浜で大変珍しい天体現象「環水平アーク」を偶然見ました。
縦虹の解析度があまりよくないのですが、僕がアークと縦の龍神雲をバックにユリシーズみたいにカッコよく(笑)映ってる写真を「ネットスラム民は現実世界に脱出できるのか?」という記事末にあげたので、よかったらご覧になって下さい。
撮影者はあかねさんです。
 
7月の3日には僕は南紀田辺で救急搬送され、しかし、4日にはなぜか中辺路を歩き、念願の大齊原(おおゆのはら)と久方ぶりの再会を果たすことができました。
 
あと、サーティンキューさんがよく特集される奈良・法隆寺の宝物展ですが、僕等、法隆寺の1400年祭の最終日に直接あちらに行ってます。
友の会の会員でもないのに、もの凄い上席からこれを観覧することができ、天気も前日の雨とは打って変わった上天気でもあり、蘇マク者の舞いも近くから見れ、感無量でした。
 
暑い日が続いています。サーティンキューさんも身体に気をつけて頑張られてください。
 
 マイケル
 
 ★こんにちはマイケルさん、久しぶりです。しかしマイケルさんとあかねさんが、チョット触っただけでこれだけ崩壊するとはビックリですね。上のタロットの16の「塔」の現象ですね。石垣裁判官だっけ?彼の書いた書面の108個の誤字に改竄にアタマに来てマイケルさんは抗議をしたのですが、これほど崩れて、石垣裁判官も旭川家庭裁判所に左遷されて、この事件に関わった裁判官たちが、どんどん、最高裁人事で転落というのは凄いことだと思いますよ。週刊文春あたりが嗅ぎつけばワイドショーネタになるかもしれませんね。もしかして裁判所って【深い眠りの森】に堕ちていた所ばっかりだった?かもしれませんね。
 
★リチャードコシミズについては、すでに誰も興味しないし、過去の忘れてしまった人物です。マイケルさんとあかねさんが今やっていることの方が面白いですね。悪徳弁護士とか「わいせつ弁護士」は良く聴くことですが、「ボケ裁判官」って、あんまり聞いたことがありません。「やっつけ仕事」以下というか、なんか「アタマオカシイ」可能性も出て来たカンジがしますね。今の日本では毎日「発狂男」が出てきますから、裁判官が「狂っていても」あんまり驚きませんが。
 
>ひとはやっぱり天に仕えなきゃダメなんですね。いかな大企業だろうとスーパー組織だろうと政府だろうと、ひとに仕えるのはカルトなのだということがよく分かりました。国もたぶんカルトです。常識も、権威も、そしてマスコミも。
 
★その通り。鷲は「天」と云う言葉ではなくて「太陽神」と「白い月の女神」という言葉を使ってますが。昼は頭上に「太陽神(魂)」があり、夜は頭上に「白い月の女神」がありますから。今の日本人はもの凄く狂ってます。石垣裁判官もその一人だということです。その根源は「性的退廃」なんですよ。しかしこの世界も「太陽神が創った世界」であり、太陽神はこの「性的退廃の世界」で「性エネルギー昇華秘法を発見してマスター出来る浦島太郎」の出現を求めている!と思っております。
 
 
★マイケルさんは、非常に良い方向に行っていると思いますね。1973年に井上陽水の「氷の世界」というアルバムが大ヒットして、1973年に五島勉の「ノストラダムスの大予言」が大ヒットしましたが、それは今のためにあった!ということです。今は「氷の世界」なんです。しかし「浦島太郎」も「桃太郎」も「大相撲」も「法隆寺の聖霊院の聖徳太子座像」も【性エネルギー昇華秘法】を表現しています。そして1973年に札幌市の狸小路に「狸大明神像」が置かれました。救世主を自称する者たちは、すべて「詐欺師」でありました。浦島太郎のように【亀】である「性エネルギー昇華秘法」を発見して、実践して、マスターできる者が【春】に行ける!ということです。【春】という一字の漢字と【性エネルギー昇華秘法】はもの凄く深く関わっていると思っております。【春】という漢字の意味は「性エネルギー昇華秘法の実践」だと鷲は思っております。それは辞典には書いてませんが。
 
今日はこの辺で。このまんま、突っ走ってください。マイケルさんとあかねさんに期待してます!
 
 サーティンキュー
 
 
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サーティンキューさん、いつもながら熱い言説を有難うございます。

僕もタロットの16番の「塔」は好きなカードです。
あと、好きなのは10番の「運命の輪」ですかね。

いまの世はまったくこの2枚のカード通り、すべてが「ぐれんとめくれる」坂道を滑り落ちていく途上だって気がします。
陰謀論系列の暴露は、あれは「暴露」ではなく「幻想退行」であって、ネガ=ファンタジーへの逃避だとずっと思っていましたが、時代の潮流が変わって、いよいよリアリズムの「めくり」が始まったんだな、との感慨を新たにする今日このごろです。

木原官房副長官の事件なんて、マジふっ飛びましたからねえ。

あのジャニーズ帝国が、BBCの黒船の来航で「忌み語」に分類される時代が、これほど早くやってこようとは予想していなかった。

ええ、騒がしくて残酷な夏です、いまは。


♪ 帽子を忘れた子供が道でェ 直射日光にやられて死んだ・・・(井上陽水)


かんかん照りが、暗い部屋にこもりきりのヒッキーたちの秘密の歴史を引きずりだし、悲鳴をあげて悶える彼等に、焼けんばかりの強い光を浴びせかけているのが遠目に見える。

期限切れになった昭和神話のささくれた醜い部分が、ことごく白日にさらされ、暴力的な目線で次々と表皮を削がれ、解体されていくさまも見える。

政治の、歌舞伎の、芸能界の、あと検察や司法などのあらゆる分野のいびつな恥部も、軽蔑の仕草でもってわし掴みにされ、市場の片隅のゴミ箱にどんどん投げ入れられていく。

腐敗。堕落。隠蔽 ――― めくってもめくっても次々と出てくる無数の罪人たち。

明文化されていないから、といって、罪の上に平然と腰かけて、開きなおる連中の傲慢ヅラ。

名声を貶める歓びと黒い哄笑とがその度に巻きおこる ――― が、いつになっても彼等への肝心な裁きは訪れない。

暴露と弁解とのコメディじみた追いかけっこが夜毎演じられ、そのような夜々に倦みながらも、新しい生贄を求めずにはいれない無数の観客の欲望と痛みに満ちた業(カルマ)。

嘘と妬みと集団リンチの喧噪に沈んでいく、そんな時代の天窓からふっと見上げられるのは、CM動画の砦みたいになってしまった僕等の街だ。

クラッシックな人間の生活風景がすべて博物館入りしてしまったあとの、これほどまでに荒涼とした、置き去られた無機の街で ―――

弁護士でもない、一介の私人にすぎない僕やあかねさんが、末端の端役を勤められるなんて驚きです。

本当に、こんな未来が巡ってくるなんて、2017年4月2日当時の僕は、まったく、夢にも思っていませんでしたから。

サーティンキューさんから貰った応援の言葉を携えて、焼けついた屋根が歪んで見える、ぎらぎらした真昼の野外に出ていこうかと思います。

では、また ――― いずれ!


 マイケル