<惚れ薬:媚薬>
「司法試験受かって、弁護士になって、金持ちになって、富や名誉や異性を手に入れたい」
世の中の弁護士のイメージとは、こういうものなのでしょうか?
依頼があれば、人のもめごとに首突っ込んで、「法律にはこうかいてある」と裁くお仕事、弁護士。
法治国家で生きる以上、法律に従わなくてはいけません。
しかし、「法律に従って生きているだけ」では正しい人生、幸せな人生とは言えませんね。
「法律は、ならずものがいて、悪人がいて、自己中心的な人がいるから必要なだけであって、本来は法律よりも教育が必要だ」
と私は考えます。
人間とは性悪説であるため、法律の力による抑止は必要かもしれません。
他人を誹謗中傷したり、足を引っ張ったりしてでも、上へ行き、「より多く欲望を叶えた人、手に入れた人が幸せだ」という価値観のこの世の中で、医師や弁護士、税理士のような難関資格を取り、人の欲望や不安に付け込んで仕事をすることがさも「社会的地位が高い」と思われている時代です。
しかし、これらの仕事は弱者を助けるわけでもなく、「結果的に金を持っている金持ち、悪人を助ける仕事」に成り下がってしまっています。
金持ちや芸能人ばかりを相手にする「聖路加国際病院」をはじめとする私立病院群。
元検事の肩書を生かし、高額な弁護報酬を目的に「暴力団、ヤクザ弁護」をする法律事務所。
節税と言いながら、脱税指南のお墨付きをする税理士事務所。
一体、この世に正義はあるのか?と言いたくなります。
「金持ちや権力を持っている人間が正義で、貧乏人は悪」という風潮を何とかしてもらいたいものです。
国家権力に対して戦うのが弁護士だと思うのですが、そのような人でも、正義よりも性欲に勝てないというケースがあります。
・・・・・・・・・・(【ホテル証拠写真】山尾志桜里議員と倉持弁護士の文春砲 第2弾が炸裂!2018.04.24)
先日放送された、サンデーステーション(テレビ朝日系列)のインタビューに応じた山尾志桜里議員は不倫疑惑に関して「有権者に対して説明責任は果たしている」との私意を示しました。
ダブル不倫疑惑報道を受けて民進党を離党してから2週間。山尾氏は、地元愛知7区の尾張旭市、瀬戸市、日進市の3か所で会合を開き、次期衆院選に出馬し、たった1人でも安倍政権と闘う決意を表明した。
山尾氏は目を潤ませながら騒動をわびた上で、相手の男性弁護士の家族に対し、「一私人のご家族に大変なご心痛を与えてしまった」と謝罪。自身の家族についても「つらい思いをさせてしまった。今もさせているが、信じて支え続けてくれている」と声を詰まらせた。
その上で、衆院の解散が間近に迫っている現在の状況を危惧。「安倍政権と対峙(たいじ)させてほしい」「闘っていく挑戦に力を貸していただきたい」と訴えると「頑張れ!」と声が飛び、拍手が起こった。
出典
「男女の関係はありません」山尾志桜里議員、涙の出馬表明…愛知7区に無所属で : スポーツ報知
男女関係否定追加説明なし 報道陣との質疑応答になると、表情はさらに硬くなった。不倫疑惑についての質問には「男女の関係はありません」とあらためて否定。弁護士のマンションに行った時には相手方の家族はいたのか、などの質問には「先方にさらに心痛を与えてしまう危惧がある。新たな説明を加えることは控えたい」とした。「説明責任を果たしているか、いないのか。最終的には有権者に通信簿を付けていただきたい。相当厳しい選挙になる」と苦戦を覚悟していた。
【地元愛知で会見】主な質問と山尾氏の回答は以下のとおり
――説明が遅かったのでは。
率直なところ、一連の報道があってから、名前もあがった一私人の弁護士さんの家族にご迷惑をかけています。家族などへの嫌がらせもありましたので、なかなか戻れなかった。
――不倫報道で指摘された4日間、誰とどこで何をしていたか。
(週刊文春の)報道以降、様々なメディアも通じて、いろんな報道がなされました。私も悩みました。こういった内容の報道について、政治家はどこまで説明責任を負うべきなのかを突きつけられました。そういった中で、一つ一つのことについて私が新たな主張をさらに重ねたり、付け加えれば、さらに先方のご家族にも、私の家族にも、またいろんな心痛や心労や生活上の支障もおそらく続くのではないだろうかということを、この2週間含めて推察をしています。今回の報道について、政治家の説明責任はどうあるべきなのか。そして、その責任を(愛知)7区で挑戦をする私は果たしているのか、いないのか。有権者一人一人の物差しで、一人ひとりの判断で、最終的には通信簿をつけていただきたいと思っています。
山尾志桜里議員は、離党届を提出したその後に会見を開き、倉持弁護士との不倫について否定した。また、倉持弁護士とホテルで密会していた旨を「文春」に報じられたことについて山尾議員は、
「ホテルについては私1人で宿泊をいたしました。倉持弁護士と男女の関係はありません。しかし誤解を生じさせる様な行動で様々な方々にご迷惑をおかけしましたことを深く反省し、お詫び申し上げます」
と釈明。山尾議員は会見で民進党離党を発表し、こう謝罪したのである。
すると、「文春」の記者が、山尾議員の釈明会見に反論。
「文春砲」の第1弾では、山尾議員が倉持弁護士と週に4回密会し、9月2日には都内のホテルにふたりで宿泊したと報じていた。
山尾議員が不倫疑惑を否定していることに対して「文春」の記者は、「ふたりでホテルの部屋に入っているということは取材で分かっております」「僕はそこだけは反論したい」とコメント。
そして、14日発売の「週刊文春」では案の定、山尾志桜里議員の「文春砲」第2弾が炸裂。
記事の内容は、2人が密会していた日は、自宅にいなかったことを倉持弁護士の嫁が暴露しているものや、倉持弁護士の「裏の顔」。
さらには2人がホテルで密会していたとなる証拠写真が掲載されている。
先にホテルにチェックインする山尾志桜里…
突撃取材を受けた時にアタフタしながら
「山尾志桜里さんとは会っていなかったし、友人のところに居ました」
という説明をしていたが…
写真は客室専用のエレベーターホールでの写真。つまり、間違いなく倉持麟太郎さんはその日にそこに泊まっていたことの証拠になります。
永田町関係者によると、文春は二の矢、三の矢を用意している
「あくまで伝聞ですが、どうも山尾氏には倉持氏とは別の男性の影も見え隠れするそうです。文春サイドは、今回の報道に絶対の自信を持っており『山尾は議員を辞めるしかない』と断言しています」とはテレビ関係者。
これが事実ならば、ダブル不倫疑惑だけでは済まない。待機児童問題などで一石を投じた山尾氏のイメージは木っ端みじん。“超肉食ジャンヌ・ダルク”と知れ渡っては当然、国会議員をやっていられるわけがない。不倫発覚で議員を辞めた宮崎謙介氏を当時批判していたことで、ネット上では「ブーメラン」とも指摘されている。
「とにもかくにも脇が甘過ぎる。大事な役員人事の前後で男と密会しているところを撮られているのだから、もうどうしようもない!」
そう吐き捨てるのは、前出の民進党関係者だ。山尾氏は7日、騒動の責任を取って離党届を提出。あの威勢の良い“山尾節”を聞ける日はもうやって来ないかもしれない――。
『まさかあの男とのことも…』
山尾氏には思い当たるフシがあった。前出の政界関係者が声を潜めて語る。「文春側は二の矢、三の矢を用意している。一説には山尾さんが熱を上げている男性は1人ではない、と。文春があえて『民進党の“肉食”ジャンヌダルク』と表記したのも、登場人物がこれから増えることを示唆している。
山尾さんは文春を見て、長い期間ベタ張りされていたことを悟り、『まさかあの男とのことも…』と疑心暗鬼に陥っている。それが出れば、彼女は今度こそ議員辞職に追い込まれるだろう」。第2の男の詳細について、永田町界隈では倉持氏とは別の男性弁護士という情報が駆け巡っている。
すでに離婚寸前だった?
7日発売の「週刊文春」でイケメン弁護士・倉持麟太郎氏(34)とのダブル不倫疑惑が発覚した山尾氏は、元SPEED・今井絵理子参院議員(33)よろしく「一線は越えていない」と猛反発している。だが山尾氏は、夫との家庭内格差が原因で、「昨年末から離婚秒読み状態だった」という関係者の証言を本紙は入手した。まさか、将来を見据えて既婚者の倉持氏にツバをつけていたのか――。
山尾氏は2006年に同級生で元ライブドア役員の男性と結婚。11年に第1子を出産したが、このところは夫婦間の折り合いも悪かったという。事情を知る関係者の話。
<夫 山尾恭生>
「最近、山尾氏のダンナさんと会った人物に聞いてみると、『夫婦関係は終わっている』と。どうもダンナさんの事業がうまくいかず、順風満帆な山尾氏との間で夫婦格差が生まれていたとか。少なくとも昨年末時点で、夫婦関係は危険な状態。離婚が既定路線という人も多い」
山尾氏は離婚を念頭に置きながら、あわよくば…とでも考え、既婚者の倉持氏にツバをつけていたのか。
・・・・・・・・・・(転載ここまで)
山尾議員は元検事、そして倉持は現役弁護士。
法によって人を裁き、人を守る仕事の人間が二人そろってこのざまです。
彼らは家族がありながら、勉強しすぎて、仕事をしすぎて、最後は「性欲に勝てなくなった」のでしょうか?
そして、「惚れ薬を飲み物に入れて、懲戒処分をもらった福岡県の弁護士について」です。
・・・・・・・・・・(ほれ薬?を女性に飲ませようとした弁護士を懲戒処分2018年7月4日16時06分)
「ほれ薬」とされる液体を知人女性の飲み物に入れて飲ませようとしたとして、福岡県弁護士会は4日、福岡市に事務所がある西村浩二弁護士(45)を業務停止3カ月の懲戒処分にしたと発表した。3日付。
県弁護士会によると、西村弁護士は昨年3月1日夜、福岡市の飲食店で一緒に食事をしていた知人女性が目を離した隙に、スポイトのような容器に入った黒い液体を女性のグラスに入れようとした。しかし、女性に見られたため、容器をテーブルの下に隠して食事を続けたという。
後日、女性側の関係者が県弁護士会に情報提供して発覚。西村弁護士は県弁護士会の調査に、液体はネットで「ほれ薬」として販売されていたと説明。「ほれてもらいたかった。自分で2、3滴なめたが効果は分からなかった」と話しているという。
液体の成分が有害か無害かは確認できていないが、県弁護士会は「弁護士の品位を失わせる行為」に該当すると判断した。上田英友会長は「弁護士がこんなことをするとは信じられない。被害者に申し訳ない」と話している。
・・・・・・・・・・(転載ここまで)
弁護士ならではの手口だと思いませんか?
「ばれなければ、無実」
とわかっているのでしょう。
本当に法律を扱う人たちは「心が荒んでいる人ばかり」ですね。
法律には従わないといけない強制力がありますから、権力に近いところで仕事をしていると「自分が偉くなった」と錯覚してしまうのかもしれませんね。
しかし、このような「エナジードリンクまがいの液体」を飲ませて、相手が惚れるのでしょうか?
「惚れる」とは一体何でしょうか?
・この人と一緒にいたい
話ていて楽しい、一緒にいて気持ちが楽になる
ということではないでしょうか?
覚せい剤まがいのエナジードリンクを飲ませたり、麻薬のような液体を飲ませても、「惚れる」前に異変を感じて警察に通報されるのがオチではないかと思います。
麻薬のような薬を使う段階で「弁護士なのにコミュニケーション能力がない」と認めているのです。
「コミュニケーション能力」がない人が、紛争解決なぞできるのでしょうか?
いずれにせよ「惚れて欲しかった」といいながら、「エナジードリンク、麻薬のような物質を黙って飲ませようとする手口」から「肉体関係目当て」であることは明白です。
正義の味方が、性欲に惨敗するのは見ていて情けなくなりますね。
現代の男性はテレビの影響からか「成功して巨万の富や権力、名声を得て、異性を手に入れたい」がために努力しているのかもしれません。
それなら手っ取り早く異性を手に入れれる、「ホスト」でも「キャッチ」でもやればいい。
彼らは「女性」を商売道具として扱うため、女性への扱いが上手いし女性心理を驚くほど研究し、さらに熟知しています。
「男性はヌードに弱く、女性はムードに弱い」
と言われるように、ムード作り、ストーリー作りにホストは長けています。
男性とは違う、女性特有の見栄やプライド、情に弱い、情に流される特徴を熟知しています。
残念ながら、古の時代から、「女性は遊び人に弱い」のです。
夢や野望など歯の浮くようなセリフや嘘も平然とつける詐欺師が大好きなのです。
<関西ホスト軍団>
<キモ男がヘアセットをしたら>
こうやっておめかししてくれる男性が好きなのです。
そして、男性もバッチリメイクしちる女性が好きなのです。
【激震メイクオフ動画】韓国女子の化粧落としたビフォーアフターのメイク術が危険
<韓国人メイクテクニック 整形メイク>
<松井珠理奈>
<北川景子 板野友美 はるな愛 >
現代人、私たちはどれだけ勉強して、どれだけ社会で出世しても、どれだけ金持ちになっても、
「結局人を外見でしか判断する能力しかない」
のです。
もっと、自分も他人も「心を見ることができれば」見た目だけに頼らす、麻薬や嘘もなくお互いが人間として、中身で理解しあえるのかもしれません。
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