この世の中ではとんでもない嘘が常識として罷り通っています。
原発についてもその大嘘であることは暴露されています。
しかし私たちは「疑うこと」を悪とされ「従順」に教科書通り解答する能力で学力試験をやってきました。
つまり、「暗記力」に頼った知識しか持ち合わせていません。
しかし、「暗記する内容」に「嘘」が意図的に混ぜられていたとしたらどうなるでしょうか?
きっと、その暗記という作業も「嘘」と「矛盾」だらけのため筋道が通っていないことから
単なる「苦痛な作業」となり「勉強」にはなりません。
世の中の「勉強」とは「苦痛な暗記作業」のことを指し、「賢くなって、豊かな人生をいきるため」のものではありません。
「なぜ東大を目指すのか?」それは「官僚になって天下りして楽して金を稼ぎ、働かず贅沢して余生を暮らすため」ではないでしょうか?
しかし良く考えてみてください。
官僚になって利権を手に入れて、天下りするもいいのですが、その財源はどこからきているのでしょうか?
国民から徴収した「税金」です。
税金とは広く集め、それを再配分する必要がありますが、現在どこの国も「集めるだけ集めて、一部の利益団体や一族などファミリー企業に税金を流し込む仕組みや法律を作っている」に過ぎません。
勉強して国民を幸せにするのでなく、学歴や学閥を使って国家権力の中枢に入り、強制徴収権がある税金を吸い上げて自分たちに使えるように法律や仕組みを作る、「独り勝ち」をするのであれば、その勉強や学問そのものが間違っているとは思いませんか?
動物ですらそんなことをすれば、その種族はやがて絶滅していくのに、人間は人間同士、お互い傷つけあい欲に任せ、暴利をむさぼることを恥じとしません。
貧困や劣等感、そんな生きづらさから「無差別殺人」「衝動的な自殺」は後を絶ちません。
権力や富を手に入れるために、必死に勉強(暗記)して東大や医者になっても、これらのいびつな社会的構造が産み出す、犯罪者や自殺者を救う手立てすら知らないのです。
それは学問自体が途中から嘘が混じり、嘘を嘘で塗り固めることが歴史的になされてきたからに他なりません。
富や権力に人生をかけていた人たちはどうなるのでしょうか?
今回の東京医科大学裏口入学事件ですが、例に漏れず、日本の官僚が、自分の息子を詐欺師にするために東京医科大学に裏口をさせようと画策した事件でした。
医師も免許制度ですから
「なってしまえば同じ医者」かもしれません。
しかし、わが子が実力もないのに、医者にさせようとする考え方、、、、これが文部科学省という教育の本丸にいる人の腹の内だとわかると、親としてどうかと思います。
・・・・・・・・・・・・・(逮捕の前局長「息子をよろしく」 前理事長らと会食時に 7/13(金) 23:16配信 朝日新聞デジタル)
<佐野ファミリー、佐野太、佐野貴徳>
文部科学省の私立大学支援事業をめぐる汚職事件で、前科学技術・学術政策局長の佐野太容疑者(58)が東京地検特捜部の調べに、「昨年5月に東京医科大学の臼井正彦前理事長(77)らと会食し、『息子が受験するのでよろしく』と話した」と供述していることが関係者への取材でわかった。特捜部は前局長がこの場で事業選定の依頼も受けたとみて、発言の趣旨について事情を聴いている。
関係者によると、支援事業の申請期限を控えた昨年5月10日、佐野前局長は都内で臼井前理事長、仲介役の医療コンサル会社元役員谷口浩司容疑者(47)=受託収賄幇助(ほうじょ)の疑いで逮捕=と会食。前理事長から、前年度は落選したと説明を受け、事業の対象校に選ぶよう依頼された。佐野前局長は、自分の息子が同大を受験することを伝えたうえで、「医大に行きたい」「息子をよろしく」と話したという。
特捜部の調べに対し、佐野前局長は、会食後に事業の申請書類の書き方について「わかりやすくしたらいい」などと大学側に助言したことを認めているという。さらに、同省の担当者に対し、「(同大の事業選定)結果が出たら早めに教えてほしい」と依頼していたと説明。同大が対象校に選ばれたことを早めに教えてもらったという。
一方、佐野前局長は「当時は官房長で事業に対する職務権限はなかった。息子への加点も知らなかった」と述べ、受託収賄の容疑を否認しているという。
朝日新聞社
・・・・・・・・・・(転載ここまで)
日本で賢い人とは「いかに楽してお金を稼ぐ、権力を手にして安全な仕事をする」かを知っている人であり、「人々を幸せにできる人」ではありません。
教育の目的とは「社会をよくする人材を育成する」はずなのに、現在の教育、学歴とは「自己実現をするための道具」「欲望を叶えるための手段」となってしまっています。
人間とは「欲望」の虜になると、さらなる刺激を求め欲望を止められなくなります。
そして、最後は覚せい剤や麻薬、小児性愛などにはまり破滅していくのではないでしょうか?
ですから、「欲望を減らす生き方」が賢い知恵のある生き方だと思います。
相対性理論やそれをもとに作られた原子力発電、発電事業がその代表と言えるでしょう。
その原発のウソを塗り固めるために作られたのがノーベル賞であり、ニュートリノもその一つとなっています。
・・・・・・・・・・・・(<銀河系外>ニュートリノの発生源の天体、初特定 7/13(金) 0:00配信 毎日新聞)
◇国際共同研究「アイスキューブ」のチーム
銀河系外から届いた素粒子の一種「高エネルギーニュートリノ」の発生源の天体を初めて特定したと、南極大陸の氷床を使ってニュートリノを観測する国際共同研究「アイスキューブ」のチームが13日付の米科学誌サイエンスに発表した。宇宙物理学の大きな謎の一つとなっている、高エネルギー宇宙線の発生機構解明につながると期待される。
ニュートリノは物質をほぼすり抜けてしまうため検出が難しい。1987年の超新星爆発によって飛来したニュートリノを観測した功績で、小柴昌俊・東京大特別栄誉教授が2002年のノーベル物理学賞を受賞した。アイスキューブでも高エネルギーニュートリノを検出したことはあったが、発生源は分からなかった。
今回、アイスキューブでニュートリノが検出されたのは昨年9月23日午前5時54分(日本時間)で、87年の超新星由来のニュートリノの1000万倍以上のエネルギーを持っていた。直後から世界各地の天文台や人工衛星がニュートリノの飛来したオリオン座の一角を一斉に観測。約40億光年離れた「ブレーザー」と呼ばれる天体から発せられるガンマ線が強まっているのを広島大の望遠鏡が見つけ、これが高エネルギーニュートリノの発生源だと特定した。
ブレーザーは中心にある超巨大ブラックホールをエネルギー源として明るく輝く銀河で、発生の仕組みがよく分かっていない高エネルギー宇宙線の発生源でもある。
アイスキューブには千葉大など12カ国の49研究機関が参加。南極点の氷床に5000個以上の検出器を埋め、氷がまれにニュートリノと反応して発する光を検出する。千葉大の石原安野(あや)准教授は「天体内部でどうエネルギーが受け渡されているのか突き詰めていきたい」と話す。【荒木涼子】
・・・・・・・・・・(転載ここまで)
さてさて、何を言っているかさっぱりわかりませんね。
こうやって小難しくして「理解できないお前らが悪い」とするのが嘘の理論です。
小学生でもわかりやすく説明できる人が本当に賢いひとだと思いませんか?
ではニュートリノのウソについて見ていきましょう。
・・・・・・・・・・・・・(ノーベル賞創設の目的はアインシュタインの嘘を隠蔽するため。)
ウランなどの「放射性物質」が核分裂を起こした際、そこに新たな「質量」が生まれます。少なくとも、アインシュタインはそう言いました。
で、その新たに生まれた「質量」が電力などのエネルギーに転換されるというわけですが、これはアインシュタインが実験などをして分かったことではなく、単にアインシュタインが想像したことに過ぎません。
にもかかわらず、このアインシュタインの「相対性理論」はその後、全世界の人々から「正しい」という前提で受け入れられてきました。
なぜなら、「相対性理論」を元に「原爆」が作られ、広島・長崎で多くの死者を出し、さらに「原発」も作られて、多くの国々で電力が賄われてきたからです。
だから、「相対性理論」が間違っているわけがないと誰もが思い込んでいるわけですが、今ここにきて、私は「原発」も「原爆」も本当は存在していないのではないか、ということに気付くことになりました。
そのため、私も「相対性理論」はやはり嘘ではないかと疑わざるを得なくなってしまったのです。
実際、アインシュタインの「相対性理論」が発表されてから百年も経たないうちに、多くの学者たちが陰でヒソヒソと「相対性理論は嘘ではないか」と噂しはじめました。
しかも、その噂は瞬く間に全世界に広がり、今やネットの普及によって、その噂は庶民の間にもどんどん広まっています。
こうなってくると、当然、「原発」や「原爆」でボロ儲けしようとしていたロスチャイルドなど「イルミナティ」の連中は、戦々恐々となっているに違いありません。
なので、彼らは何としてでも「相対性理論」は嘘ではないと世間に見せつけなければならない必要性に駆られたはずです。
そこで、彼らが思いついたのが、「相対性理論」は嘘ではない、本当である、と世間をうまく欺くことができた学者たちにノーベル賞を授与するということでした。
そうすることで、「相対性理論」に絶対的な権威を与え、「相対性理論」は嘘ではないと人々に思い込ませようとしたわけです。
ということで、唐突ですが、ここで先ず皆さんに一つのテストを出したいと思います。
今回の対談を聞く前に、ぜひとも以下の転載記事を一通り読んでみてください。そして、この文章の意味を理解できるかどうか試してみてください。
果たしてどれぐらいの人がこの内容をきちんと理解することができるでしょうか。
----------------(以下、こちらから転載)
■ニュートリノって何?
スーパーカミオカンデで研究されている、ニュートリノとは何でしょうか?ニュートリノは数十年前に発見され、ニュートリノ研究は今、科学の最前線となっています。
ニュートリノの歴史、ニュートリノの性質、そしてニュートリノ振動についてご説明します。
■ニュートリノの歴史
「1930年ニュートリノが考え出される」
オーストリアの物理学者パウリは放射性元素の研究をしていました。
原子核が出す放射線(ベータ線)のエネルギー分布を研究しているとき、パウリはエネルギーがどこかへ消えてしまうことをどう説明すべきか悩みました。
そして「電気を帯びていなくて、知らないうちにどこかへ飛び出してしまう、幽霊のような粒子があると考えるとつじつまが合う」と考えつきました。
このとき、パウリはこの粒子を「ニュートロン」と呼んでいましたが、これが今日のニュートリノだったのです。ニュートリノは本物が発見される前に、科学者の頭の中で生まれたのです。
「1933年ニュートリノに名前が付く」
イタリアの物理学者フェルミは、パウリの考えた粒子について研究しベータ崩壊の理論を構築していました。
1932年に現在のニュートロン(中性子)が発見されていましたので、幽霊粒子のほうを「ニュートリノ」と名づけ直しました。
「ニュートラル」は中性、つまり電気を帯びていないという意味、「イノ」はイタリア語で小さいという意味です。
「1956年初めてニュートリノが発見される。」
アメリカの物理学者ライネスらは原子炉から生まれるニュートリノを捕まえることに成功しました。命名から20年以上経って、やっとニュートリノは発見されたのです。
「1970年代太陽からのニュートリノを観測」
1969年からアメリカの物理学者デイビスが太陽ニュートリノの観測を開始しました。長年実験を重ねた結果、ニュートリノは理論からの予想の1/3程度しか発見されませんでした。
このことは、「太陽ニュートリノ問題」と呼ばれ、その後約30年間にわたる物理学上の大問題となりました。
「1987年超新星爆発からのニュートリノを観測。」
1987年1月、カミオカンデグループが太陽ニュートリノの観測を開始。そのわずか1ヶ月後、16万光年彼方の超新星1987Aからやって来たニュートリノを捕まえました。
ここから「ニュートリノ天文学」という新しい学問が始まったのです。
「1989年太陽から来るニュートリノが足りない」
カミオカンデグループが太陽ニュートリノの観測を2年間続け、その数が理論より少ないことを発表しました。デイビスとカミオカンデの2つの観測で同じ結果がでたので、太陽ニュートリノの研究がより活発に行われるようになりました。
「大気からのニュートリノの成分比がおかしい」
同じ頃、カミオカンデグループは観測を続けていた大気ニュートリノのデータを調べ、電子ニュート リノとミューニュートリノからなる成分比が理論の予想と違っている事を発見しました。このことは、後のニュートリノの重さの発見へとつながる重要な結果でした。
「1996年スーパーカミオカンデが完成」
4年以上の歳月をかけて、世界最大、世界最高精度のニュートリノ観測装置「スーパーカミオカンデ」が完成しました。 そしてニュートリノ研究の新世代が始まったのです。
「ニュートリノには重さがあることを発見」
スーパーカミオカンデグループは、ニュートリノに重さがある、ということを世界で初めて、発見しました。 それは、素粒子物理学上の基本的な理論の見直しを迫る、たいへん重要な発見でした。
----------------(転載ここまで)
で、ここに出てくる「スーパーカミオカンデ」は、「梶田隆章」という物理学者によって建造されたものです。
そして、昨年の2015年、この「梶田隆章」氏は見事にノーベル賞を受賞しました。
〈梶田隆章氏〉
その受賞理由は以下になります。
----------------(以下、こちらから転載)
今回の授賞理由は「ニュートリノの質量の存在を示すニュートリノ振動の発見」です。
ニュートリノには3つの種類があり、それぞれ電子ニュートリノ、ミューニュートリノ、タウニュートリノ(相互作用の固有状態)とよばれています。
それらが飛行中に種類を変えてしまう現象をニュートリノ振動とよびます。
ニュートリノ振動が起こるためには、ニュートリノが質量をもち、かつ異なる質量の固有状態の混合になっている必要があります。
梶田隆章先生は1983年からスタートしたカミオカンデ実験において、大気ニュートリノの電子ニュートリノ成分とミューニュートリノ成分の比が予想に合わず、「大気ニュートリノ異常」という問題を提起されました。
そして、20倍以上大きいスーパーカミオカンデを使って、その異常の原因がニュートリノ振動であることを1998年に示されました。
〈スーパーカミオカンデ〉
素粒子の標準理論ではニュートリノの質量がゼロであるとされていますが、梶田先生の発見は標準理論にほころびがあることを示す物でした。
これからは更なるニュートリノ研究を通して、標準理論の先にある未知なる理論の解明、宇宙の物質優勢の謎が解けることを期待したいと思います。
----------------(転載ここまで)
皆さんはこの文章を読んで、「梶田隆章」氏の発見がどれほど偉大なものなのか理解できましたか。
多分、理解できる人は一人もいないと思います。
物理学者ですら、どうしてこんな発見で「ノーベル賞」がもらえるのか、ちんぷんかんぷんのはずです。
しかし私は、なぜ「梶田隆章」氏がノーベル賞を受賞することができたのか、その理由をはっきりと理解することができました。
私は別に物理学など専門的に習ったことがありません。なのに、それをきちんと理解することができたのです。
まさかそんなわけがないと思ったあなた。残念でした。
「ノーベル賞はアインシュタインの嘘をごまかすための賞」ということさえ分かれば、あれ不思議。これらの文章の意味が、面白いぐらいスラスラと解けてしまうのです。
手品師の行うマジックも種が分かるまでは全くのちんぷんかんぷんですが、一度、その種が分かってしまうと、バカバカしいぐらい単純に見えてしまいますよね。それと同じことです。
私は彼らが行ってきたマジックの種を見破ってしまったのです。
では、その種とは何なのか。詳しくは今回の対談をお聞きくだされば分かりますが、一応、今回の対談は少し言葉足らずの部分がありますので、以下のように文章にも記しておくことにしました。
対談と合わせてこの文章を読んでいただけば、「ノーベル賞はアインシュタインの嘘をごまかすための賞」だということがはっきりと理解できるようになるはずです。
----------------
■「梶田隆章」氏がノーベル賞を受賞した理由。
ウランなどの「放射性物質」が核分裂を起こすと、新たに「質量」が誕生します。
で、アインシュタインの「相対性理論」によると、その「質量」が電力などの「エネルギー」に転換されるということになっています。
実際、そのような物理法則から「原爆」も「原発」も作られ、これまでずっとこの世で利用されてきました。
なので、「相対性理論」に間違いなどあるわけがありません。
ところが、物理学者「パウリ」がこの「放射性物質」から出てくるエネルギーについて調べてみたところ、「放射性物質」が核分裂を起こした際、エネルギーがどこからも検出されないことが分かりました。
そんなわけがない。これは何かおかしいぞ。アインシュタインの理論は絶対に正しいのだから、エネルギーが検出されないわけがない。
「パウリ」はあれこれと頭を悩ました挙げ句、これはエネルギーが出ないのではなく、エネルギーがどこかに消えているのだろうと想像しました。
そして、このエネルギーを目に見えない「粒子」であると勝手に仮定し、この「粒子」に「ニュートリノ」という名前をつけました。
簡単な図式にすると、以下のようになります。
質量 = エネルギー = 目に見えない粒子 = ニュートリノ
質量(つまり重さ)が「粒子」だなんて、そんなわけがないと普通なら思いますよね。あなたの体重も「粒子」からできているというのです。
こんな小学生でも分かる嘘に、これまで誰もが騙されてきたわけです。
なぜかというと、こういったことを研究した物理学者たちの多くが次々とノーベル賞を受賞してきたからです。
まあ、それはともかく、アインシュタインの「相対性理論」から考えると、この「ニュートリノ」がエネルギーの粒子である以上、この「ニュートリノ」には「質量」があるはずです。
「質量 = エネルギー = 目に見えない粒子 = ニュートリノ」だからです。
なので、先ずは「ニュートリノ」の存在そのものを発見し、その上で「ニュートリノ」に質量があることを発見しなければなりません。
そうしない限り、アインシュタインの「相対性理論」は嘘だったということになってしまうからです。
で、多くの物理学者が研究に研究を重ねた(振りをしつづけた)結果、それからおよそ20年後の1956年に「ライネス」という物理学者が「ニュートリノ」を発見し(た振りをして、世間の目をうまくごまかし)ました。
簡単に見付けてしまうと、かえって疑われると思ったのか。それとも、20年かかってやっと結果が出るぐらい難しい研究をしていると世間に思わせたかったのか。そのどちらかでしょう。
で、この「ライネス」には、アインシュタインの嘘をうまくごまかしたご褒美として「ノーベル物理学賞」が授与されました。おめでとうございます。
さらに、1969年に「デイビス」という物理学者が、太陽から飛来した「ニュートリノ」を観測し(た振りをして)、これまたノーベル物理学賞を受賞。おめでとうございます。
しかし、彼らが発見した「ニュートリノ」の量が、「パウリ」の想定した「ニュートリノ」の量よりも少なかった。
余り研究がスラスラと進みすぎると、かえって世間から疑われると思ったから、そういうことにしたのか。それとも、単にうまくごまかしができなかっただけなのか、その辺のことはよく分かりません。
で、彼らがこの食い違いをどのようにごまかしたかというと、たまたま偶然に起きた(本当?)「超新星爆発」によって、「ニュートリノ」が地球に飛来し、それを「カミオカンデ」が観測したという嘘をでっち上げました。
で、この観測結果によって、これまで発見された「ニュートリノ」の量が、「パウリ」の予想した量より少なかったのは、「パウリ」の予想に間違いがあったからだということになったわけです。
これにて、アインシュタインが間違っていたわけではなく、単に「パウリ」が間違っていただけだったことが証明され、これまたアインシュタインの嘘をうまくごまかし通すことができました。
で、ご多分に漏れず、この嘘をでっち上げた「小柴昌俊」氏もノーベル賞を受賞。
〈小柴昌俊氏〉
それにしても、うまい具合に「超新星爆発」がよく偶然に起きてくれましたね。まさに「超新星」サマサマですね。
いずれにせよ、こうして「ニュートリノ」の存在がはっきりと確認できたことによって、後はただ「ニュートリノ」に質量があるかどうかを確認すればいいだけ、ということになりました。
そして、その後は意外にも早いスピードで研究が進み、「カミオカンデ」の後継である「スーパーカミオカンデ」にて「ニュートリノ」の質量が観測されたわけです。
で、「めでたしめでたし」と言いたいところですが、ここで一つ問題が残りました。
「カミオカンデ」と「スーバーカミオカンデ」で次々とこのような劇的な発見が相次いだにもかかわらず、「素粒子」を研究している学者たちの間では、相変わらず「ニュートリノに質量はない」と言われていたのです。
当然です。「カミオカンデ」や「スーパーカミオカンデ」で発見されたことは全てインチキ・デタラメに違いないのですから。
しかし、これがインチキ・デタラメだとバレては困るので、彼らはまたしても新たな嘘を考えださなければなりませんでした。
そこで彼らが思いついたのが、「ニュートリノ」が振動(異常)を起こして、別の物質に変化するという新たな珍説でした。(これを「ニュートリノ振動」と呼びます。)
このような異常な現象が起きることによって、本当は「ニュートリノ」に質量があるのに、質量がないと思い込んでしまう学者が出てくるのだ、ということにしてしまったのです。
これにて、「素粒子」を研究していた学者たちを騙すことにも成功(?)し、「相対性理論」はやはり嘘ではなかったと世間をうまく欺くことができました。
で、例の如く、その功績として「梶田隆章」氏にもノーベル物理賞が授与されたというわけです。
めでたし、めでたし。
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ちなみに、この「ニュートリノ」の観測に使われた「カミオカンデ」の総工費は5億円。
その後、新たに建設された「ニューカミオカンデ」の総工費は104億円とのこと。
年々、ぼったくりの額が桁違いに増えています。
----------------(以下、こちらから転載)
小柴昌俊東大名誉教授が一から開発した岐阜県神岡鉱山にあるカミオカンデは1983年に完成しました。
小柴先生は建設費や実際に観測に直結する光電子増倍管の当時の予算5億円を値切りに値切り半分以下にしたといいます。
ずいぶん前のこととはいえ、意外に建設費が安いのに驚きます。(註:安い……?)
このカミオカンデでニュートリノを発見したことで小柴先生はノーベル賞を受賞しました。
これに対して昨日ノーベル賞を受賞した梶田隆章教授が研究しているのは、カミオカンデのグレードアップ版のスーパーカミオカンデ。
その規模は全く違います。
カミオカンデは超純水が3000トン、光電子増倍管は1000本、予算5億に対して、スーパーカミオカンデは超純水はなんと50000トン 、光電子増倍管は11146本、気になる建設費は104億円と言われています。
(註:こっちが高すぎるだけでしょう。)
----------------(転載ここまで)
嘘の研究にこれだけの資金を国から搾取したというのですから、全くもって恐れいります。
アインシュタインの「相対性理論」を証明するためなら、少々の金も惜しまないというわけです。
まさにアインシュタインは金を生み出す道具ですね。
しかし、彼らはこれだけでは満足できなかったらしく、またしても新たに「ハイパーカミオカンデ」なるものを建造して、国から800億円もの大金をぼったくる計画のようです。
----------------(以下、こちらから転載)
■後継「ハイパーカミオカンデ」は事業費8倍の800億円! ノーベル賞受賞で予算がつくのか
梶田隆章・東京大宇宙線研究所長のノーベル物理学賞につながった観測装置「スーパーカミオカンデ」には、後継となる「ハイパーカミオカンデ」の建設が計画されている。
既に、実現に向けて国際共同研究グループが2015年1月に発足しているが、問題は事業費。スーパーカミオカンデの8倍にあたる800億円もするのだ。
----------------(転載ここまで)
日本の政府も「島津家」と「毛利家」の一味だし、アインシュタインの嘘をごまかしているのもどうせ「島津家」と「毛利家」の一味なので、我々国民の払った血税を山分けしつつ、彼ら一族の私服を肥やしつづけているのでしょう。
また、「島津家」や「毛利家」などの支配層たちは、悪魔崇拝を行っているようなキチガイ連中でしたよね。これについては、以下のリンクをご参照ください。
○島津家と毛利家が日本を支配していることの本当の意味。またはハロウィンが「国常立尊」を召喚するお祭りである可能性について。
で、悪魔崇拝者のほとんどが精神的な病を抱えている可能性が高い、ということも既に分かっています。これについては以下の記事をご参照ください。
○悪魔崇拝者たちの多くが多重人格者であり、幼少期から虐待を受けてきたという現実。
○日本の宗教に「神がかり」が多いという現実。彼らはなぜ自分の体に霊を招くことができるのか。
○RAPT×読者対談〈第11弾〉世界の支配者たちは精神疾患である。または一日一食のすすめ。
で、実はアインシュタインもまた例外ではなかったようで、彼も「ADHD」であり「アスペルガー症候群」だったと言われているそうです。
----------------(以下、こちらから転載)
誰もが言葉だけは知っているであろう「相対性理論」で有名なドイツ出身の理論物理学者で世紀の大天才「アルバート・アインシュタイン」もADHDやアスペルガー症候群だったとされています。
イタリア、スイスに居住、「光電効果の発見」で1921年にノーベル物理学賞を受賞していますが、その生活ぶりやエピソードを見るとADHDだったというのが頷けます。
ADHDには天才型が多いというのは、このアインシュタインやエジソンがいたから付いたイメージといって過言ではないでしょう。
ちなみに実際に合ったADHDやアスペルガー症候群と思われるエピソードしては
・ 雑巾で顔を拭く
・ 部屋の片づけができない
・ 洗濯洗剤で顔を洗う
・ 職も転々とする
・ 人付き合いが苦手だった
・ 簡単な数字や記号を記憶することが苦手だった
などなど、様々なエピソードが沢山出るわ出るわ状態です。
これが本当ならば恐らく本当にADHD、発達障害、アスペルガー症候群だったのではないかと思います。
ただ、凄いな・・・と思うのは一番下のエピソードですよね。
世界史に残る超有名数学者が「簡単な数字や記号を記憶することが苦手だった」って凄いですよね。
アインシュタインが裏で相当な努力をしていたことが見えてきます。
----------------(転載ここまで)
「雑巾で顔を拭く」「部屋の片づけができない」「洗濯洗剤で顔を洗う」「職も転々とする」「人付き合いが苦手だった」という程度なら、まだ話は分かります。
そのような欠点がある人でも、難しい物理法則を発見することは不可能ではないかも知れません。
しかしながら、「簡単な数字や記号を記憶することが苦手だった」人が、本当に「相対性理論」のような発見をすることができるものなのでしょうか。
「相対性理論」はかなり複雑な計算を要するわけですけれども……。
しかも、驚くなかれ。
アインシュタインは「相対性理論」にとって肝心要となる「光速度」の数値すら全く暗記できなかったようなのです。(相対性理論と光速度とがどれほど深く関係があるのかについては、以下のリンクをご参照ください。)
○わかっても相対論 第2章 はじめに光速度ありき
以下、アインシュタインのウィキペディアの記事です。
----------------(以下、こちらから転載)
(アインシュタインは)簡単な数字や記号を記憶することが苦手だったとされる。
ある新聞社のインタビューの中で、光速度の数値を答えられず、記者から揶揄されると「本やノートに書いてあることをどうして憶えておかなければならないのかね?」とやりかえしたという。
----------------(転載ここまで)
まあ、普通に考えて、こんな人間が「相対性理論」のような複雑な理論を思いつくはずがありません。
やはり「相対性理論」はどこまでもインチキ、デタラメだということです。
アインシュタインは単なる頭の悪いおじさんに過ぎなかったのでしょう。
多分、アインシュタインの有名なこの写真も、「お前ら、まんまと騙されやがったな」という我々へのメッセージなのではないでしょうか。
ということで、何が何でも「ノーベル賞」がほしいと思われる方は、今すぐ「相対性理論」が本当であることを見せかけるようなインチキ理論を作り上げることですね。
そうすると、あっという間に「ノーベル賞」が授与されて、世界中で有名になること間違いなしです。実にありがたいお話ですね。
「原発も原爆も存在しない」シリーズはまだまだ続きます。どうぞお楽しみに。
・・・・・・・・・・(転載ここまで)
短期間で膨大な量の情報を暗記する能力を競うのが大学入試や司法試験です。
これらははっきり言えば、「大食い選手権」みたいなもので、単なる「暗記力コンテスト」に過ぎません。
ですから「大学入試で東大や医学部に合格できる人」ではなく、本当に賢い人、知恵のある人は「嘘と真実を見抜ける人」だと思います。
「常識を作った人間」を疑うことができれば、この世のウソやぼったくり、不安ビジネスから解放され、「余分にお金を使う必要がなくなり、余分にお金を稼がなくてよくなり、企業の奴隷として働く意味がない」ということをはっきりと悟ることができると思います。
原発を疑ってみてください。
そして放射能被害があくまで「感情的なもの」であり、科学にSFを混ぜ込んで、「ノーベル賞」でこてこてに塗り固めた中身のは行っていない、偽物のデコレーションケーキだと気付くはずです。
私たちは「科学者」の「感情論」を信じ込まされてるだけなのです。
今回の記事の音声は">こちらです。
騙す側は我々の「人間心理」をよくわきまえています。
「不安」をあおり、そして、逃げ場を用意しておく。
不安をあおる要員は「メディア」と「専門家」「高学歴者」を使います。
そして、不安を煽る前に必ず権威を使います。
そして、「不安」に対して2つの対立した意見つまり、「安全だ」という意見と「危険だ」という意見を流します。
そうして判断する能力を壊してしまうのです。
そうすると、人間は「嘘」を「大嘘」を疑うことなく信じてしまうのです。
そう考えれると、テレビや新聞、ネットで騒がれていることも大半は嘘からスタートしているとわかると思います。
ぜひ「常識を疑う」という脳の習慣を身に着けてください。
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