心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

悪魔は光の天使を装ってやってくる)麻生太郎という偽善者の実態について

2018年04月27日 | 世の中はヤクザ、暴力団が牛耳っている

このブログでは、我々庶民が、ほんの数十万円の給料のために、なぜ朝から晩まで馬車馬のように働かされる、つまり人生の半分の時間を会社の利益のために奴隷のように働かないと生活できないのか??

そして、その一方でたいした努力もせず、競争もせず、ただぶらぶら遊んでいる程度の仕事しかしていないだけの一部の人間が、巨万の富を持ったり、偉そうにふんぞり返っているのか?

という、日本の、この世の不条理に気付き、何とか変えて行きたいと発信しています。

本来は権力を批判するのは、ジャーナリズムの役割なのですが、ジャーナリズムのスポンサーが悪徳企業ばかりですし、そもそもジャーナリズムを作ったのも、「悪行がばれないよう、良いイメージの情報を全国に大量に流し続ける」というイメージ操作による洗脳工作して、陰で悪事を行っても、庶民から叩かれないようにするための隠蔽目的のツールに過ぎないことがわかってきました。

マスコミ、ジャーナリズムを使い、彼らは「多数決で勝ち続けてきた」=「嘘を本当と思わせ続けてきた」のが彼ら悪人のやり方でした。

しかし、テレビに変わるインターネットという媒体が表れ、悪人達の悪事が隠しきれなくなってきています。

今回も彼らは必死に悪人中の悪人、極悪人の森友学園の主犯格「麻生太郎」のイメージ操作をしかけています。

・・・・・(麻生太郎副総理の東日本大震災時の行動が脚光を浴びる! 「はじめて知った」「マスコミは世間に知らせて」2018年4月26日 20時0分 ガジェット通信)


テレビ朝日の女性記者へのセクハラ疑惑が上がり福田淳一財務事務次官が辞任したことにより、麻生太郎副総理兼財務大臣の進退問題に発していますが、ある『Twitter』ユーザーが2011年3月11日の東日本大震災の際に麻生氏が取った行動についてツイートし、改めて脚光を浴びています。

マスコミが報じない姿

麻生さんは
東日本大震災の2週間後

四駆1台に秘書やSPと同乗し
十数時間かけて
相馬市役所を訪問

栄養ドリンク1000本
カップ麺など職員に差し入れ

避難所でも
一部屋ずつ回って市民を励まし
配給のおにぎりを一緒に食べた

副総理になった後も
復興に尽力する人々を激励した

これに対しては「はじめて知った」「涙が止まらない」という声があったほか、一緒に写っている人の顔から「その人柄がわかる」という意見もありました。

反応の中には、次のようなツイートも。

ツイッターやる前まで、マスコミによる、麻生さんの言動の一部を切り取った印象操作に騙されていた自分が恥ずかしい。
本当に素晴らしい方、尊敬します

「政治家らしい政治家」といった評も見られた麻生副総理。「マスコミはもっと良いところを報じてほしい」という声も多数上がっていました。産経新聞社とFNNの合同世論調査によると、その進退について10・20代は「辞任不要」が71.8%で、60代以上になると「辞任必要」が58.4%と逆転現象が起きていますが、新聞・テレビによる報道に左右される世代と、ネットによりさまざまな情報に触れている世代との差が顕著に出ているといえそうです。

・・・・・・・・(転載ここまで)

こんな記事がニュースサイトのトップ記事なること自体、日本はどうかしていると思いませんか?

東日本大震災で麻生セメントはいくらぼろ儲けしたでしょうか?

防波堤、原発の防御壁、これらは全て麻生セメントの公共事業です。

本当の悪人とはチンピラやヤクザのような強面ではありません。

平気で「綺麗ごとを口から発し、涙すら流すことができる」まさに「役者=俳優=偽善者」なのです。

このニュースサイトは「ガジェット通信」という配信会社で、その母体が「東京産業新聞」です。

・・・・・・(東京産業新聞)

社名 株式会社東京産業新聞社
本社所在地 東京都千代田区外神田3-16-12
アキバCOビル2F ガジェット通信フロア
資本金 300万円
事業内容
ニュース、情報の収集・処理、提供および広告の掲載、配信
時事に関する報道、論説を掲載する媒体の制作、発行
製品、作品、サービスに対する論評の実施および掲載媒体の作成、発行
役員 代表取締役 深水英一郎(ふかみえいいちろう)

・・・・・・・・(転載ここまで)

深水英一郎が経営者で、wikiの「ガジェット通信」関連項目には

「関連項目 ニュース・アグリゲーター

ネット流行語大賞 - niconicoと共同開催しているイベント。」

どニコニコ動画とコラボしています。

ニコニコ動画の親会社は、株式会社ドワンゴです。

ドワンゴを調べてみると、社外取締役に麻生巌がいます。

・・・・・(麻生 巌(あそう いわお、1974年7月17日 - )

日本の実業家。学位は学士(経済学)(慶應義塾大学)。

株式会社麻生代表取締役社長、株式会社ドワンゴ取締役、カドカワ株式会社社外取締役。

来歴・人物
1974年、実業家の麻生泰の長男として生まれる。5歳まで父方の実家である福岡県飯塚市で育つ。

松濤幼稚園、慶應義塾幼稚舎、慶應義塾普通部、慶應義塾高等学校、慶應義塾大学経済学部を首席で卒業[要出典]。

1997年、日本長期信用銀行入行。金融商品開発部に配属されるも、翌1998年に戦略的退職[要出典]。1999年から2000年まで、ケンブリッジ大学に留学、国際関係論を専攻。25歳で、家業である麻生セメントの監査役に就任する。翌年には26歳で麻生セメントの取締役に就任。その直後、同社は組織改編を行い株式会社「麻生」となる。取締役に就任するとともに、医療事業開発部と新規事業開発部の部長を兼任。2004年7月、従来の役職に加え、麻生グループ全体を統括するグループ経営委員会の委員に就任した。2005年4月、医療事業本部の本部長に就任。2005年6月には、従来の役職に加え、常務に就任した。また、同年12月にはドワンゴの取締役に就任した。2006年6月、常務から専務に昇任したが、取締役、グループ経営委員会委員、医療事業本部本部長、医療事業開発部部長などはそのまま兼任。2008年4月、従来の役職に加え、さらに東京支社の支社長も兼任する。2008年10月、専務から副社長に昇任するとともに、医療事業開発部の部長は退任した。2008年4月には、さらに不動産事業本部の本部長も兼任。

2010年、父・泰が社長を退き代表権のある会長への就任にともない、後任の社長に就任。

家族・親族
第92代内閣総理大臣麻生太郎は伯父。寬仁親王妃信子は叔母。

五世祖父:麻生賀郎(庄屋)
五世祖父(父母系とも):大久保利通(政治家、参議、大蔵卿、内務卿 初代)
五世祖父:三島通庸(政治家)
五世祖父:秋月種任(大名、日向国高鍋藩主、筑前守、佐渡守)
高祖父:麻生太吉(実業家、政治家)
高祖父:加納久宜(政治家、大名、上総国一宮藩主、貴族院議員、子爵、鹿児島県知事)
高祖父:秋月種樹(政治家、公議所議長、幕府学問所奉行、元老院議官、貴族院議員)
高祖父:竹内綱(実業家、政治家)
高祖父(父母系とも):牧野伸顕(政治家、内大臣、宮内大臣、外務大臣、枢密顧問官、福井県知事、茨城県知事)
養高祖父:吉田健三(実業家)
曾祖父:麻生太郎【先代】(実業家)
曾祖父:吉田茂(外交官、政治家、外務大臣、貴族院議員(勅選)、内閣総理大臣 第45・48・49・50・51代)
祖父:麻生太賀吉(実業家、政治家)
祖父:武見太郎(医師)
父:麻生泰(実業家)
大伯父:吉田健一(文学者、作家)
伯父:麻生太郎(実業家、政治家、外務大臣、総務大臣、内閣総理大臣 第92代)
叔母:寬仁親王妃信子(皇族)
叔父:武見敬三(政治家)
従姉妹:彬子女王(皇族)
従姉妹:瑶子女王(皇族)


人物
趣味はテレビゲームやカードゲームである。『カルドセプト』や『Demon's Souls』などを好む。ドワンゴ会長の川上量生とは飲み会で知り合い、マジック:ザ・ギャザリングの話題で意気投合、のちにドワンゴの取締役に就任することになった。川上や2ちゃんねる管理人だった西村博之らと焼き肉屋叙々苑でニンテンドーDSに興じることもある[1]。サイバーエージェント社長の藤田晋とも仲がいい。父方、母方の双方から大久保利通の血を継ぎ、2007年末の「Venture(企業家倶楽部)」ではインタビュアーから大久保利通と似ているとの指摘を受けている。

・・・・・・・・(転載ここまで)

経歴は華々しいですが、いかにも何も仕事してなさそうじゃありませんか?笑

悪人たちはやたらと慶応大学卒ばかりですね。

しかもエレベータ式で卒業している輩ばかりです。

おそらく、親の七光りでカードゲームをしていただけでしょう。

世の中を舐めているからこんな本も出せてしまうのでしょうか?

「ゲーム的思考だから」平気で悪を行うこともできるのでしょう。

・・・・・・・(天皇家一族の重鎮「麻生太郎」という巨悪。)

前回は「天皇家一族」が日本中に「ケムトレイル」をバラ撒いて気象操作を行っていながら、「HAARP」によって気象操作が行われているという嘘の陰謀論をばらまき、国民を騙しつつボロ儲けしている実態についてお話しました。前回の記事は以下になります。
 
ケムトレイルも天皇家一族のボロ儲けの種。この世の陰謀論は、天皇家一族の悪事を隠すための情報撹乱である。
 
ということで、今回もまた「天皇家一族」が行ってきた悪事を暴いていきたいと思います。
 
今回のテーマは、タイトルにも書きました通り、天皇一族の重鎮「麻生太郎」です。
 
「麻生太郎」がどれだけ天皇に近い親戚であるかは、これまで何度も記事にしてきました。例えば、以下の記事などです。
 
天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。
 
トヨタと天皇と安倍晋三はとても近い親戚です。現在も日本経済を支配しているのは、大室寅之祐に与した「田布施一族」です。
 
確かに現首相の「安倍晋三」も「天皇」ととても近い親戚ですが、それ以上に近いのが「麻生太郎」なのです。以下の系図を見れば、それが一目瞭然でしょう。
 

 
見ての通り「麻生太郎」の妹が、宮家の「寛仁親王」と結婚しています。
 
つまり、「寛仁親王」は「麻生太郎」の義弟になったわけで、これだけ見ても、「麻生太郎」が「天皇家一族」の中でもかなりの核心人物であることが分かります。
 
ではなぜ、「麻生太郎」の妹は宮家の人間と結婚することができたのか。
 
言うまでもありません。「麻生太郎」の家族は、誰も彼もが政界や経済界で大活躍をしてきた(している)大物ばかりだからです。
 
以下、ウキペディアの「麻生太郎」の記事です。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
■(麻生太郎の)家族・親族
 
●先祖
・五世祖父 – 立花種周(筑後三池藩第6代藩主)
・五世祖父 – 大久保利世(薩摩藩士)
・高祖父 – 麻生賀郎(庄屋)
・高祖父 – 立花種道
・高祖父 – 大久保利通(政治家)
・高祖父 – 三島通庸(政治家)
・曾祖父 – 麻生太吉(実業家、政治家)
・曾祖父 – 加納久宜(政治家)
・曾祖父 – 竹内綱(実業家、政治家)
・曾祖父 – 牧野伸顕(政治家)
・養曾祖父 – 吉田健三(実業家)
・祖父 – 麻生太郎(実業家)
・祖母 – 麻生夏子(子爵加納久朗の妹、子爵加納久宜の子)
・祖父 – 吉田茂(政治家、第45・48・49・50・51代内閣総理大臣)
 
●両親
・父 – 太賀吉(実業家、政治家)
・母 – 和子(吉田茂元首相の三女、自由民権運動の闘士竹内綱・牧野伸顕伯爵の孫、明治の元勲大久保利通・元警視総監三島通庸子爵の曾孫)
 
●兄弟
・次郎(1964年、ヨット練習中に事故死。詳細は「学習院大学ヨット遭難事故」を参照)
・雪子(相馬和胤の妻)
・旦子(荒船清彦の妻)
・米子
・信子(寬仁親王の妃)
・泰(株式会社麻生会長及び麻生ラファージュセメント社長)
・同妻 – 和子(日本医師会の元会長武見太郎の娘)
・同長男 – 巌(ドワンゴ取締役、株式会社麻生社長)
 
●妻子
・妻 – 千賀子(岩手県選出の政治家・鈴木善幸の三女)
・長男 – 将豊(株式会社エクストーン取締役)
・長女 – 彩子(聖心女子学院を経て東京大学文学部卒業)
 
●他家
・従兄 – 野田昌宏(キャプテン・フューチャーの翻訳者として知られるSF作家、ひらけ!ポンキッキの生みの親でガチャピンのモデル)
・従兄 – 野田玲二郎(昌宏の弟、物理学者・菊池正士の娘婿)
 菊池正士の父・大麓は箕作秋坪の次男であり、麻生家は野田家・菊池家を通じて箕作家ともつながる。
・再従兄弟 – 大井廣介(文芸・野球評論家、本名麻生賀一郎)
 
●遠縁の親戚
・橋本龍太郎(麻生の祖母夏子の兄で子爵の加納久朗の孫久美子が龍太郎の妻)
・安倍晋三(麻生の祖父吉田茂の長女桜子の夫・吉田寛が岸信介(安倍の祖父)のいとことなるため)
・宮澤喜一(麻生の義父鈴木善幸の長男鈴木俊一の妻が宮澤喜一のいとことなるため)
 宮澤家はブリヂストンの石橋家と親戚であり、この石橋家を通して鳩山家ともつながる。
 また従兄弟・野田玲二郎の義伯母が鳩山秀夫に嫁いでいるため、麻生家は鳩山家と二重につながっている。
 

 
(註・この系図に出てくる「武見太郎」は、ガン利権で天皇家一族をボロ儲けさせてきた人物です。詳しくはこちら
 
---------------------(転載ここまで)
 
世間ではよく「麻生太郎」の祖父が「吉田茂」であることを引き合いに出して、「麻生太郎」のことを「政界のサラブレッド」などと呼んでいますが、「麻生太郎」の親族はほとんど全員がこの世の政治・経済を動かしてきた大物たちばかりなのです。
 
では、どうして「麻生太郎」の親族たちはここまで大物になることができたのか。
 
言うまでもありません。「麻生太郎」の先祖たちも、ご多分に漏れず、相当な地位にあった人物ばかりなのです。
 
以下は、「麻生太郎」の家系についてのウィキペディアの記事です。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
■(麻生太郎の)家系
 
・麻生百年史 〈麻生グループ〉 によると、「麻生家は今では菩提寺の川島正恩寺が消失し、過去帳なども灰に帰したためその記録も残っていないのが残念だが、同家に伝わるところによると大化の改新(六四五)で活躍した藤原鎌足の血筋を引き、藤原一族の流れをくんでいるといわれている。
 
そして麻生家の名前の由来をたどると先祖が遠賀郡麻生郷に花の屋敷を築いた縁からその地名をとり麻生姓を名乗ったという。
 
この地方には鎌倉、室町のころから麻生の姓を名乗る一族がいる。
 
このように麻生家は古い士族の末裔であったが、いつのころからか村を治める庄屋(今でいう村長)になっていった。」という。
 
・鈴木幸夫著『閨閥 結婚で固められる日本の支配者集団』(1965年)58頁によると、「もともと麻生家は、福岡の土豪である。太賀吉の祖父・太吉の代に、祖父伝来の土地から、石炭を発見、貝島炭鉱の貝島太助から事業上の手ほどきを受けた。
 
また貝島の紹介で、井上馨候に接近、採掘権などの法的手続きを有利にした。
 
学問、毛並み、幸運に恵まれなかった麻生太吉は、もっぱらそのタフな心臓と、負けん気で、ついに九州三大石炭財閥の一つにのしあがった。
 
太吉は徹底したワンマン型のつわものであり、太賀吉はその三代目である。」という。
 
・神一行著『閨閥 改訂新版 特権階級の盛衰の系譜』 39頁によると、「もともと麻生家は、福岡の大庄屋で、太賀吉の祖父・太吉の代に先祖伝来の土地から石炭が採掘され、九州三大石炭財閥(他は貝島家、安川家)の一つにのしあがった。
 
太吉は石炭のみならず、鉄道、電気、金融まで手を広げ、それらは後の国鉄、九州電力、福岡銀行の基となっている。」という。
 
---------------------(転載ここまで)
 
驚くなかれ。「麻生太郎」は、なんと教科書に出てくるあの「藤原鎌足」の末裔なのです!!
 
「藤原鎌足」というと「大化の改新」を行った人物ですね。学校では「中臣鎌足(なかとみのかまたり)」と習うかも知れません。
 
藤原鎌足 – Wikipedia
 
この「中臣鎌足」は「出雲族」である「蘇我氏」を殺した人物ですから、明らかに「秦氏」側の人間です。
 
しかも、この「中臣鎌足」のせいで「出雲族」は日本の支配権を奪われ、「大和族(秦氏)」がその支配権を握るようになりました
 
ですから、「秦氏」側の人たちからすれば、まさに「中臣鎌足」は崇敬の対象になっているはずですし、だからこそ、その末裔である「麻生太郎」も、あれだけマスコミからさんざん叩かれても、未だに政治家として偉そうな顔ができるわけでしょう。
 
しかも、「麻生家」に関するウィキペディアの記事には、こんなことも書かれてありました。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
■麻生氏
 
麻生(あそう)氏は、筑前国遠賀郡麻生郷の大身。宇都宮氏の一族城井氏の庶家。
 
建久5年に、高階忠業の子で宇都宮朝綱の猶子となった宇都宮重業が筑前に領地(約1000町)を持ち、下向して遠賀郡麻生郷花尾に城を築き、山鹿氏・麻生氏の祖となる。
 
山鹿時家の子の代に、山鹿氏の傍流の一派として麻生氏が興った。南北朝時代の戦乱の結果、山鹿氏本家は没落し、麻生氏が主流となる。
 
明徳年間に大内氏の幕下となり、大内氏の推挙により室町幕府奉行衆となる。
 
その後遠賀川を挟んで東西に分かれ、西麻生は吉木村岡城に拠り、東麻生は帆柱山城に拠る。
 
戦国時代に、宗像氏との戦争に敗れ、遠賀川以西の遠賀郡を宗像氏に割譲して、宗像氏に従属することとなる。
 
弘治3年(1557年)大内氏滅亡後、麻生隆実は毛利氏の支援のもと、大名化の勢いを示したが、その子麻生家氏は九州に覇を唱えようとする島津氏に対抗して、豊臣秀吉に従った。
 
文禄4年(1595年)、筑後国に転封。子孫は福岡藩に仕えた。
 
末裔の麻生朝道氏が2002年に亡くなり、現在は久和氏が跡を継いでいる。
 
菩提寺は福岡県聖福寺で、麻生氏は同寺の歴代老師を何人か出している。
 
また、麻生家の墓の横には小早川隆景の墓があり、歴代麻生氏が墓の世話をしている。
 
宇都宮氏系の麻生氏には、他に豊前宇都宮氏2代の宇都宮信房の子の麻生国弘にはじまる氏がある。
 

 
---------------------(転載ここまで)
 
この記事によると、戦国時代、「麻生家」は「毛利家」の支援によって勢力を拡大することができたとのこと。
 
つまり、現在の「麻生家」があるのは「毛利家」のお陰というわけです。
 
これだけ見ても「麻生太郎」が「毛利家」とどれほど深い関係があるかがよく分かります。
 
そして、この「毛利家」こそが現代日本を実効支配しているということは、これまで何度も記事にしてきました。
 
RAPT×読者対談〈第39弾〉日本を支配しているのは島津家と毛利家である。
 
RAPT×読者対談〈第122弾〉現代日本の支配構造は、安土桃山時代と全く同じ。
 
このように「毛利家」と近い関係にあるからこそ、「麻生太郎」は日本の首相として抜擢され、今でも「副総理」「財務大臣」「内閣府特命担当大臣(金融担当)」として活躍し、さらには彼の妹も「宮家」の人間と結婚し、皇室関係者の地位にまで上り詰めることができたわけです。
 
つまり、「麻生太郎」はイルミナティの最高の重鎮の一人であり、悪魔崇拝者の中でもかなりの核心人物だということです。
 
そのため、かの「前ローマ法王・ベネディクト16世」すら、「麻生太郎」の前では腰が引けているようにも見えます。気のせいでしょうか。
 


・・・・・・・(転載ここまで)

それにしても、自分の身内の友人が経営する企業の「東京産業新聞社のガジェット通信」にイメージアップを図る記事を作らせ、ばら撒き続けなければならないような、政治家はどうかしているとは思いませんか?

私達は、このような悪人は生かしておいてはいけません。

彼らが悪事を働いて、庶民から税金や保険税を巻き上げ、巻き上げたお金を自分達の関連企業に流しこむ仕組み作りをしているだけなのですから。


 

 
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