バッドトリップとも違う【大麻をやって悪かったこと3選】
カナダで大麻を実際に吸って、悪かったと思うことを3つPick upしてみました。
嗜好品なので、体調に合わせて正しく吸いたいですね!
1:29 ①食べ過ぎて胃もたれする
3:38 ②身体が動かなくなる
5:21 ③勘ぐることがある
抗うつ薬としてもジプレキサ(オランザピン)は処方されます。
ジプレキサの副作用として、過食により肥満などがありますが、その原因としては、美味しく感じる、つまり味覚が鋭敏になる
ため食事が止められないことがあります。
沢尻エリカと片瀬那奈がクラブでダンス
マリファナ(大麻)を決めているため、ブリブリの状態の沢尻エリカと、場違いな場所で、ばかうけを食べ続ける片瀬那奈(マンチー)の動画です。
実は、薬剤は主成分について、特許をとっているためブラックボックスとなっています。
ジプレキサに関しては後発医薬品が出ていますから、その内容はある程度明らかになっていると思いますが
簡単に言えば、抗精神病薬の有機リン酸と大麻、マリファナ成分のカンナビノイドの混ぜ物である可能性が高いと思います。
これはどういうことかというと、有機リン酸とは人間の神経伝達物質を止める作用がある、神経毒です。
有機リン酸を摂取することで、神経伝達物質のドパミンの効果を抑制し、思考停止させたり、運動興奮を止めてしまう、狂わせてしまいます。
そこに、カンナビノイドのような神経伝達物質を亢進させるような物質を入れる、しかも味覚が鋭敏になるため
どんどん食べられるようになるCB1受容体を刺激するため、「食欲不振からの回復」がみられることが多いのです。
大麻(マリファナ)をしても食べられない人も一定数います。
しかし多くの人は、大麻をすることで怠惰になり、問題ががあるのに、解決しようと思考しなくなり、悩まなくなります。
その結果、一時的に食欲が回復するのでしょう。
このように、精神科や心療内科に行くと、治療と称して、向精神薬が処方されますが、とても危険なものが入っていることがお判りだと思います。
芸能人が薬物汚染で逮捕されまくっていますが、それは今でも薬物汚染は拡がっています。
人間は耐えがたいストレスやプレッシャーに対して、どう対処していいかその方法を知りません。
ですから、薬物に走って短絡的な解決方法をとってしまうのでしょう。
「人間とは一体何なのか?」「人生とは一体何なのか?」
キリスト教を知らないと解決できません。
人間が猿から突然変異したという、ダーウィンの進化論という嘘では、人生の問題は解決できません。
精神病、向精神薬とはそうした問題を先延ばしするための地獄の入り口だと言えるでしょう。
精神科医療は治療せず、入院すると本当に精神機能(脳機能)がおかしくなってしまうと言われる理由は
医学が人間について何も分かっていないからだと言わざるを得ません。
人間とは?
人間について本質を学びたい場合、RAPTブログを読むことを強くお勧めします。
今回はジプレキサ、オランザピンの正体についてお話しましたが、人間の心、人間の脳は実は単純にできています。
創造主のみがその本質を知るといったところだと私は考えています。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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