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旧精神科医療は思想警察なのか?

【看護学生向け】精神科看護実習視点その1

2016年03月24日 | 精神看護実習向け
題名が何とも不思議かもしれませんが、看護師免許取得には必要な単位があり、臨地実習が目玉となります。
精神科看護実習のマインドセットについて少しずつ説明していきたいなと考えてます。
一般的に精神科領域の看護実習が一番楽だと言われます。
それは、当たり前の話で20歳そこそこでは、優性思想や悪魔崇拝、NWO、薬物汚染、人格破壊を医療の名の下に合法的にやっている世界が直ぐそこにあるなど分かるはずもなく、日本の精神科領域の歴史を学んでも、自己責任論で私宅監置の意味も分からないだろうし、これは、まともな神経な人ほど分かりにくい、難解な差別領域なのです。
精神科とは歴史的に、政治犯を病気として隔離幽閉して、薬漬けや拷問に似た様な処遇により、精神破壊、考え方、思考を変えさせるのです。
つまり考え方がおかしいのを治療する専門なのです。
そんなの無理ですよね。
そこで使われるものは、覚醒剤や麻薬と同じ成分の抗精神薬であり、向精神薬と同じです。
この両者を違うものと説明する教官もいますが、何もわかってないのでしょうね?
目的が違うだけで、成分は同じ物であるということを。
飲まされているか、自分で飲んでいるかの違いです。作用は同じ。

こんな事言った実習の身も蓋も無くなってしまうため、黙って置くべきなのです。
抗精神薬を治療法として毎回内服してい患者をみて『薬中になると最後はこうなってしまうのだな』と怖さや現実を感じる事が出来れば合格だと思います。
次回は、マイナーとメジャーについつ説明していきたいと思います。
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