<レッドブル宣伝カーの前でエナジードリンクをがぶ飲みするヤンキー女性>
世の中がどうしてここまで荒廃してしまったのか?を語るうえで、「世の中を事実上支配している輩について」知らないといつまで経ってもその理由がわかりません。
日本、いえ世界は法律があり、選挙制度があり、民主主義のはずです。
しかし、土日ともなると、右翼の街宣車が通りで騒音を鳴らし我が物顔で走っていきます。
そして特攻服を着たヤクザやチンピラのような人たちが「政治結社」と名乗り、歪んだ歴史観をスピーチしています。
憲法には「表現の自由」は保障されていますが、ただし「公共の福祉に反しない限り」です。
彼らは暴力と威嚇で物事を進めていきます。
実際にこの世界を支配している人たちは、怒りや暴力や恐怖という手口で支配しています。
ですからテレビ局や芸能人の暴力団とのつながりは絶えませんし、そもそも芸能界、そのほか興行は暴力団が仕切っています。
暴力団はアウトローとよばれ、日陰の存在でした。
そのような常識を払拭するべく、芸能人を使って、「任侠もの」のドラマやら映画を作らせ
「何とか日の目を見たい」と画策をしているのではないでしょうか?
彼らは悪人であり、悪人は人をだましたり、洗脳したりする技術に長けています。
ヤクザやイルミナティに取り込まれてしまうのは、まず「女性」です。
メディアを駆使して「華やかな芸能界」「華やかな都会生活」を演出、その華やかさにあ憧れた女性を毒牙にかけるのです。
都会に出てきても、思ったより孤独で寂しい。
芸能界にスカウトされたり、オーディションに合格しても、仕事はない、養成学校にお金がかかる!
そういった、不安や寂しさをついて、心の中にヤクザやチンピラ、芸能関係者が入ってきます。
そして、女性は心を許し、体を許し、ヤクザやチンピラ、つまりイルミナティの駒になってしまいます。
イルミナティ(ヤクザやチンピラ)はそういった女性を使って、有名にしてやってその見返りとして性接待をさせたり、AVに出演させたり実際に風俗で働かせたりして暴利をむさぼっています。
それを女衒業(ぜげんぎょう)と言います。
ヤクザやチンピラ、イルミナティにとって、「女性は金の生る木」つまり商売道具だとしか思っていません。
当然、ヤクザとつるんでいる政治家も同じ考えですから、「いつまでたっても世界の女性の地位は上がらない」のです。
イルミナティ(ヤクザやチンピラ)が支配している間は、「女性は単なる商売道具」なのです。
しかし、次の記事を見ると、女衒業をしているのは、ヤクザや芸能事務所以外にも、テレビ局関係者がいるのです。
彼らは、番組制作の際をスムーズに進めるために、芸能人やスポーツ選手と親しい関係となり、普段から「女性の世話」(性の世話)をしてやって売れっ子芸能人や人気スポーツ選手に「恩を売る」ことをしています。
・・・・・・・・・・(人気アスリートに“美女”を斡旋する女衒たち――知られざる“夜の合コン事情”を暴露!! サイゾーウーマン 2016年5月8日 16時00分)
人気男性アスリートと美女……時代は変われど、ある意味“黄金の方程式”のようなこの組み合わせは、熱愛が発覚したり、結婚が決まった際、報道では「食事会で出会った」とされる場合が多い。食事会とは名ばかりで、それがいわゆる“合コン”であることは多くの人が理解しているところだろうが、そこには、有名アスリートへ美女を斡旋する仲介人=“女衒”の存在が必ずあるという。今回は、アスリート合コンに詳しい関係者が、その実態を明かす。
まず、美女をアスリートに引き合わせる“女衒”には「例えばテレビ局のスポーツ番組の担当プロデューサーやディレクター、スポーツ紙の記者などがいますね。CMに出演するアスリートに関しては、広告代理店の担当者が、仲介人ポジションを担うこともあります」(テレビ局関係者)という。
「特にテレビ局関係者は、女子アナを斡旋できるので、アスリートたちから重宝されます。中でも若くて人気のあるアスリートに限って、才色兼備な女子アナに弱いんですよ(笑)。そんなこともあって、テレビ局関係者が、『会いたがっていた○○アナも呼ぶから、一緒にご飯行かない?』というふうにアスリートをお誘いするケースがよくありますね。アスリートへの点数稼ぎとして、若手男性アナウンサーが同僚の女子アナを合コンに引っ張り出すなんてのもよく目にします」(同)
こうしてセッティングされた合コンは、いつ行われるのだろうか?
「プロ野球選手やJリーガーの場合は、遠征試合が終わった夜が多いでしょうね
ホームゲームだと、次の日の練習が朝早かったり、若い独身の選手だと、寮の門限が厳しい場合もあるので、夜遊びしにくいんですよ。若手選手の中には、『遠征先で行う合コンで、お持ち帰りすること』をモチベーションに、日々の試合を頑張る者もいるほどです」(同)
気になるのが、女衒によって招集される女性たちの職種だ。女子アナ以外にも、マスコミ関係者や看護士、女医、芸能関係者などが多いという。
<平成の手配師カラテカ入江と横綱白鵬>
「ナイター終了後に合コンを開催する場合、スタートが午後11~12時になるんです。なので、女性陣のメンツが、午後出社や自分の好きな時間に出社可能な職種の人や、夜勤明けに参加してくれる看護士や女医、不定休のモデルやグラビアアイドルなどに偏ってきてしまいます。よほどのアスリート好きでない限り、朝から出社というOLは参加してくれないんですよ」(マスコミ関係者)
こうした参加女性のタイプと、アスリートに人気の女性のタイプは、マッチしているようだ。
「アスリートには、才色兼備でちょっと年上、それからスタイルが抜群で巨乳という女性が人気なので、やっぱり女子アナ、モデル、グラビアアイドルが好まれます。召集しやすい女性のタイプと、アスリートが好むタイプは一致しているんです。ちなみに女性側は、そのアスリートについて詳しくなくていい。アスリートの話にちゃんと相づちが打て、リアクションがよければ、アスリートはご機嫌になります」(同)
また、顔やスタイルはともかく、愛嬌があってお持ち帰りができる子がいいというアスリートも多いという。
「試合に出場してもなお、持て余している体力をベッドの上で発散させたいんですかね。合コンでよく見かけるのは、女性側から質問攻め&試合でのプレーを褒められ、機嫌をよくしたアスリートが、お酒の進んだところで下ネタトークを繰り出すパターン。ここで女性陣にボディタッチをしだす人もいます。そういえば、座敷での合コンの際、トイレに立った女性のスカートの短さをアスリートが指摘して、そこから一気に下ネタ解禁……なんて光景を見たこともありますよ。まあ、女性側もそんなのは織り込み済みで、半ば確信犯的にミニスカートをはいてきているようですが、アスリートは、女性サイドがアスリートとの純粋な出会いを求めてきているのか、愛人(パパ)を探しに来ているのか、単にエッチをしたいだけなのか、これをよーく見極めなくてはなりません」(同)
参加する女性にも、多くの“特典”があるという。入手困難な試合の特等席チケットが無料で手に入るほか、合コンに参加しただけで、お金をもらえることもあるそうだ。
「合コンの飲み食いは当然無料ですが、合コン相手が一流アスリートになればなるほど、帰り際に『タクシー代ね』と必ず1万円札を握らせてもらえる。これは、合コンを他言しないようにという口止め料も込みです。仲介人である女衒の羽振りがいい場合、これにもう1~2万円プラスされたお小遣いが渡されます。これを目当てにくる女性は“ギャラ飲み目当て”とアスリートサイドで揶揄されることもありますが、ここをケチると、次回以降、この女性が合コンに参加しないだけでなく、あちこちで合コンの悪評を言いふらすので、絶対に渋ったりしてはいけないですね」(広告代理店関係者)
そんなアスリートと女性の間に挟まれ、いろいろと気苦労の多そうな女衒だが、彼らにももちろんおいしいことがある
「テレビ局関係者にとっては、アスリートとの仲が密になることで、取材がしやすくなります。アスリートから、いいネタをもらえるようになるわけです。そのために、日夜こうした合コンをセッティングしています。アスリートは、とにかくいろんな女性と出会い、エッチしたい習性があるため、こうした合コンはなくならないでしょうね」(前出・テレビ局関係者)
多少お金はかかるものの、たくさんの女性と合コンを楽しみたい――一流アスリートも、世の一般男性と大して変わらないのだ。
・・・・・・・・・・(転載ここまで)
実際、
・「King & Prince」とRの法則:被害者が特定されてはまずい理由)TOKIO山口達也強制わいせつ事件
・女性蔑視のジャニーズの姿勢がこの騒動の本質です。)山口達也メンバーわいせつ事件、テレビ各局に影響続々
・山口達也強制わいせつ事件で、自殺を装った死者がでるかもしれない】医療というブラックボックスが芸能人の駆け込み寺になっている
でも、テレビ局関係者が合コンや飲み会を平気で斡旋しています。
彼ら女衒業をする悪人たちの目的は
「スターを意のままに操り、金にしたい」
という一点です。
残念ながら、アスリートは人格教育はされていません。
「勝てば官軍負ければ賊軍」の世界で生きるため、「スポーン競技を通して、人格を磨いてきた人たち」ではなく
「己の欲望を満たすために努力して結果を出した人たち」です。
より純粋に動物や獣に近い人たちなのです。
この世のひとは「イチロー」をすごくストイックなアスリートとしてその名言、考え方を尊敬している人が多いです。
しかしこれはメディアの情報操作によって作られたものです。
イルミナティはこういったスター選手を利用して、金儲けしたり、庶民を洗脳しようと画策します。
現に、イチロー選手がCMしている「ユンケル」ですが、原価1本50円もしません。
それが800円で売られているのです。
・レッドブルの儲けのからくりエグイよwww |
・エナジードリンクの原価|エナジードリンクマニア
からも、エナジードリンクは材料原価1本10円もしません。
しかも、覚せい剤と同じ、脳に相当悪い成分が入っていることが分かりました。
そして値段と成分表です。
カフェインもタウリンも効果なし? ユンケルは飲むだけ無駄!?
単なる「大量カフェイン入り砂糖水」なんですけどね。
クスリの飲み合わせの禁忌であるのが「カフェインとエフィドリン」です。
なぜか?相乗効果が生まれる、つまり効果が同じだと言えます。
エフィドリンとはいったい何か?
強心剤としても使われる「アドレナリン」です。
アドレナリンとは何か?
交感神経刺激薬です。
つまり、「覚醒剤」ですね!
生薬、漢方の知識の記事を見てみましょう。
・・・・・・・・・・(エフェドリン)
「漢方薬や薬膳料理にご用心、ドーピング禁止成分含有も」という記事を見つけました。中国では、薬や料理の素材としても使われる素材の中に、世界反ドーピング機関の定める禁止成分が含まれていることがあるため、気をつけること、という内容でした。注意すべき素材の一つとして挙げられていたのが、麻黄(マオウ)でした。
マオウは、中国北部やインドなどに自生する植物。口に入れると舌が麻痺し、全体が黄緑色をしているところから、「麻」「黄」という字が使われるようになったといわれています。
主成分は、エフェドリン。気管支を広げて呼吸を楽にし、咳を鎮める作用があることから、一般用医薬品の咳止めやかぜ薬などに、広く配合されています。マオウそのものも、葛根湯や小青竜湯など、多くの漢方処方に用いられています。
こうした作用は、交感神経を刺激することによって発現します。交感神経は、活動しているときに優位になる神経。忙しく働いているときは、心臓も活発に動きますから、脈は速め、血圧も高め、気分もハイテンションになりますよね。このときに活躍しているのが交感神経で、エフェドリンも同様の作用を示します。ですから、咳止めとしてのんだときも、副作用として動悸や血圧上昇などがみられることも少なくありません。
エフェドリンはまた、基礎代謝を上げて、体脂肪を燃焼させるともいわれ、ダイエットを目的としたサプリメントに含有されていることがあります。しかし、減量目的でこの成分を使用した人で、脳卒中や心筋梗塞、精神神経症状などの健康被害がみられたとの報告が、複数の国々から寄せられており、中には、死亡した例もあります。
日本では、サプリメントに用いることはできませんが、インターネットなどで海外の商品を入手することも可能なため、注意が必要です。特に心臓や腎臓の病気、高血圧、糖尿病、甲状腺疾患、緑内障、排尿困難などがある人では、症状を悪化させることがあります。この成分を含むもの(医薬品でも、サプリメントでも)を摂取する場合は、医師・薬剤師に相談して下さい。
同じ作用をもつ交感神経刺激薬(プソイドエフェドリン、フェニレフリン、トリメトキノールなど)や、心臓を刺激する作用をもつキサンチン系薬剤(テオフィリン、ジプロフィリン、カフェインなど)との併用も避けるようにしましょう。
・・・・・・・・・・(転載ここまで)
そして、エナジードリンクの危険性について、清涼飲料水と名前を変えたドラッグだとわかる記事を紹介します。
・・・・・・・・・(エナジードリンクと栄養ドリンクの違いは?成分と危険性に注目!)
エナジードリンクは疲れた時や元気になりたい時に飲まれている清涼飲料水です。エナジードリンクに含まれる成分や影響を詳しく解説します!今人気の商品もご紹介します。
エナジードリンク戦国時代に突入!
巷にあふれる多種多様な栄養ドリンク。
滋養強壮や疲労への文言がうたわれ、コンビニエンスストアでも手軽に手に入る栄養ドリンクは、仕事や家庭で疲れ切った現代人には強い味方に感じられるときもあるのではないでしょうか。
数ある商品を選ぶときに気になってくるのはその成分と値段。
100円程度のものから数千円のものまで、さまざまな商品が市販されています。さらに最近はエナジードリンクなるものまで登場。コンビニエンスストアなどでは栄養ドリンク専用の棚もあり、ずらりと並ぶ商品の前でどれを選ぶべきか悩んでしまうことでしょう。
栄養ドリンクやエナジードリンクは、成分によって分類することが可能です。
薬局でしか販売することができない医薬品、コンビニでも購入可能な医薬部外品、そして清涼飲料水。
そのなかでも大きな違いは、医薬品・医薬部外品である栄養ドリンクなのか、清涼飲料水であるエナジードリンクなのか、ということです。
成分や成分含有量、効果がそれぞれ異なるので、違いをはっきり知ることが大切です。
この記事ではエナジードリンクと栄養ドリンクの違い、エナジードリンクに含まれる成分や危険性、話題の商品にわたって詳しくご紹介します!
エナジードリンクと栄養ドリンクの違い
簡単にいうと、栄養ドリンクは薬事法に関わる医薬品、または医薬部外品。エナジードリンクは食品衛生法に関わる清涼飲料水です。
エナジードリンクでは、食品衛生法で食品添加物と認められている成分しか使用することはできません。
含有量や効能表示の関係で、栄養ドリンクに含まれているタウリン(肝臓機能に効果)は含まれていないなど、成分の制限規定があります。
また医薬品・医薬部外品では、滋養強壮・肉体疲労・食欲不振など効果効能に対する表現や表記が認められていますが、清涼飲料水では効果効能の表現は認められていません。
清涼飲料水では、すっきりとした飲み口・喉を通る爽快感、などの飲み心地の表現が認められています。
基本的には清涼飲料水には医学的な効能はないとされていますが、医薬品・医薬部外品である栄養ドリンクが必ずしも効果を発揮するというわけではないのでご注意ください。
エナジードリンクに含まれる特徴的な成分
カフェイン
カフェインは大半のエナジードリンクに含まれている成分。
カフェインはアルカロイドという化合物の一種です。効用として、覚醒作用、解熱鎮痛作用、利尿作用が広く知られています。そのほか、自律神経の働きを促進する、集中力や記憶力がアップする、疲労を抑制するなどの働きを示す研究報告もあります。また、交感神経を刺激することにより、代謝を高めて脂肪燃焼を促すとされています。
アルギニン
エナジードリンクに含まれている成分のなかで、大きな特徴のひとつと言えるのがアルギニンです。
アルギニンは、アミノ酸のなかでも体内で生産することができる非必須アミノ酸の一種です。体脂肪を脂肪酸へ分解したり、コラーゲンを生成します。血流を改善して疲労回復、筋肉増強の補助からアンチエイジングまで、その働きは多岐に渡ります。
アルギニンが最も効果的に働く適切な摂取量は、1日に2,000mg〜4,000mgといわれています。ただし、推奨摂取量は個人差があり、ダイエットを行なっている方は4,000〜5,000mg、筋肉を激しく損傷するアスリートは1日に10,000mg以上摂取することが推奨されています。
ナイアシン
ナイアシンは水に溶けるビタミンで、ビタミンB群の一種です。ニコチン酸とニコチンアミドの総称になりますが、ニコチンアミドは栄養ドリンクにも多く含まれている成分です。
ナイアシンには糖質や脂質からエネルギーを生産するときに働く酵素を助ける役割があります。その働きは皮膚や粘膜の状態を維持することにつながります。
ナイアシンが不足すると、消化不良で食欲不振になったり、皮膚が荒れて炎症を起こしてしまいます。
ビタミンB群
ビタミンB群には、ビタミンB1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチンテアニンの8種類のビタミンがあります。それぞれのビタミンは働きが違いますが、相互に作用しあい体内にエネルギーを行き渡らせています。
ビタミンB群が不足してエネルギーが体内で欠乏することが、疲労を招く原因にもなっています。
ほとんどの栄養ドリンク製品に含まれているほど代表的な成分ですが、それぞれの含有量によって働きは変わります。
エナジードリンクの過剰摂取の危険性
成分だけをみると、なんだかとっても体によさそうに感じるエナジードリンク。
しかし、エナジードリンクには命に関わる危険性も隠されています。
2011年アメリカでは、14歳の少女がエナジードリンクを飲んで死亡した事例がありました。死亡原因はカフェインの過剰摂取による心不全。少女が摂取したカフェイン量は、エナジードリンク700mlを2本で約480mgとされています。
医薬品としての栄養ドリンクでは、1本あたりのカフェイン含有量が定められています。医薬品のドリンク剤は200mg、眠気防止で400mg、医薬部外品の栄養ドリンクでは50mg以下と定められています。
しかし、清涼飲料水にはカフェインの含有基準は定められていません。医薬品や医薬部外品には認められていない量のカフェインが含まれている製品も販売されています。
特に小さな子供は、カフェインの過剰摂取がときには命に関わります。コーヒーとは違い、甘くて飲みやすいエナジードリンクは、知らず知らずに飲み過ぎてしまう可能性もあります。
カフェイン以外の成分でも、1日に過剰に摂取すると副作用や悪影響を及ぼすことを覚えておきましょう。
・・・・・・・・・・(転載ここまで)
「エナジードリンクは覚醒剤成分を「食品添加物」として飲み物の中にジャンジャン入れていい」ということになってしまっています。
経口摂取ですから危険性は少ないかもしれませんが、安易に入手することができることから、依存症に発展します。
ところで、こうやって表を眺めていて何か浮かび上がってきませんか?
私は毎日コーヒーを飲みますが、落ち込んだり、ハイテンションになったりしません。なぜでしょうか?
コーヒーに入ってなくて、栄養ドリンクやエナジードリンクに入っているもの。
そうです「アルギニン」です。
アルギニンとカフェインの相乗効果についての記事を見ていきましょう。
・・・・・・・・・(急増!カフェイン中毒 相次ぐ救急搬送 いま何が NHKクローズアップ現代)
今、カフェインの摂取が原因で救急搬送される若者が急増している。 ... 中毒になった若者を取材すると、カフェインが安易に手に入る環境の中、その危険性を知らずに依存し、知らぬ間に中毒になって ... ところが、最近の研究でカフェインにアルギニンという成分を加えると脳内の興奮作用がより強まるという治験が得られたのです。
・・・・・・・・・・(転載ここまで)
そのほか、カフェインの吸収促進を高めるものに
「ぶどう糖」「マカ」「アルギニン」「ビタミン」などがあります。
こういった成分を混ぜ合わせることにより、エナジードリンクや栄養ドリンクは立派な覚醒剤に変わっていきます。
そしてそれを「合法だから」とイメージ戦略で販売していき、依存症を引き起こし、暴利をむさぼることができる一石二鳥のあくどいビジネスをしているのです。
彼らが芸能人やアスリートを使って、販売しているものは残念ながらろくなものがありません。
むしろ害しかないことを理解すべきですね。
彼らの目的は「無駄遣いさせぼったくること」「人間を堕落させ馬鹿にすること、見下すこと」です。
その理由は聖書にかかれています。
「聖書を読むと賢くなれます」その理由は「世の中のウソや矛盾に気付くことができるから」です。
どうか読者の皆さんも、一度「聖書」を読んで賢くなってください。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます