私たちは、「人間の体内でどのような事が起こって活動しているのか」について何も知らずに生活しています。
医学でも、栄養学を学び「食べ物からエネルギーをもらって生命活動をしている」と教えられます。
これは一知半解といって、人間の生命活動、運動構造の一部しか理解できていません。
食べ物や栄養素は、人間を動かすための、電気エネルギーの材料になっています。
3大栄養素と呼ばれる、「糖質、脂質、タンパク質」を提供し続けても人間は活動できません。
酸素や水、塩も必要です。
そういった「物質的材料」が揃っても、健康体にはなりません。
「電気が流れやすい体質になること」も大切になってきます。
宮崎県で部活中の生徒が落雷により、死亡した事故がありました。
(詳しくは文末に記事転載しておきます)
落雷があっても、死ぬ人もいれば、軽傷で済む人もいます。
電化製品も同じ商品を買っても壊れやすいものとそうでないものがあります。
電気の流れが良い人は、異常電流も受け流してしまうでしょう。
「元気」という言葉があります。
元気な人は、活力に満たされています。
つまり電気の流れが良い状態です。
身体によい電気が流れる人は、「喜び、希望」に満ち溢れて毎日生活することができます。
逆を言えば、人間に悪い電気や「気」を流すようにすれば、「不安や恐怖、絶望、虚無感」に支配されて、自殺してしまったり、無気力になり引きこもりになってしまうかもしれません。
人間を生かすも殺すも「電気次第」と言い換えることができます。
ただし、スマホの電磁波や、マイナスイオンを浴びていれば健康になれるわけではありません。
電気作業をしている人が心身共に健康であるわけではないですから。
私たち人間を健康にする電磁波が存在します。
それを「聖霊」などと呼びます。
聖霊とは「きれいな電磁波」「人間を元気にする電磁波」と言い換えられます。
そして、「きれいな電磁波」を受けるには、受けとる側も「きれいな状態」にしておかねばなりません。
その方法について説明しているのが「聖書」です。
「聖霊を受ける方法」について、さらに具体的に解説しているのがラプトブログ有料記事です。
私たち人間の心や体の調子を整えるのは、結局のところ電気なのです。
【RAPT×読者対談83 アーシング、イヤシロチ、ヨガ……。余りに巨大な悪魔崇拝への入り口。】
是非、心身の不調のある人が「聖霊を受ける」という方法を試すことで、心身ともに健康になれることをお祈りします。
~~~~~~~~~~~~~~~(記事転載)
サッカーの試合中に落雷、2人心肺停止か 18人搬送 宮崎
毎日新聞 2024/4/3 https://mainichi.jp/articles/20240403/k00/00m/040/170000c?fm=ldn
3日午後2時35分ごろ、宮崎市古城町丸尾の宮崎産業経営大敷地内にある私立鵬翔(ほうしょう)高のグラウンドで「サッカーの試合中に落雷があった」と119番があった。当時、鵬翔高と熊本県立鹿本高の生徒らがサッカーの試合をしていたといい、宮崎市消防局によると、計18人が搬送された。うち2人が重症で、1人が中等症、15人が軽症という。宮崎県警によると、重症の2人は心肺停止という。
グラウンドから数百メートル離れた福祉施設の女性職員(38)は「ゴロゴロという音もなく、突然、『バシャーン』という激しい音がしてびっくりした。しばらくして救急車が来て、近くに雷が落ちたのかと思った」と驚いていた。
~~~~~~~~~~~~~~~~(転載ここまで)
さらに、落雷から回復した生徒もいます。
不思議ですね。同じ落雷なのに蘇生する人間もいるのですから
記事を転載します
~~~~~~~~~~~(以下転載)
宮崎で落雷、1人意識不明 1人は意識回復 18人搬送
社会 毎日新聞 2024/4/3 https://mainichi.jp/articles/20240403/k00/00m/040/349000c
3日午後2時35分ごろ、宮崎市古城町丸尾の私立鵬翔(ほうしょう)高校グラウンドで「サッカーの試合中に落雷があった」と119番があった。
市消防局や宮崎県警などによると、当時は鵬翔高と熊本県立鹿本(かもと)高(同県山鹿市)のサッカー部員らがグラウンドにおり、計18人を搬送。うち鹿本高の生徒2人が意識不明の重体だったが、その後、1人の意識が回復した。他に1人が中等症、15人は軽いけがとみられる。
~~~~~~~~~~~(転載ここまで)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます