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旧精神科医療は思想警察なのか?

性辞家だらけの世の中。)性治家はいないのでしょうか?

2018年04月26日 | 子育て論

子育て論にて「性辞家だらけの世の中。)性治家はいないのでしょうか?」という題名にしましたが、

「性的スキャンダルで失脚し辞職していく人」と

「性欲などの欲望に打ち勝ち、世のため、人のために働く人」

との違いです。

 結局、良い大学に入って、官僚になって、政治家になるのは

「己の欲望を満たすため」

にやっているだけだということです。

その欲望が、性的欲望か、名誉欲か、権力欲かのどれかでしょう?

「楽して金稼ぐ人生」が幸せなのでしょうか?

その陰で、トヨタの期間工のように10代、20代前半で労災事故にあって人生を棒に振ってしまう人達がいるのに。

トヨタ正社員が実名で語る組織的労災隠し(1) 「仕事中にケガしても労災保険使うな」が“トヨタルール”

トヨタで過労死認定、無報酬の“自主活動”も業務、「トヨタの常識」崩れた判決

これはトヨタだけの問題ではありません。

「楽して金稼ぎしている輩」がいる以上、このようにその悪人達の分、ただ働きさせられ、過労死したり労災事故にあっている人達がいるということを認識していないだけなのです。

トヨタ社員の幾つもの事故死とイジメの実態。マスコミが隠蔽しつづけるトヨタの真の正体。

 

さて本題に戻りましょう。

今回、文科省大臣が仕事中に風俗に行っていたという報道がすっぱ抜かれました。

・・・・・・・(林文科相、公用車で「ヨガ通い」 週刊文春が報道 4/24(火) 20:06配信 朝日新聞デジタル)

林文科相、公用車で「ヨガ通い」 週刊文春が報道
林芳正文部科学相
 林芳正文部科学相が平日の昼間、公用車を使って都内のヨガ店を訪れていたことが明らかになった。25日発売の週刊文春が報じる。政府関係者は公用車を利用して店に行ったことは認め、「公務と公務の間なので、公用車の運用規則上は問題ない」としている。

 週刊文春の報道によると、林氏は16日午後2時半ごろ、公用車を使って東京都渋谷区恵比寿のヨガ店に到着。約2時間過ごした後、待たせていた公用車に乗って帰ったという。

 ヨガ店のホームページによると、店では女性インストラクターが一対一でヨガを指導した後、頭や手のマッサージを行う。タレントの経験がある女性が経営しているという。

・・・・・・・・(転載ここまで)

ここまでは良いのですが、林大臣が通っていたお店は特定されていません。

にもかかわらず、「庄司ゆうこ」という元グラビアアイドルが怒りの声明を自身のブログで発表しました。

・・・・・(株式会社ポジティブスターヨガ 代表取締役 庄司祐子)

もうすでにご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、 明日発売の週刊文春で、林文科相が白昼通う個室ヨガとして報道されるヨガスタジオが私、庄司ゆうこが経営をするポジティブスターヨガであると、一部ネットなどで掲載が御座います。

記事の内容はあたかもいかがわしい内容を想像させるもので事実とはまったく違うため断固否定をさせて頂きます。


また、わたくし庄司ゆうこは元AV女優ではなく、元グラビアです。

このような過去の経歴や軽率な記事の掲載により、間違った想像をかきたてる週刊文春の記事はセクハラであり、職業差別と感じます。
訂正と、謝罪を求めたいと思います。


ポジティブスターヨガは健全なヨガスタジオであり、これまで真面目にヨガの普及の為に全力で頑張って来ました。

にもかかわらず今回の悪意ある報道はお客様へも、インスタクターへも迷惑をかけてしまうことであり、とても不本意で悲しい気持ちです。完全に営業妨害です。

今現在は、お客様からの問い合わせも殺到しており対応に追われておりますが、まず真面目に通って頂いておりますお客様にご心配をおかけしてしまっている事を申し訳なく思っております。


皆様からの反響も、応援のご連絡ばかりで、今回の報道を否定するものばかりです。


今回このような悪質で間違った報道がされてしまいましたが、ポジティブスターヨガは今年8年を迎え、これからも正々堂々とヨガの普及に全力を尽くしていく事に変りはございません。


これからも一生懸命頑張っていきますので、応援の程どうぞ宜しくお願いいたします。


P.S ネットやツイッターなどでキャバクラヨガと書かれていますが、うちはキャバクラでもなく、いかがわしい風俗店では一切ありませんのでお間違えのないようにお願い致します。

今日も取材でめざましテレビの取材が来られ、インタビューを受けましたが、しっかり否定しました。明日のめざましテレビに出るかもしれません。

 

株式会社ポジティブスターヨガ
代表取締役 庄司祐子

・・・・・・(転載ここまで)

庄司祐子という人物ですが、彼女が所属していた芸能事務所が、「有限会社エヌアンドエスプロモーション」でした。

そして、このプロダクションはというと、この人物の経営する会社でした。

<野田義治のだ よしはる>

・・・・・・・・・・(野田 義治)
生誕 1946年3月28日(72歳)
日本の旗 日本・富山県富山市
出身校 広島県立呉工業高等学校
職業 芸能プロモーター
野田 義治(のだ よしはる、1946年3月28日 - )は、日本の芸能プロモーターで、芸能事務所サンズエンタテインメントの会長。トラフィックジャパンの代表取締役社長を兼任する。日本の実業家でもある。元イエローキャブの代表取締役社長。元渡辺プロダクション社員。

経歴
生い立ちと初期
1946年、富山県富山市に生まれる[1]。幼少の頃は海上自衛官である父の仕事の都合で京都府舞鶴市などに住み、11歳からは広島県呉市で育った[1]。広島県立呉工業高等学校卒業[1]。学生時代は主にスポーツと喧嘩に明け暮れる日々を送り、広島市内まで仲間と喧嘩に繰り出したという。

高橋英樹に憧れて俳優を志望し、広島から上京して俳優座の研究生となる。東京新宿区下落合の劇団の稽古場に通いながら、埼玉県の鋳物工場、新聞の配送、ジャズ喫茶、ゴーゴークラブの支配人などをする。この店でグループ・サウンズのブッキングやマネジメントをやり始めたのが芸能界と関わるきっかけ[2]。なお、俳優の道を断念したのは、劇団サイドから声が篭(こも)るとの批判があったからだという。

1965年にダイワ企画入社。渡辺プロ時代にいしだあゆみのマネージャーを務めた。いしだは、芸能界では付き人泣かせの芸能人として有名であった。野田自身もなんども辞めようと思ったが、「この世界の礼儀、気配りから態度まで、それこそ1から10までを教わった」と言い、今ではいしだを心から尊敬している[3]。

実業家として
1980年頃、黒澤プロモーション入社。遊び仲間3人で個人事務所イエローキャブを設立。1988年、有限会社イエローキャブに法人化し、代表取締役に就任。1993年、有限会社サンズを設立し、代表取締役に就任。1996年、有限会社イエローキャブを株式会社に改組。2002年6月、トラフィックジャパンを設立し代表取締役に就任。

2004年1月、株式会社イエローキャブの株式3分の2を保有する株式会社スタッフ東京(東洋コンツェルングループ)の出席なしに、株式会社イエローキャブの臨時株主総会を開き、野田本人や所属タレントの雛形あきこ、山田まりやなどに計400株の新株の発行を決定。しかし、スタッフ東京側は、新株発行は無効であるとして東京地方裁判所に新株発行無効確認訴訟を提訴。同年10月4日、発行した株式に対して「手続きに重大な欠陥がある株主総会は無効」として発行を認めない判決が下された。このため、同年12月に、株式会社イエローキャブの代表取締役社長を辞任し、有限会社サンズでマネジメント事業を行うようになる。これに伴い、一部の所属タレントが有限会社サンズに移籍した。

 

人物
『空手バカ一代』をもじり、巨乳バカ一代を自称する。古くは堀江しのぶに始まり、かとうれいこ、山田まりや、細川ふみえ、雛形あきこ、小池栄子、佐藤江梨子、MEGUMIらといった数々の人気巨乳タレント(グラビアアイドル)を売り出し、1990年前後から起きた「巨乳ブーム」のきっかけを作った[4]。

「巨乳路線」は、1980年代後半に起きた出版業界の男性誌や情報誌の創刊ラッシュのとき、「少年マガジン」の編集者とたまたま意気投合して、堀江しのぶのグラビアを数10ページ組ませてもらい、これが評判を呼んだことがはじまりだという。当時はまだ、マンガ雑誌の表紙に水着姿の女の子を使うという発想はない時代であった[4]。

『QuickJapan』のVol.68グラビアアイドル特集の対談記事では、「今は何が受けるかわからない。世の中が難しい時代になってきて、特にグラビアは、うちの瀬戸早妃以降は俺はもうわからない。だから無難なところをやってる」と語り、瀬戸や小林恵美、小島くるみ等スリムで美形なタレントを売り出している。また、関西を中心に活動していたニューハーフタレントのはるな愛を、本格的に芸能界に送り込んだ。

毎日新人の面接をこなし、売り出すタレントは全て自らの面接で合格した者のみ、自身の直感だけで決めると言う。新人タレントの胸を張りや形を確かめるため、水着や服の上から胸を触る、としている[5]。

野田が理想とするグラビアアイドルの体型はB90W60H90で、曰く「マリリン・モンローの様な体型」である[6]。また、グラビアアイドルの条件として、「いかにヌカせるか、いかに勃たせるか」「土手の良さ」を挙げている。人気が出たら「服を着せてゆく」という手法を構築したが、他の事務所の慣習と異なり、「グラビアアイドル卒業宣言」は行わないというのが独自の方針である[5]。

所属タレントの礼儀や規律などに関しては大変厳しい。また、世間的に無名なタレントなどがスキャンダルを利用して自身の知名度を意図的に上げようとする行為(売名行為)に関しては、否定的な考えを持っている。歯列の矯正以外の整形手術などは所属タレントに許さないばかりか、写真集やグラビアでは画像処理ソフトでの写真修正を認めていない。その一方で、「巨乳でブスの方が良い」「男を勃たせてナンボ」などの持論も展開している。後にスフィアリーグへと発展する芸能人女子フットサルには、Carezzaを率いて創成期から参加。芸能界で欠かせない礼儀や規律を養わせる一環として、所属タレントを参加させている。また雛形のレギュラー番組であるめちゃ×2イケてるッ!では野田の写真とグラビアアイドルの体を合成したいわゆるアイコラ写真を作られTシャツにされたことがある。この際も番組側はテロップで「本人はいたって真面目な人です」と野田が誤解されないよう断りを入れていた。

短気であり、仕事に関しては妥協を一切許さないとされ、所属タレントの瀬戸早妃が西川貴教と交際していたことを知ったときには、瀬戸を一喝し、西川との交際を断固反対した。一方で、ドラゴンアッシュの降谷建志とMEGUMIとの交際に関しては、認める姿勢をとっている。後に「仕事がある程度上手くいっていれば良い」と弁明しており、瀬戸に一喝したのは瀬戸が「まだまだのタレントだから」と主張している。小池栄子の豊胸手術疑惑が噴出した際には、自らワイドショーに出演し疑惑を否定した。

三度の飯よりもタバコが大好きである。一方、アルコールは一切嗜まず、酒席では牛乳を注文する。

・・・・・・・・・・(転載ここまで)

世の中の男性を「巨乳ブーム」というものをメディアとグルになって作って堕落させた張本人です。

当然、彼はヤクザと関わりがあります。

その接点は、アダルトビデオ業界の有名人、村西とおる監督と旧知の仲であったからです。

その関係性を見ていきましょう。

・・・・・(『巨乳をビジネスにした男』2011年07月01日 | 映画(か行)

『巨乳をビジネスにした男』

監督:渡辺武
出演:遠藤憲一,浜田翔子,小阪由佳,福永ちな,鷲巣あやの他

2006年の作品で、公開されていたことすら知りませんでした。
今頃になってふと遠藤憲一の名前が目に留まり、
これは怪しい映画ではなくて普通の(?)映画だとわかりました。

公開当時、講談社のWebマガジンサイト“MouRa”にて連載中だった、
大下英治の同名原作の映画化だそうです。
巨乳アイドルの輩出で名高いイエローキャブの元社長で、
現在はサンズエンタテインメントの会長である野田義治氏がモデル。

芸能プロダクションの代表を務める野村義宏。
グラビアアイドルから女優まで、幅広いタレントを育ててきたが、
業界のさまざまな常識を打ち破って先へ進もうと模索している。

そんなとき、野村が手塩にかけてきたタレント堀川しおりが
不治の病に冒されていることがわかる。
悲しみに暮れる野村にとっては、彼女を見舞うのも辛すぎる。

まるで堀川のことを頭の中から振り払うように、
新しいタレント候補探しに躍起になる野村は、
ビデオレターを事務所に送りつけてきた若林恵子に目をつける。

業界ではルール違反といわれる方法も躊躇せずに使い、
野村は若林の売り込みに成功。
その一方で、堀川の死期が迫り、所属タレントの移籍問題も勃発。
また、若林の兄が原因でトラブルに巻き込まれ……。

タイトルからエロ系を想像していた人は呆然とすることになるでしょう。(^^;
からみのシーンといえば、わずか数秒間。
野村社長と親交の深いポルノ映画監督の撮影シーンです。

この映画監督のモデルは村西とおる氏を思わせます。
野村社長のハチャメチャな悪友なのですが、とても頼れる存在。
ヤクザに脅された野村社長が彼に相談すると、
面倒くさそうにしながらも奔走して、きっちり解決してくれます。
これも実話なら、ヤクザの世界の仕組みがちらり、とても興味深いです。
ほぉ、なるほど~!なのでした。

堀川しおりのモデルとなっているのは、
1988年に23歳の若さで他界した堀江しのぶ。
彼女役の女優も、所属タレント役の女優も、
知名度抜群のグラビアアイドルらしいのですが、全然わからなくて残念。(--;
ウェイトレス役でゲスト出演している小倉優子しかわかりませんでした。

Vシネマっぽくて、家で観るならそこそこ。
知らない世界がちと楽しい。
体を張った商売ってたいへんだなぁ。

・・・・・・・・(転載ここまで)

この人は性産業のタブーを破ってきた人です。

つまり性の堕落の張本人(フロントマン)です。

ガマンの後に天国がくる」絶頂と転落を繰り返したAV業界の創造主・村西とおるの壮絶人生

彼はtwitterで平気で暴力団を批難します。


顔出ししている有名人が堂々と暴力団を批難できるでしょうか?

怪しすぎますね。

ですから、村西自身、AVを撮影し、暴力団の資金源を作っているのですから、

「れっきとした組員」でしょう。

アダルトビデオのプロダクションは女優を獲得するために、暴力団事務所と繋がっていないといけません。

女衒業と暴力団の関わり。

ここまで見てみて、セクシーヨガの社長の庄司ゆうこは、暴力団と関わりがある、元イエローキャブの野田社長のプロダクション出身、その人脈を活かして、テレビ番組で特集してもらって売名することをやっています。

・・・・・・・・(にんじ報告2018年04月25日01:30庄司ゆうこ氏)

画では、4月8日24時40分から放送されたフジテレビの番組「出川哲朗とバリバリウーマン!~出川でもいいから聞いてほしい禁断のアノ話~」で、出演者らが話しているシーンを引用し、庄司さんのヨガスタジオが「キャバクラヨガ」という噂があるとしている。

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出川さんの番組について詳しくは以下の記事参照。

【参考記事】林芳正文科相が通う「キャバクラヨガ」、出川哲朗の番組で紹介された庄司ゆうこ氏の「P.S.Y」か。客と交際も
http://blog.livedoor.jp/ninji/archives/51885258.html


上記の記事でも書いたが、「キャバクラヨガ」という表現は番組出演者らが茶化すように発言した言葉であり、ヨガスタジオの実態を正確に表現しているわけではないと思われる。


庄司ゆうこさんは4月24日の深夜にブログを更新。その内容によれば

記事の内容は(PSYのレッスン内容が)あたかもいかがわしい内容を想像させるもので事実とはまったく違うため断固否定をさせて頂きます

また、わたくし庄司ゆうこは元AV女優ではなく、元グラビアです

週刊文春の記事はセクハラであり、職業差別と感じます。


などと週刊文春に講義し、訂正と謝罪を求めています。
https://ameblo.jp/shojiyuko/entry-12370981085.htm

・・・・・・・・・(転載ここまで)

完全にメディアを使った売名行為ですね。

セクシーヨガと検索するとやはり「ヨガレッスンを隠れ蓑にした性サービス」でした。

・・・・・・(風営法ギリギリセーフ??)

夜な夜なではなくとも、男性がついつい通ってしまう「マッサージ店」が多いのが新宿。

新宿にかぎらず、男性専用の「オイルマッサージ店」は官僚にとっては“至福のひととき”を過ごすことができる、ひっそりとした場所なんです。

女性向けアロママッサージサロンも人気ですが、堂々と「男性向けサロン」に行くことができない“偉い人”にも人気なのが、表向きはオイルマッサージサロンの特殊店。

例えば、文春砲でも某・官僚が餌食になるのが「セクシー個室ヨガ」へ足繁く通っていることなんです。

サービス内容は、女性スタッフもやや戸惑うような内容だったりしますよね。

 




◆風営法ギリギリセーフ!? 「セクシー個室ヨガ」ではどんなサービスが…?
セクシー個室ヨガ
「アロママッサージサロン」といえば、女性が美容のために通うイメージが強いはず。でも、実際には男性向けのアロママッサージサロンもちゃんとあるんです。

昼間から営業しているので、決して入店をためらう必要もないはず。というのも、“ちょっとやましいこと”があっても、表向きにはアロママッサージサロン。

中で繰り広げられているサービスが、決して“やましいこと”だとは限りませんよね。

色々な店舗型があるものの、今回話題になる「セクシー個室ヨガ」のように、セクシー女優経験者が経営している店舗も。

ヨガの内容は「一緒にヨガ」という建前であることが大事なんです。

 

◆一緒にヨガは建前?実際には女性のヨガを鑑賞後のマッサージがメイン
セクシー個室ヨガ
「セクシー個室ヨガ」と言っても、男性も参加する「健全なヨガスクール」を想像してはいけません。

店舗によっては、中で繰り広げられているのは「女性スタッフによるヨガを鑑賞」というサービス。

風営法的には「顧客へのヨガサロン」が建前ですが、実際には“際どい服装の女性”がヨガをしている姿を、男性客がジロジロ見るなんて店舗が多いんです。

例えば、個室型であれば、カウンターで「指名女性」を選択。別室に案内され“建前上のヨガ”が始まるわけですが、これは女性が単独で行うことがほとんど。いわゆる「目の保養」とされるんです。

その後は個室に連れ去られ、シャワーで体だけを綺麗にした男性客の体を丁寧にマッサージしていくんです。店舗によっては「紙オムツ」が必須なところがあるのは、男性が思わず……なんてこともあるから。

女性スタッフは「高時給目当て」で働く人が多く、昼間から営業しているので主婦も隠れて働いていることが多いんです。

実際には、ヨガを披露した女性が、男性客の「リンパマッサージ」を繰り広げる店舗が多々。

女性で言う「Iライン」を丹念にマッサージする「オイルマッサージサロン」がほとんどですが、もちろん性的なものは一切なし。

とは言え、お客様の中には“暴発”してしまう人もめずらしくないですよ。

 

◆マッサージだからやましいことはないは「嘘」?
セクシー個室ヨガ
「オイルマッサージサロン」だけであればもちろん健全なものの、実際には「指名欲しさ」にこっそりと男性への過剰サービスをしているスタッフ女性もいるのが“ヤバイところ”。

「マッサージだから、やましいことはない」と断言していても、実際にはこっそり“過剰サービス”を受けている男性も多いはず。

女性からすれば、時給制+歩合制の店舗も多く、指名がもらえないと遠回しに「解雇」なんてこともあるのが“指名欲しさ”につながることも多いんです。

某・官僚の場合、「セクシー個室ヨガ」で何を堪能していたのかが気になりますよね。

 

まとめ
『週刊文春』では、某・官僚の「セクシー個室ヨガ通い」を細かに報道。

ただ、実際に「セクシー個室ヨガってなんだろう?」「やましいことはないんじゃないの?」と思う人がほとんどですよね。

とは言えLomero『相席屋とは違う!出会い系バーが叩かれる理由と違法性』でもご紹介したように、違法性ギリギリの店舗が多いのも事実。

欲望を満たす男性にとって、昼間から堂々通うことができる「セクシー個室ヨガ」はうってつけの“隠れ家”かもしれませんね。

 ・・・・・・・(転載ここまで)

完全にアウトでしょう?

単なるピンサロです。

「レンタル彼女」「JKさんぽ」と何が違うのでしょうか?

いずれにせよ、このように政治家が暴力団関係者に骨抜きにされているということがお分かりでしょうか?

東大でて偉くなっても、暴力団の手口に勝てないのですから、暴力団の方が東大生よりも賢いのだとわかりますね。

しかし、自分の子どもを暴力団に入れたいと願う親はいないでしょうが、、、。

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