パニックのメカニズムは不明な点が多いです。
人間の脳は矛盾を感じると思考停止するという特徴があります。
ジャニーズタレントにパニック障害が多いのは、矛盾の世界で生活させられているからではないでしょうか?
ジャニーズ事務所は同性愛、ホモ行為や未成年のアルコール、タバコの提供は有名な話です。
詳しくはこちらの記事を一読ください。
■ジャニー喜多川死亡説:「ジャニーズ=性欲変態集団」のレッテル 同性愛、ホモ行為、未成年飲酒何でもありでいいのでしょうか?
■期待を裏切ることが、芸能界であるのだから、櫻井翔が女子大生と遊んでいるのもファンは諦めるしかない。
■ジャニー喜多川という人物、喜多川諦道、大谷貴義から見る、下稚児=男娼生活
私が児童思春期病棟にて勤務していたころ、パニック障害で入院してくる子供たちが後を絶たなかった。
しかも、彼らの記録を見ると、「性的虐待」が必ずといっていいほどありました。
(※性的虐待があるからパニック障害になるわけではありません)
精神科医のHPの記事にはPTSDとパニック障害との関連性について言及しています。
・・・・・・・・・・・・・・・(パニック障害とPTSD 医療法人 和楽会 理事長 貝谷久宣)
<貝谷久宣>
最近、自分のことをPTSD、正式には(心的)外傷後ストレス障害、だと自己診断する患者さんが多くなっています。
これは先日、NHKテレビで放映された番組の影響でしょう。
これらの患者の多くは、筆者からみればとてもPTSDと診断できるような人たちではありません。
小学生の頃、母親にひどくしかられた思い出があるとか、父親にぶん殴られたことがあると訴えます。
しかし、そのような出来事のとき以外は大部分の患者さんはごく普通にかわいがられて育てられているのです。
PTSDの原因となるストレスは、日常的に体験するようなしろものではなく、戦争で捕虜になって拷問を受けるとか、突然大災害に見舞われて瀕死の重傷を負うとか、持続的な激しい虐待を受けて育てられるとか、といった筆舌に尽くせない恐怖と苦しみを味わった人にみられるものです。
現在日本で通常にみられるPTSDの原因となる事件としては男性では交通事故、女性では性的暴行がもっとも多いようです。
・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)
ジャニー喜多川による「性的暴行」は日常的に行われています。
ジャニー喜多川とホモ行為をしないと、芸能界デビューさせてもらえまえんから、ジャニーズジュニアも必死にジャニー喜多川からの性的虐待に必死で耐えます。
そしてジャニー喜多川から受けた性的虐待を飲酒、喫煙、乱交パーティで憂さ晴らしするしかないジャニーズジュニアたち。
・・・・・・・・(KATU-TUNへ 赤西仁が辞めた本当の理由 P.56~58)
アイドルが喫煙?飲酒?乱交?あたりまえだ
ジャニーズのアイドル達はほとんどが十代。小学生、中学生があたりまえなのは誰でも知っている。
言うまでもないことだが、日本の法律では未成年の喫煙と飲酒は禁止されている。
だがここジャニーズは治外法権だ。なにしろ、タバコはマネージャーが常備していて、アイドル達に渡しているくらいなのだから。
タバコを吸っていないタレントがいたっけ?というくらい、喫煙風景はが合宿所では当然のように見られる。
今だから言うが、僕も例外ではなかった。なにしろ、ジャニー本人がいつでもくれたし、合宿所には灰皿はどこにでもある。
男闘呼組の当時のマネージャーがつもメンバーのタバコを用意していた。なぜか岡本は自分でタバコを買わずに人にせびる。
僕の顔を見ると、いつも「タバコもってない?」と聞いてきた。
僕は姑息にも、岡本に嫌われたくないがために、貢物のタバコをいつも胸ポケットにしのばせておいた。
僕が合宿所に入る前に、岡本はジャニーの最高のお気に入りで、岡本自身も特別に「ジャニー」と呼び捨てにしていて、いつも甘えていたくらいだった。ジャニーと呼び捨てするには、彼を除けば、トシちゃんとヒガシくらいだ。
合宿所では何でも自由にさせてもらえた。
ゲームは大画面でし放題。飲酒、喫煙、乱交はもちろん女性とではないが、ジャニー本人が毎晩、乱交している。
毎晩が乱交パーティーみたいなものだで、いつも精液の苦いようなにおいで充満していた。そしてドラッグも、、、、。
こんな教育が少年たちにされているのだから、ジャニーズのタレントたちの常識が歪み、おかしくなっていくのは当然である。
それは延々と繰り返され、そしてついに、写真週刊誌「FRIDAY」1999年1月29日号に暴露された。「抱かれた女子短大生たちが衝撃の告白、ジャニーズジュニア4人がおぼれた乱痴気パーティー現場」というスクープ記事だった。
未成年のジュニアとパーティーで飲酒、喫煙、セックス、、、、、。
しかし、僕にとってはその内容はいまさらなことだった。
だが、法律上はおうはいかない。警視庁少年1課が未成年飲酒禁止法違反の疑いでジュニアのパーティー参加メンバーの15歳の少年らから事情聴取をし、彼らはそれお認めたのだ。
それに参加したジュニアは解雇処分になった。それに対して事務所は口を閉ざしたが、次期社長の呼び声高い少年隊の東山は
「僕たちは、ファンの方々に納得してもらえるようにフォローをしていかなくてはならない」
と語った。
あの合宿所でジャニーとともに狂乱の日々を過ごしていたヒガシが、、、、、。社長が少年に乱交と飲酒と喫煙をさせている事務所が、邪魔者になった少年たちのクビを切った。日常的に狂気の横行するあの事務所では、そのくらい「ばれちゃったら不味いよ」という程度のことでしかないはずなのに。
・・・・・・・・・・(転載ここまで)
パニック障害の標準治療は、薬物療法で、抗不安薬と呼ばれるものです。
その抗不安薬とは成分が「アルコール、麻薬」と同じ成分であるため、いわゆる「ダウナー系」と呼ばれるものです。
パニック障害の薬物療法が開始されると、パニック障害の症状が緩和されるどころかパニック障害特有の症状が頻発するようになります。
突然起こる激しい動悸や発汗、頻脈(ひんみゃく:脈拍が異常に多い状態)、ふるえ、息苦しさ、胸部の不快感、めまいといった体の異常と共に、このままでは死んでしまうというような強い不安などが挙げられます。
実は、これらの症状は、SSRIやBZDと呼ばれる抗不安薬の離脱症状と類似します。
むしろ、これらの薬物を使うことで問題が先送りにされているとさえ感じられます。
お酒や麻薬で自分の脳が受けた辛い体験をごまかしている、それがパニック障害に対する医療の治療法です。
ジャニーズジュニアが受けている性的虐待について見ていきましょう。
・・・・・・・・・・・・・・・(おばさまが追っ掛けするジャニーズ事務所は単なるホモ集団 以下転載)
当時、木山氏はジャニー氏一番のお気に入りで、取材陣の前でも膝の上に座らされ、食事もジャニー氏の手で口に運んでもらっていたという。そして、夜はジャニー氏の欲望の捌け口として濃密過ぎる時間を過ごしていたというのだ。彼は、そんな生活を余儀なくされた15~17歳の2年間を振り返り、「ジャニー喜多川の愛人だった」「性の奴隷だった」と表現している。
しかし、木山氏の告白は、「愛人」「奴隷」という言葉が生易しく聞こえてしまうほどの、まさに地獄以上の体験に満ちているのだ。
初めて合宿所を訪ねたその日に、ジャニー氏と一緒に風呂に入らされ、全身をくまなく洗われる"泡風呂の儀式"と、入念なマッサージの洗礼を受けた木山氏。なんかおかしいなと思いながらも、デビューをほのめかすジャニー氏の言葉に酔いしれ、大きな問題としてとらえようとしなかったという。
■「これだけのことに我慢したら、アイドルとして成功しなければ」
そんな木山氏に、ジャニー氏がその毒牙を剥き出しにして襲い掛かるのに、時間はかからなかったようだ。二回目に合宿所を訪ねると、ジャニー氏は木山氏を後ろから抱きしめ、硬くなった股間を"まるで発情した犬のように"太ももに擦り付けてきたという。そして、そのまま擦りつけ続け、なんと服を着たままズボンの中で果ててしまったというのだ。
そして三回目に訪ねたときには、ジュニアたちが寝泊りする大部屋で舌技をしかけられ、木山氏はその口に発射してしまうことになる。一回目の"泡風呂の儀式"のときに、「すぐにデビューだよ。雑誌のインタビューがあるからね」と言っていたジャニー氏は、本当に、その直後に、木山氏をアイドル誌の取材で雑誌デビューさせていたという。
ジャニーさんはそれをゴクリと飲み込んだ。(中略)相手は六十歳の男だった。でも、それが、この合宿所では当然の夜の儀式だった。タレントとしてデビューするための......。
その後は、どこへ行くにもベッタリで自らが運転する車の中でも、ジャニー氏は助手席の木山氏の体を触りまくり、「キス!キスしてきなさい」とせがんできたという。
ついに一線を越えてしまうのは、木山氏がテレビに出始めたころ。いつものようにジャニー氏の舌技で、あっさりと一本抜かれてしまったが、その日のジャニー氏はそれで満足することはなく、再び、木山氏の分身に力をみなぎらせると、馬乗りになって自らの中に木山氏の分身をめり込ませ、「ああ~ん、ああ~ん」と嬌声をあげていたというのだ。これを機に、さらにジャニー氏は木山氏を特別視するようになり、さらに濃厚なプレイを強要され、木山氏もそれに従ったという。
こんな不幸がデビューには必要なのか......トシちゃんよ、少年隊よ、忍者よ、男闘呼組よ、みんな本当によく我慢したな......これだけのことに我慢したら、アイドルとしてがんばるしかないだろう。成功しなければ、自分のプライドを取り戻せない
そう思いながら、木山氏は陵辱に耐え続け、ついに光GENJIとしてのデビューという夢へのチケットを手に掴んだ。しかし、その夢は、木山氏の手からスルリと零れ落ちることとなってしまう。きっかけは、諸星和己のこんな言葉だったという。
「次は木山くんだから。注射打たれる番」
ジャニー氏の部屋にはよく分からない薬品と注射器がいつもあり、それが一体、なんの薬なのか知らされることもないまま、デビューが決まったタレントは強制的に、その注射を打たれていたというのだ。
■一体、その注射はなんなのか?現在のタレントたちも、打たれているのか?
地獄のようなホモ行為には耐え続けてきた木山氏だったが、「ホルモン剤」とも「覚せい剤」とも噂されていたその不気味な注射を受け入れることはできず、合宿所に行かなくなると、ジャニー氏からのお呼びもかからなくなり、すでに撮影済みだった光GENJIのポスターは、木山氏の写った右端をカットした形で発表され、その存在は"無かったもの"にされたという。
ほかにも、ジュニアたちを裸にひん剥いて四つん這いにさせて一列に並べ、肛門のアップ写真を撮影し、興奮して肛門に舌を這わすジャニー氏、裏ビデオを合宿所に持ち込み、「見ろ!女のおま○この醜さを!」と繰り返すジャニー氏、盗聴器を仕掛けたり、トイレをのぞくジャニー氏、タレントの陰毛を集めるジャニー氏......ほかにも、都市伝説でしかなかったジャニー氏の、想像以上の変態性がリアルに描かれているのだ。
木山氏は、執筆当時に話題になっていたマイケル・ジャクソンの少年への性的虐待事件を引き合いに出しているが、マイケルは昨年6月に非業の死を遂げ、様々に再検証が行われた結果、現在では潔白とされ、その存在のすべてが伝説として語り継がれることとなっている。
間もなく80歳になるジャニー氏が現役でいられるのも、あと数年だろう。そのとき、彼はどのように語られるのか。"稀代のアイドルメーカー"として伝説になる前に、そのすべてをもう一度、しっかりと検証すべきではないだろうか。
・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)
さらにジャニー喜多川のホモ行為、性的虐待について知りたい方は
「ジャニー喜多川氏の「泡風呂の儀式」「頬にキス」……オモチャにされた「15歳」が語る真実」
をお勧めします。
私から見れば、ジャニーズジュニアや現役のジャニーズタレントは平静を装っていますが、実はジャニー喜多川の卑劣なホモ行為により心に傷を負っており、思い出すだけで吐き気や眩暈が襲ってくる日々を体験しているのではないでしょうか?
ジャニーズジュニアやジャニーズタレントは、いつ自分がホモ行為の被害者だったのか暴露されるのが怖いでしょうし、口止めで未成年飲酒や喫煙、乱交パーティ、ドラッグパーティをさせられていた事がばれるのが不安で仕方ないのではないでしょうか?
人間は、自分の人生が突然転落することほど怖い物はありません。
ジャニーズタレントは生きながらにして地獄を味わっているのです。
・・・・・・・・・・・・・・・(元ジャニーズの深い闇――覚せい剤逮捕の元光GENJI・赤坂晃、BS番組で“シャブ語り”2015.09.30)
昭和と平成の間に飲み込まれた光GENJIの報われなさ、つらい
元光GENJIのメンバーで、二度にわたる覚せい剤事件を起こして休業していた赤坂晃が、9月27日にBSスカパー!で放送された『BSスカパー!って知ってますか!? 田村淳の地上波ではダメ!絶対!』で、薬物に手を染めたきっかけや芸能界復帰について語った。
赤坂は2007年10月に覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕され、ジャニーズ事務所はすぐさま赤坂の解雇を発表。しかし、執行猶予期間中の09年12月にも覚せい剤所持・使用で逮捕され、懲役1年6月の実刑判決を受けた。
その後、新宿にあるお店「昭和BAR」に関わるなど芸能活動を休止していたが、8月に主演舞台『ニライカナイ~ウロボロスの宝玉~』で約8年ぶりに芸能界復帰を果たした。
今回、赤坂はロンドンブーツ1号2号の田村淳からのオファーを受けて「バラエティ番組の出演は最初で最後」と決意し、出演。「しゃぶしゃぶ屋でシャブ(覚せい剤)を語る」というディープな企画だったが、まず赤坂は薬に手を染めたきっかけについて「30歳超えてですね」「僕もそうだったんですけど、遊び感覚でやってしまうと、それが一番怖いですね」と回答。自身のことだけに限らず、クラブなどで遊んでいると薬を持った人が寄ってきたり、友達の友達から薬につながることが多いと、実情を明かした。
また、世間的には「スターだった頃と30代との埋められないギャップから手を出したのでは?」と見る声も多いが、赤坂は「入り口は遊び感覚」「楽になれる気がするんでやってしまうっていうのはあるんですけど、最初の入り口はやっぱ違いますね」と、言葉を選びながらコメントした。
「執行猶予中に再び薬に手を出したことに関しては、『そういう(覚せい剤を持っている)人が寄ってきますよね。問題は環境』と、告白。また、これまでは『芸能界復帰なんて絶対ない』と決めていたものの、『もう一度見たい』というファンの声などもあり、『自分の中で得たものを、どうにかして若い人たちに伝えていきたいっていうのもあったので。微力ながらできることがあれば』という思いで復帰に至ったとか。
ほかにも覚せい剤について『報道聞いてとかニュースで見ても(覚せい剤の)怖さが伝わってない』『やってる人は「俺は平気だ」と思ってる人が多い』などと、落ち着いた様子で語っていました」(ジャニーズに詳しい記者)
一方で、赤坂に続く元光GENJIの“問題児”といえば、今年6月に借金の末に妻を「ソープランド送り」にしたと報じられた山本淳一だろう。
<借金の末に妻を「ソープランド送り」にしたと報じられた山本淳一>
その前には、結婚の約束をしている女性と同居していながら、別の女性(現在の妻)との二股交際を告発されていたこともあり、世間からはすっかり“クズ男”の烙印が押された。
「10月10~12日には新潟と山形で『After Summer Live Tour 2015』というライブを開催。山本のブログを見る限り、現在は愛媛県・松山にある『湯上がりBARおが』で働きながら、ライブの準備に追われているようです。チケットは1ドリンク付きで4,000円と手頃なため、見捨てずに応援してきたファンが駆けつけるのでは」(同)
光GENJIで現在もジャニーズに籍をおく内海光司と佐藤アツヒロの2人は、舞台出演などで細々と活動を継続。9月30日放送の『ナカイの窓 ゴールデンSP』(日本テレビ系)には佐藤が出演し、SMAP・中居正広と20年ぶりに共演する。番組HPによれば「親友の2人だからこそ知っているお互いの過去を次々と暴露」するという。
赤坂&山本には、現役ジャニーズの2人のためにも「元光GENJI」の名に恥じぬような活動を続けてほしいものだが……。
・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)
ジャニーズ事務所で生き地獄のような性的虐待を受けた少年たちは、その地獄のような記憶を消すために、麻薬、覚醒剤、乱交パーティなどをして誤魔化しながら生きているだけのようにしか見えません。
麻薬や覚醒剤を一度経験すると、その誘惑から逃れることが難しくなるため、何度も何度も捕まってしまうのでしょう。
それだけ、ジャニーズ事務所というのは、危険な集団であり、ホモ行為という性的虐待によって、成功を得ているというのが実態なのでしょう。
ですから、若手のジャニーズタレントは気が狂ってしまいますし、これからもジャニーズタレントがPTSDによるパニック障害で次々と倒れていくことは予測されます。
手越祐也の出世番組の「世界の果てまでイッテQ」もヤラセ発覚で大変なことになっています。
年末にさらに彼らの不祥事が明るみに出て、ジャニー喜多川のホモ王国が崩壊するのも近いのではないでしょうか?
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