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親への反抗、社会への反抗は、精神異常なのでしょうか?
私はそうは思いません。
考え方が違うこと自体問題ではないと思います。
ルールに従わない場合、その集合体、組織において秩序を保つために、処罰規定が決められています。
例えば、遅刻や無断退勤したら、減給とかボーナスカットなど、公平性を期するためにこういったルールは最低限どこの組織もあります。
個人の自由意志、価値観で行ったことを、「脳機能が異常だから」「脳の病気によって、言動異常がある」と決めつける方が、よほど危険だと思います。
まさに「思想信条の自由」を侵害しています。
そして、「表現の自由」までも侵害する恐れがあります。
「公共の福祉に反しない限り」であるとすれば、公共の福祉は「各文化によって違う」でしょう。
親の意見、親の価値観に従わないだけで、学校に行けないだけで、また会社に働きに行かず引きこもっているだけで、適当に診断し病名をつけて、精神病院に入院させる方がよほど異常だと思います。
日本では「精神疾患は原因不明、不治の病」としているため、ある意味治療に終わりはなく、「精神病は終身刑」扱いなのです。
次に、暴走族に入り、ルール違反をするならば、それは取り締まる側、警察の仕事となります。
薬物やアルコールで頭がおかしくなって問題行動を起こした場合、販売元の責任であり、それを販売承認した政府(厚労省)の責任で、販売中止にしたりメーカーに行政処分を下し、消費者への補償をすべきです。(禁止薬物、違法薬物取締は、政府や警察がすべきでしょう)
「子育て失敗」「やる気のない警察の取り締まりのせいで暴れ回る暴走族少年たち」「無責任な立法行政」の結果、社会からはじき出された人たちを、「矯正する目的」で死ぬまで隔離収容してお離施設として、民間精神病院が存在します。
産業廃棄物はメーカーや販売承認している政府がその処理に責任を持つべきです。
しかし、医療廃棄物などは、地方の人里離れた山やため池に埋立されているのが現状です。
社会からはみ出した人を、厚労省や精神科医療は産業廃棄物のように埋め立てするだけで、再利用する気はさらさらない。
掘って埋め立てるだけなので、臭いや音などに配慮し、社会の目に触れない場所に産廃施設は設置されます。
同じように精神科病院も山奥にあることが多いのです。
生産ラインで製造業に携わる人は、やる気が起きるでしょうが、廃棄物の最終処分を埋め立てる仕事をする人にとって、それは単なる作業でしかありません。
向精神薬の副作用や、保護室による拘禁症状、長期間社会と隔離され、代理行為による社会能力の低下などを二次的陰性症状と呼んだりし、これは「精神障害は入院治療による医現病」とまで揶揄されます。
治療失敗、社会的入院を放置した国や医療機関に対して、不作為の国家賠償請求もされています。
治療ができないなら、入院施設、病院は不要です。
そもそも、反抗期、暴走族、反社会的勢力は精神疾患なのか?精神障害者なのか?
政治家や医師会、警察が反社会的勢力と癒着している、そんな狂った社会に自浄作用は望めません。
だからといって、精神科病院になんでんもかんでも放り込むべきではない。
これは本来、医療が担うべきでなく、社会がきちっと責任分担して矯正する必要がある問題なのです。
社会が正常化しない、その理由について、RAPTブログでは明確に書かれています。
そして、これから1,000年という時をかけて、社会が正常化に向かっていく兆しがあるとRAPTブログでは言い当てています。
私たちが本当に頼るのは、医者でも政治家でも学者でも有名人、インフルエンサーでもありません。
地上を、人間を創った、創造主、神様に頼って生きることが、人間として正しい生き方、一番幸せな生き方だと教えててくださっています。
是非、古い考えを捨て、RAPTブログを読み、その考え、方法に触れてみてください。
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