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旧精神科医療は思想警察なのか?

癌と診断されたら…船瀬×内海対談より

2015年10月08日 | 洗脳からの解放

あなたが、癌と診断されたらどうしますか?

癌って何ですか?

医療ジャーナリスト船瀬俊介×内科医内海聡の対談動画。

がんセンターについて 内海聡先生 船瀬俊介先生

医療洗脳の深さ、船瀬さんと内海さんのアットホームで明るく世の中の医療利権について語っています。

このお二人をネットで検索するとトンデモ人物です。

さてさて、こういう楽しい対談を見ながら

そもそも、「癌」とは何かについて考えて生きたいと思います。

多くの著書でも紹介されていますが、色々な意見を統合して私なりに解釈していくと

「血液汚染」です。

血液汚染とは、どういうことかというと、「血液の酸性化」

といわれています。

血液を綺麗にすれば、癌が治る。

汚染部分ががん細胞となる、つまり汚れの受け皿が「がん細胞」と考えればいいかもしれません。

癌の医学定義では

病 理学的に分類すると、悪性腫瘍は癌腫と肉腫とに分けられる。 癌腫とは皮膚、粘膜などの上皮性細胞からできた悪性腫瘍であり、肉腫は非上皮性の細胞から生じた悪性腫瘍である。 これらの腫瘍は、前述のような、無計画的に、一方的に浸潤し、増殖し、転移するという特徴に差がないため、一般的にという場合には肉腫をも含めて用いられる。

癌(がん)とは - コトバンク

https://kotobank.jp/word/-48424
 
原因が記載されていないことにお気づきになりました??
医学とは科学であり、根拠があるからそれを除去して治療するのが西洋医学のはず。
しかし、原因がわからないものを病気と呼ぶことはできません。
病気でないものに、私達の健康保険が使われている。
この現実、おかしくありませんか?
私が学生時代に教えらえられたのは「癌とは、何らかの理由で、細胞がアポトーシス(自死プログラム)の効かなくなった
状況になり、無限に細胞増殖し、他の血管、神経、消化機等の通過障害を起こすことによる痛み、機能不全を起こすもの」
でした。ここでも原因ははっきりと書かれていません。
 
細胞が狂う、、、、
・放射線による、DNA破壊
・トランス脂肪酸(狂った油)摂取による細胞膜構成成分の狂い
・石油由来化学物質といった経皮毒による汚染
・直接糖、糖質過剰摂取、肉食による体液の酸性化
・社会的なストレスによる自律神経系のバランス破壊
 
こんなところでしょうか?
ハッキリ言います。
癌は病気でなく、ビジネスのために使われています。
生き方、価値観を変えれば万病は良くなります。
病気は症状であり、症状は身体からの大切なメッセージです。
病気と付き合うのではありません。
日々、あわただしく、自分を家族を大切にしていない「自分の生き方」の過ちを深く反省するのです。
病院に行くと、「病気と上手くつきあいましょう」と白衣の悪魔がいいます。
病院経営するためには、病気が毒物の薬を飲み、慢性化し他の臓器にも影響が出てくれたほうがいいですからね。
医療関係者、国家資格取得時に、厚労省と製薬会社にきっちり洗脳されてますから
本気でそう思っています。悪気はありませんが、ものすごく、生命の摂理に反したことをしているという
反省はありません。
丸山敏雄先生の「万人幸福のしおり」には、病気に感謝しろと書いてあります。
いや~深いですね。
 
世の中はどんどん変わっていきます。
癌利権、抗精神薬利権の次はワクチン利権です。
次回以降ワクチン利権について


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