心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

精神科ドリームランドへようこそ!

2016年03月23日 | 精神科看護
これは、以前にも書いた内容です。
精神科というものが、医学の歴史的に最も新しく、医学にいつの間にか入ってきたカテゴリーなのです。
それは、薬を売りたい、製薬会社の努力あってのことで、この場合の薬とは麻薬やら覚醒剤類似物質と言えます。
私自身、精神科医療に携わり随分喰わして貰ってきた経緯がありますし、本当に自分の力で自立していった人を見ていますから、完全に黒とは言えないのですが、現代の薬物療法という名の薬漬けで自立した人は誰1人見ていません。
薬がないと落ち着かないのはジャンキーだろ?といつも感じてました。
しかし、もともと精神病院がジャンキーを生産し牧畜医療する場所なのだから仕方ないか?とも今となっては感じるのです。

そこで、白衣を着て、医療の仮面を被っている人達をみると、残念なため息が出ます。
ガン治療と同じです。
患者には抗ガン剤を使うが、自分、家族には絶対使わないと答えた医師が99%だったとは有名な話。

心を病むとは、問題に向き合わないからなのです。問題に向き合わなければ何も解決しません。
向き合うことで辛い現実が待っています。しかし、必ず成長があります。
ワガママを通したい人は是非精神科を受診してくださいね。
そして、インチキ医者に薬を沢山処方してもらって、薬物依存症になってください。
本当に良い医者とは、『あんたが悪い』とズバリ言ってくれる人。
それでも、相手が悪い、周りが悪い、社会が、悪いというならば、精神科ドリームランドに入れば良いのです。そこに入院している人々はみんな自分が全て正しい、自分こそ万能だと考えておられる神のような思考をもった方々ばけりです。
しかし、そんな方々も、看護師から、時間になると、はい、口開けてといわれ、真っ白な粉とカラフルな錠剤を放り込まれるのです。やることは、タバコを吸う、看護学生のお尻を触る、被害者面する、たまに弱い看護師に文句を言う。
医者には絶対服従する。
ちょっと暴れれば、男の看護師達が来てCVPPPなるテクニックを使って押さえ込んでくれます。
その結果死んでも、セデーション、つまり治療行為となるため、殺人罪、傷害致死にはなりません。
まぁ、身元引き受け人の疎遠な親戚家族含め、訴える人がいませんから。


そんな人生は送らないでほしいのです。
メンタルクリニックも同じ。
精神科、心療内科というのは
覚醒剤麻薬のコンビニみたいなものです。入り口は柔らかいですが、出口は相当深く、真っ暗だと覚えておいてくださいね。

眠れない日があるかもしれません。
そんな日は眠らなければいいのです。

そして、大切な人となぜ眠れないか?眠れない事を責めるのでなく、身体的社会的経済的に問題がないか腹を割って話せば良いのです。
思春期に多いのは、友達、クラスでの人間関係、後は家族からの期待でしょう。
思春期に追い込んではいけません。
社会人は、リアリティギャップと、価値観の喪失ではないかな?と思います。
仕事はやめれば良いのです。
学校も行かなければいいのです。
また行きたくなったらいけばよい。

貴方にしかない、良さは必ずあります。
学歴や職歴なんて、支配者側が勝手に作った洗脳のだの線引き目安です。
気休めに、斎藤一人さんでも聞いておけば良いのです。

親や友人や先生が気づいてない良さなんて五万とある。
あなたが、自分と向き合いそれを見つけコツコツ磨いていけば、自立した立派な人間になれます。

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