サーティンキュー
マイケルさんとアカネさんへの返信 ~ 24212 |
Commented by マイケル at 2024-02-12 03:14 x
お久しぶりです、サーティンキューさん、お元気ですか?
僕もあかねさんも共に元気です。
今回、コケの一念というべきかもしれませんが、僕らの追求していた司法の「石垣陽介の108つの誤記と調書改竄事件」がとうとう最高裁までたどりつきました。
ご当人の石垣陽介は既に東京高裁から旭川地裁に左遷を食らい、その後の僕らの各々を担当した東京地裁の丹下友華、佐藤綾香裁判官らも左遷人事を食らい、既に現役の裁判官ではなくなっています。
石垣陽介を2審で守った東京高裁の総括裁判官であった高橋譲は、僕らが3333号を提起した二か月後に、円満でめでたいはずの定年退官まであと7か月だったというのにその栄光を捨てて、自主退官していきました。
これは、僕ら自身の予測も遥かに超えた、凄まじくドラマチックな展開です。
まさか弁護士もつけない本人訴訟でここまでやれるとは思わなかった。
もちろん楽観はしていません。
最高裁の審理は決まりましたが、司法が組織内の醜聞を隠すために、法律のパワーペンキでもって僕らの裁判主張を塗り潰し、闘争の形跡さえ残さずに僕らの言論を葬り去ることは充分に考えられます。
Commented by マイケル at 2024-02-11 19:18 x
この組織にはそれだけの力がある。
もともとこの人たちは何でもできる人達なんですから。
刑事訴訟も受領にむけ動いているのですが、警察署のほうは正直僕らの事件に取り組むことに及び腰です。
ーーーだって、裁判所が相手となると、僕ら、何もできませんから。電話をかけて聴くこともできないんです・・・。(○○警察捜査2課知能犯係、○○刑事)
電話一本かけて書記官にひとつことを尋ねることすらも難しいそうです。
笑うよね、日本の骨格のこんなデッサンは (笑)
上から下への権力指令の神経は生きているけど、下から上への抵抗神経は瑞々しい機能を凡て失って、干からびた形骸が見えているだけ・・・。
まあ、こうした日本の経絡と戯れられるのは面白いですよ。
けれど、苦い・・・この遊びは相当に苦いです。
最高裁向けに僕らはもうひとつタマを用意しています。
いま、それと取っくんでる。
遊蕩児リチャードコシミズを葬った僕らには、その責任がある。
事態が動いたらまた報告します。
サーティンキューさんの理解は、本当に僕らの励みになる。
理解されるってそれくらい大きな力です。
感謝します。
マイケル
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★マイケルさん、こんにちは。久しぶりです。マイケルさんとあかねさんのやっていることは、前代未聞だと思ってます。悪徳弁護士の話はよく聞く話ですが、108個の誤記のある裁判官の文章の話は前代未聞ですね。普通、真剣に文章を書くということは、何度も推敲しますから、殆ど、間違いはないのです。まして「裁判」という「大舞台」で108個の誤記、というのは、眠っていても、そんなに誤りはできないと思いますね。そしてマイケルさんとアカネさんが、「法律の素人」なのに「東大法学部から司法試験合格」でなかった?彼や彼女の経歴は?それらに彼らの得意の【法律】で戦いを挑む!と云うのも前代未聞。
★それと「108個の誤記」というのは「108の煩悩」に通じますし、「3333号」というのも、「33」と云う数字はシンボルとして重要なんですが、それに通じます。もしかして、【法律村】というのはモノスゴイ堕落した世界だったのかも?というカンジがありますね。鷲は裁判官の「性的生活」に興味がありますね。だれも「裁判官」には興味はありません。普通の人からみれば遠くのいる神聖な存在だと妄想する存在です。鷲も性的退廃者について書いてますが、政治家・医師・法律家・教師・警官などが主であり、裁判官は眼中になかったのです。鷲の云う法律家というのは弁護士のことです。
★今思えば、リチャードコシミズなんぞはどうでも良い存在でありますね。彼も一時期は「時に乗りました」が、コシミズはQアノン系の詐欺師の言論ですね。コシミズと戦いの末に「裁判官のインチキの入り口」に入った!マイケルさんとアカネさんは、凄い!と思いますね。だれも「裁判官って、こんなもんだったの!?」と思いますから。誰も「裁判官」って、どのような人種か?全くわかりません。裁判する人種があまりいませんから。マジで、マイケルさんとアカネさんが、今の戦いを続けていくと、「裁判官ピラミッド」が崩壊するところまで行く可能性がありますね。
★マイケルさんとアカネさんは、このまんま「行く」しかありません。それはもしかして、「戦後日本の司法制度の崩壊」まで行く可能性もありますね。真剣に文章を書く人間は「108個の誤記」とはあり得ないのです。真剣でなくても「108個」の誤記はないのです。もしかして裁判官は東大法学部出て、司法試験は合格しているが、バカばっかり!というのが、マイケルさんとアカネさんに暴露されたか?の現象なのです。そんなカンジもしますがwww もしかして「性的生活」もかなり乱れているような気もしますねwww
サーティンキューさん、現在僕等が取っ組んでいる「 石垣問題 」は、かつてのテーマであったリチャードコシミズ問題とくらべて、非常に受けが悪いのです。
視聴って見地からいっても、これら 1:100くらいの差があるな。
ま、そうでしょう ――— 裁判関係ってダイナミック( 動的 )じゃなくてスタティック( 静的 )だし、第三者の見物客の視線を弾くようないかめしい専門用語がやたら多すぎるし、何よりこっちの問題は分かりにくくてドラマ性に欠けてもいますからね。
自分ながら最近挙げているこれら石垣陽介関連の司法記事は、話が入り組んでいるわ、門外漢には分かりにくい法律用語がやたら乱発して出てくるわで、エンタメとして全然成立していないな、と僕的には思っているわけなんです。
しかも、これ、まだ「 法律的な決着 」を得ていない係争中の案件ですからね。
つまり、第三者の一般の方々には、これらの障壁が2重3重の黒メガネとなって、僕等のバトルの意味を見えにくくしてしまっているという構造です
でも、僕等は「 僕等に振られたこの役 」を最後まで演じきっていくつもり。
こんな司法自らの自爆装置みたいな、「 判決書( 公文書 )に開いたこれらの無限の穴 」を僕等はたまたま所有してしまったからです。
これは、もう運でしょう ――— それ以外のなんでもない。
正直、こうした役を振られるのは迷惑だなあって思う部分もあります。
令和4年4月4日、さいたま地裁で1818号の裁判調書を閲覧しにいって、その日僕等は秩父に泊まったんだけれど、その夜に僕等は裁判の期日調書のコピーを見ながら、調書改竄の証拠を見つけてしまった。
そのとき、僕は咄嗟にこう思いましたもん ――— うわ。ヤバすぎ。見るんじゃなかったって。
恐らくサーティンキューさんにも裁判や法律の知識なんていうのは、僕等同様ほとんどないと思う。
でも、サーティンキューさんの光の当てかたってそんなんじゃないんですよ。
優先順位のつけかたが他と全然ちがってる。
サーティンキューさんは迷いの気配を全く見せず、瞬時に、まっすぐにこういった。
★さてマイケルさんの次の戦いの相手が、元スター裁判官の石垣陽介氏となりました。このような展開になるとは思ってもみなかったのですが。裁判官とか弁護士は、普通の人たちにとっては「法律用語」という「非日常の異次元言語」を使うので、一般の人々は「盲目的にひれ伏して」しまいますが、マイケルさんとあかねさんは、堂々と東京高裁のスタ―裁判官との闘いをしている!というだけでかなり高い評価ができます。結局、コシミズは社会の落ちこぼれの「典型的なカルト教祖」にすぎませんでした。しかし石垣氏というのは、客観的に見て元農林省の事務次官の熊澤英昭のような公的なエリート裁判官でしょう。一般の人民なら「宇宙人用語の法律言論」を駆使する裁判官を神々の一人だと勘違いするところですが、それをものともしなかったのは、【コシミズの虚栄との闘い】によって「勝利の功績があった」からです。
( 2022年12月のサーティンキュー発言 )
僕あ、これにやられた ――—。
2年前のサーティンキューさんのこの発言を貫いているのは、類を見ない、度外れなくらいの正直さです。
自身を偉く見せよう、とか、よっしゃ、聴いてる連中に感銘を与えてやろう、とかの邪欲がまるでない。
思っていることをちっとも飾らずに、難解さの欠片もない分かりやすい言葉で、ド真ん中のストレートを投げてきた。
このサーティンキュー・ストレートをキャッチャーミットでずどんと受けたときの手応えったらなかった。
なんちゅう球投げるのよ~と思った。
それから、むちゃくちゃに嬉しくなった。
僕等の裁判路線ってね、実をいうと周りにも理解者ってあんまいないんですよ。
非常に入り組んだ、ややこしい、複雑な世界土壌でのゲリラ戦なわけですから、これ。
でもね、僕等はこのときにサーティンキューさんが投げてくれた、真情の言葉を決して忘れません。
リチャをどうこうしたから路がひらけた ――— ということは僕等もちょっとは思っていたんだけど、そのある意味科学的調和の文脈から外れた運命力というものを、自分なりの言葉で熱く届けてくれたサーティンキューさんには、マジ、感謝の念しかないですね。
僕あ、これにやられた ――—。
2年前のサーティンキューさんのこの発言を貫いているのは、類を見ない、度外れなくらいの正直さです。
自身を偉く見せよう、とか、よっしゃ、聴いてる連中に感銘を与えてやろう、とかの邪欲がまるでない。
思っていることをちっとも飾らずに、難解さの欠片もない分かりやすい言葉で、ド真ん中のストレートを投げてきた。
このサーティンキュー・ストレートをキャッチャーミットでずどんと受けたときの手応えったらなかった。
なんちゅう球投げるのよ~と思った。
それから、むちゃくちゃに嬉しくなった。
僕等の裁判路線ってね、実をいうと周りにも理解者ってあんまいないんですよ。
非常に入り組んだ、ややこしい、複雑な世界土壌でのゲリラ戦なわけですから、これ。
でもね、僕等はこのときにサーティンキューさんが投げてくれた、真情の言葉を決して忘れません。
リチャをどうこうしたから路がひらけた ――— ということは僕等もちょっとは思っていたんだけど、そのある意味科学的調和の文脈から外れた運命力というものを、自分なりの言葉で熱く届けてくれたサーティンキューさんには、マジ、感謝の念しかないですね。
お。性的退廃の話ですけど、全国で3000人といわれている裁判官世界での性的退廃ぶりって、サーティンキューさんの予測通りにめっちゃ凄いです。( 注:石垣クンらはこれと無関係 )
次回はそれの公開記事書きます。
今度のライターはあかねさん ――— という予告でもって今宵の記事は締めたく思います ――— お休みなさい (^0-y☆ミ
She Rote
★ 石垣さんも丹下さんも裁判官なんだから、地裁隣りの法務省赤レンガ棟を入って右手の「 越前碑 」を
参拝したことがあるはずです。そのときの自分の初心を思い出してほしい。あなた方はあの頃の自分に
いま向きあうことができますか? 目を反らさずに微笑みかけることができますか? そのへんのこと
をいっぺんよく考えてみてください。
2024/02/17 07:33:16 あかね
マイケルさんから、「サーティンキューさんが私たちのことをブログの記事にしてくれている」と連絡が入り、ワクワクして見に行ったら、めっちゃめちゃ嬉しいことが書いてありました。
サーティンキューさんのようなパワーのある方に応援していただくと、「このまま進むしかない!」と感じますね!
次の記事で紹介すると思いますが、裁判官は約3,000名ほどの組織ですが、平成の中頃から「軽い性犯罪」でちょくちょくお縄になっていますよ。
「強姦致死罪」みたいな凶悪犯こそいませんが、痴漢、盗撮、児童買春、ストーカーなどの罪です。
どんなことでも「多い、少ない」は、個人の感覚ですが、みなさん、ご自分の会社と比べてもらえばわかると思います。
私が10年以上勤めていた前の職場では、ロリコン動画を閲覧しながら、残業代をセコく稼いでいた社員(面識なし)が、解雇されたくらいです。
これは会社に対する背任ですが、犯罪ではありません。なので、私の環境と比較して、裁判官の性犯罪は「かなり多い」といえます。
石垣さんの108つの誤記(=当事者の名前、地名、日付、媒体の違い、誤字、こちらの言ってることと判決文がまったくリンクしていない)は、たとえ一度も見直していないとしても異常ですね。
弁護士さんによると、判決文は通常、書記官さんによる誤字脱字チェックが入るので「ありえない」そうです。あったとしても、単純な誤字脱字が数個だそうです。
もちろん、給与計算の方法が根本的に間違っている、個人名を端から間違っているなどで、大量誤記が発生することもあるでしょうが、
★ 石垣さんの判決文は、ありとあらゆる種類の誤記が存在し、未来永劫遺していくべき「貴重な司法資料」と言えるでしょう。
誤記チェックシートの元ネタになること間違いなしです。
( マイケル注:超賛成。石垣陽介裁判官のこれらの膨大誤記は、僕は「 戦後最高の司法事件 」であると思ってる。青山裕次書記官や加藤俊輔書記官、それに古坂美乃利書記官に佐藤綾香裁判官の逃げ時の蒼白顔がその証拠。ほんと、僕等と対峙する裁判官、書記官の顔色が例外なくみんな真っ青になるのよ。エクソシストか、と突っ込みを入れたくなるほどなんだわ、これが w。ありえねえ! 反社裁判でもこうはならないよ )
そんな大量誤記を仲間の裁判官が矮小化し、「(原告らの)意に沿わない判決内容を誤記だと主張しているに過ぎず」らしいです。「不満」という言葉まであったので、ドン引きしました。
しかし、そこまで言われると、私たちは(誰でもやらかすような)些細なミスで目くじらを立ててるのか?と思ってしまったこともあるのですが、冷静になって考えると、いやいや、民間ではこんな「重要書類」は見たことも聞いたこともないので、裁判所ならなおさらないでしょう。
石垣さんが「和解を急ぐため法廷でウソを吐いた」という話も、意味不明な主張に変えられていました。そういや、丹下裁判官は、まるで石垣さんの顧問弁護士のように「証拠がない(←法廷なのだから当然です)」みたいなことも書いてましたね。
それらに対して二審で異議を述べると、ほとんどスルーされ、一部、別の不可解な推論で訂正しただけでした。
裁判官は原告被告が提出した証拠や主張を、憲法、法律、判例、そして、自らの良心で裁くものですが、当事者の証拠は無視、事実は歪曲、謎の推論まで出してくる始末。
谷口さんは丹下さんとは異なり口頭弁論調書のコピペは認めました が、前任から後任の書記官さんに事件を引き継ぐ際、「文書データ」では渡してないとなると、こりゃまた、適当なことを言って、本人訴訟の当事者を騙したことになります。
書記官さんは石垣さんの判決文の誤字脱字チェックはしていないと思います。判決日より前に判決文は出来上がっていたのか?もしも後なら、適当な賠償金の額が先に存在していたことになります。
この108つの誤記が存在する判決文は、いつ、どこで、だれが作成したのか、書記官さんの誤字脱字チエックは受けたのか、本人にヒアリングしてほしいと最高裁判所長官に上申書という形でお願いしています。
特に「名誉毀損」が「名誉棄損」と7つも誤って表記されています。昔、報道機関が俗語のような感じで「名誉棄損」の方を使っていたようなのですが、松本人志さんや伊藤詩織さんの記事を見ても、今は「名誉毀損」で統一されています。
私も最初に判決文に目を通したときは、気付かなかったのですが、二審で「名誉毀損」に訂正されていました。今では私も、半分寝ていても「名誉棄損」という表記に違和感があります。
この判決文は誰が書いたのか?仮に「急いでいたので、家族か誰かに書かせた」なんてことがあれば、当然「虚偽公文書」になりますね。判決文が虚偽公文書だなんて前代未聞でしょう。
マイケルさんは関係裁判官の異動を左遷と表現されています。
営業部から経理になっても、総務部から企画部になっても通常左遷とはいいませんが、肝心なのは、みなさん「判決文を作成しない部署」に異動になっているということです。
中には、1年前に京都から東京にやってきた裁判官が、秘書課に異動しています。( M注:元東京地裁民事34部・佐藤綾香裁判官のこと )もちろん表面上、左遷ではありませんが、裁判官の異同は、3~5年ごとだそうです。
石垣さんは「旭川地裁の所長」になってるので栄転なのでは?という声もありそうですが、私が人事担当者なら、あんな判決文を作成した裁判官に引き続き判決文は書かせません。
そして、石垣さんの判決文は被告に甘いのが特徴です。
マイケルさんが被告の時は、第三者がコメント欄に書いた「おバカ」が不法行為となってましたが、たとえば「○○異常者」とツィートされも不法行為になっていません。これは侮辱ではなく、名誉毀損だと思います。
なぜ、こういうことになるのかといえば、石垣さんは控訴されるのを非常に嫌がっていました。「杜撰な訴訟指揮」に自覚があるのでしょう。他の裁判官にバレたくないのは当然です。
しかも、法廷で「原告の敗けで和解をしてみたら?(←要旨)」みたいな提案をしてしまいました。
私が傍聴した知り合い同士の名誉毀損訴訟では、午前と午後、丸1日かけて当事者尋問し、その後、和解部屋で裁判官がそれぞれと交渉しました。
当時の弁護士さんによると、「判決結果と裁判官が提案している和解の額はほぼ同じだ」ということでした。ということは、石垣さんは、ろくに審理もしていないうちから、私たちの敗けを法廷で宣告したことになります。和解は利息が付かないので、被告にもメリットがあり、原告にとっては踏み倒されるリスクがほぼありません。
これも石垣さんの仲間の裁判官によると、「裁判官がいつどのように和解を言い出し、どんな提案をしようが、その裁判官の裁量だ」とのことですが、通常、一通り審理が終わり、裁判官が当事者に双方に尋問してから、具体的な和解額(=判決結果と同じ)の提案が、個別になされるんじゃないかと思いますね。
何もかも異例 (というより異常) ずくめで、その結果、あんな判決文が出来上がり、そして、法廷であった「事実」が記載されていたオリジナルの口頭弁論調書を、別の書記官さんに書き換えさせたのではないかと思います。
とくに、和解の提案やら、和解額の提示がめちゃくちゃなんですよ。
そんなめちゃくちゃな訴訟指揮を、他の裁判官には知られたくなかったのでしょう。