私達の住むこの世の中で、他人を褒める時、お世辞を使う時『モデルみたい!』という表現を使います。
『アイドル』もこれは英語で偶像ですから、アイドルを追っかけている人は偶像崇拝している人です。
モデルもアイドルとはほぼ同格のもので、アイドルよりも、才能や努力が不要です。
服着て、偉そうにガン飛ばしながら歩けば良いだけです。
それを小難しく
ランウェイを歩くには特別なトレーニングを受けなければならないなど、嘘ばかり言います。
空手や柔道の型、バレエの姿勢は凛としています。
しかし、ファッションショーのモデルの歩き方は全く凛としておらず、ただ長身の女性やムキムキキン肉マンの男性が
『どうだ?カッコエエだろ??羨ましいだろ?肉体的なアドバンテージが羨ましいだろ?』と言わんばかりで偉そうに相手を、聴衆を見下して歩いているだけ、裸の王様の世界にしか見えません。
それを、庶民参加型にしたのが、TGC東京ガールズコレクションかもしれません。
少し華やかな世界に庶民を引き入れる作戦を打ったという訳です。
私の周りにもモデルをやっている子がいましたが、心身ともに健康的ではありませんでした。
見栄と虚飾に覆われていて、大学を卒後、フリーランスになり、最後は際どいビキニやコスプレを着て、イベントやレースクイーンをさせられてました。
当然その会場やスポンサーの叔父さんとは食事会に同伴するのは当たり前。
『仕事と愛人契約がバーターで来る』世界だと語ってくれました。
仕事を得るためには、スポンサーの金持ちの気持ち悪い伯父さんの不倫相手にならなければならない…
まさに、お金を得るために、名誉を得るために、チヤホヤされる一時の快楽を得るために、肉体、魂を汚して、不潔な金持ち叔父さんの性的捌け口となる、、、、
形は違えど、遊女、つまり遠回しの風俗嬢となるのです。
世間的にモデルというと聞こえは良いですが、単なる水商売であり、変則的風俗嬢といえます。
今回の元記事は男性版風俗嬢、つまり男娼をいかにして集めるか?の手口を紹介しています。
以下転載
25歳男性モデルを襲ったセクハラ被害 その卑劣な手口とは
米アカデミー賞作品をいくつも手がけた大物プロデューサーによるセクハラ事件は、まだ終わりを見せそうにない。これまでは、絶大な影響力を持つ彼への配慮からもみ消されてきたという。セクハラする側が権力を持っていたり、被害を受けているはずの告発者が非難されることもあるため、こういった事件は表沙汰になることが少ない。被害者が男性であれば、さらに難しい。もちろん日本でも事件は起きているが、なかなか表面化しない。ライターの森鷹久氏が、ある日本人男性モデルが遭遇したセクハラ事件についてレポートする。
* * *
「夢だけでなく、人格も踏みにじられた。二度と顔も見たくない」
ファッションモデルの翔太さん(仮名・25歳)が怒りに肩を震わせるのは、自らも出演者としてランウェイを歩いた、一昨年に開かれたとあるファッションショーで受けた”被害”についてである。このショーに出たことで、金銭的にも、そして自身の体、精神まで汚されたと訴えるのだから、穏やかではない。
「最初はSNSで、ショーの関係者を名乗る人から直接メッセージが来たんです。怪しいとは思いましたが、某芸能人も参加し、有名な企業も協賛するショーだと知り、オーディションに参加しました」
すでに何度か開催されていたそのショーだが、かつて見たことがあるという人物によれば、都内の中規模のホールを丸一日貸し切って行なっていたという。ただ、事前にホームページなどでイメージ告知されているような派手な装飾はなく、司会進行もグダグダ。何よりも、パラパラと数えられるくらいの観客数に対し、ステージ上に上がる”モデル”の多さに唖然としたという。観客より多いモデル…この謎も、後に翔太さんは知ることになるのだが…。
オーディションでは、ウォーキングなどを見られるのかと思いきや、ショーの最高責任者と少し会話をし、下着姿になってボディラインのチェックを終えただけで”オーディション”は終了。その場で合格が言い渡されてあっけにとられたのは翔太さんだった。
「あれ? と思いましたが、君には素質があるとべた褒めされて、有頂天になりました。ただ、後から知らされたのは、一枚数千円もするチケット販売のノルマを課せられたこと。基本的にギャラは出ず、ノルマ達成分以降の売り上げの一部が”ギャラ”になるということでした。変だと思ったけど、合格した以上後には引けなくて」
翔太さん以外にも合格者がいたが、一人一人聞いて回ると、それぞれが条件付きの「合格」だった。例えばあるモデルは「数万円のウォーキングレッスン代」をショー主催者に支払うことが前提だったり、別のモデルに至ってはショー当日の「数千円のヘアメイク代」を要求されている、といったことだ。彼らに課せられた「チケット販売」のノルマは、翔太さんに課せられた枚数よりも1.5~2倍と多めに設定されていることも不自然だったが、他のモデルよりも優遇されていると感じた翔太さんは喜んだ。
だが、思った以上にチケットは売れず、親族や友人にお願いをして買ってもらっても、ノルマの半分以上が手元に残った。そんな時、連絡をくれたのはショーの関係者だった。
「ノルマに困っているんじゃないか? と心配してくれている人からの電話でした。いわく”大量にチケットを買ってくれる人がいる”とのことで会ってみると、会社経営者の中年男性・X氏。最初は関係者と三人で食事をして、そのX氏と二人で飲み直しました。ベロベロに酔っぱらったところで、X氏はキスをしてきた。そして、体の関係を持たないとチケットを買わない、と言われてしまって……」
翔太さんの手元には、まだ十数万円以上のチケットが残っていた。ショーの開催日も迫っていて、チケットを売り切らなければ、ギャラどころかショーの出演も見送られる。窮地に追い込まれていた翔太さんは、止む無くこのX氏と一晩を共にした。
ショーの開催日にはX氏らも駆けつけ、滞りなく終了したが、事前に説明されていたように「有名プロダクションのスカウトや関係者」が参加したような形跡はなく「多数の大手メディアによる」取材もまるでなかった。ステージ上には、翔太さんの他に数十人のモデルや関係者が上がり、最後は記念撮影をしたが、客席の人はまばら、というより客席の2割ほどしか客がいない。さすがにショーに参加した数人のモデルたちも同じように違和感を覚えたようで、翔太さんはこれまでの経緯を、恥を忍んで告白した。すると……。
「なんと全員が、X氏や別の男性から、チケットの購入と引き換えに肉体関係を要求されていました。チケットのノルマが僕より多かったり、レッスン代などの金銭を要求されていたモデルは、ゲイ向け性風俗店でバイトをしないかと強要されていた子もいたんです」
翔太さんらは、このイベント自体が「主催者たちの性欲、金銭欲」を満たすだけに仕組まれたファッションショーだと確信した。このショーはこれまでに複数回開催されているが、開催される度に出演者は違い、毎回翔太さんのような被害者が生み出されているのではないか、そう指摘する。
「少なからず女性出演者もいますが、彼女たちも同じように被害にあっている可能性は高い。出演者に金を払わせて儲けるというシステム。ファッションショーなんてデタラメです。一部、主催者を訴えようという動きもありますが”自業自得”と言われる可能性もあり、なかなか表立って行動に移せない」
夢をちらつかせ、金と体を搾取する卑劣な手法。被害者が被害者であることを気付かせないようにと、実に様々なやり方で、平穏に暮らす人々の生活を蝕もうと企む連中が存在する。被害に遭うのは、いたいけな少女、そして無垢な子供たちだけではないということだ。
(転載ここまで)
有名になれると『名誉』をちらつかせ、契約をさせる。
そして、チケットノルマを課し、『お金』で縛る。
そこに、パトロンやスポンサーが突然現れ、ホモ行為、肉体関係を迫る。
お金のために、名誉のために、プライドのために、ホモ行為をしたり、売春行為をしてしまう。
そして狙われるのが、世の中のことが分かっていない未成年や大卒ぐらいの子ども達ばかりです。
未成年は犯罪になるため、ヤクザが拉致って性の道具として監禁して売り物にしているのでしょう。
子どもとセックスしている動画を撮影して、高値で売る。
その子達は、精神的に狂ってしまうので、麻薬や覚醒剤を使い管理する。
みてくれが良ければ適当な理由や経歴を付けて、芸能界にもデビューして来る子もいるかもしれませんね。
麻薬漬けされているのでヤクザ事務所の言いなりです。
そんなアイドルにオタクは自分達の貴重な時間を切り売りして得たお金を惜しみもなく注ぎ込む…。
悪魔崇拝者や暴力団やヤクザなどこの世で悪を行う人々は、なぜそこまでホモ行為や売春をさせ麻薬漬けにしたがるのか?
そして、人間を堕落させたがるのか?
本当に人間が動物以下の存在になっています。
私達の身の回りには、そうやって富や名誉をちらつかせ、世の中の事を何も知らない若者たちを破滅の道に引き込み絶望させようと、平気で考えている人たちがまだまだたくさんいます。
同性愛は堕落です。
人間以外の動物で同性愛をしたり、ロリコンしている変態はいません。
大人がこよ異常な事態を知らなければなりません。
多数決で物事を判断すべきではなく、真理を見極めなければなりません。
『アイドル』もこれは英語で偶像ですから、アイドルを追っかけている人は偶像崇拝している人です。
モデルもアイドルとはほぼ同格のもので、アイドルよりも、才能や努力が不要です。
服着て、偉そうにガン飛ばしながら歩けば良いだけです。
それを小難しく
ランウェイを歩くには特別なトレーニングを受けなければならないなど、嘘ばかり言います。
空手や柔道の型、バレエの姿勢は凛としています。
しかし、ファッションショーのモデルの歩き方は全く凛としておらず、ただ長身の女性やムキムキキン肉マンの男性が
『どうだ?カッコエエだろ??羨ましいだろ?肉体的なアドバンテージが羨ましいだろ?』と言わんばかりで偉そうに相手を、聴衆を見下して歩いているだけ、裸の王様の世界にしか見えません。
それを、庶民参加型にしたのが、TGC東京ガールズコレクションかもしれません。
少し華やかな世界に庶民を引き入れる作戦を打ったという訳です。
私の周りにもモデルをやっている子がいましたが、心身ともに健康的ではありませんでした。
見栄と虚飾に覆われていて、大学を卒後、フリーランスになり、最後は際どいビキニやコスプレを着て、イベントやレースクイーンをさせられてました。
当然その会場やスポンサーの叔父さんとは食事会に同伴するのは当たり前。
『仕事と愛人契約がバーターで来る』世界だと語ってくれました。
仕事を得るためには、スポンサーの金持ちの気持ち悪い伯父さんの不倫相手にならなければならない…
まさに、お金を得るために、名誉を得るために、チヤホヤされる一時の快楽を得るために、肉体、魂を汚して、不潔な金持ち叔父さんの性的捌け口となる、、、、
形は違えど、遊女、つまり遠回しの風俗嬢となるのです。
世間的にモデルというと聞こえは良いですが、単なる水商売であり、変則的風俗嬢といえます。
今回の元記事は男性版風俗嬢、つまり男娼をいかにして集めるか?の手口を紹介しています。
以下転載
25歳男性モデルを襲ったセクハラ被害 その卑劣な手口とは
米アカデミー賞作品をいくつも手がけた大物プロデューサーによるセクハラ事件は、まだ終わりを見せそうにない。これまでは、絶大な影響力を持つ彼への配慮からもみ消されてきたという。セクハラする側が権力を持っていたり、被害を受けているはずの告発者が非難されることもあるため、こういった事件は表沙汰になることが少ない。被害者が男性であれば、さらに難しい。もちろん日本でも事件は起きているが、なかなか表面化しない。ライターの森鷹久氏が、ある日本人男性モデルが遭遇したセクハラ事件についてレポートする。
* * *
「夢だけでなく、人格も踏みにじられた。二度と顔も見たくない」
ファッションモデルの翔太さん(仮名・25歳)が怒りに肩を震わせるのは、自らも出演者としてランウェイを歩いた、一昨年に開かれたとあるファッションショーで受けた”被害”についてである。このショーに出たことで、金銭的にも、そして自身の体、精神まで汚されたと訴えるのだから、穏やかではない。
「最初はSNSで、ショーの関係者を名乗る人から直接メッセージが来たんです。怪しいとは思いましたが、某芸能人も参加し、有名な企業も協賛するショーだと知り、オーディションに参加しました」
すでに何度か開催されていたそのショーだが、かつて見たことがあるという人物によれば、都内の中規模のホールを丸一日貸し切って行なっていたという。ただ、事前にホームページなどでイメージ告知されているような派手な装飾はなく、司会進行もグダグダ。何よりも、パラパラと数えられるくらいの観客数に対し、ステージ上に上がる”モデル”の多さに唖然としたという。観客より多いモデル…この謎も、後に翔太さんは知ることになるのだが…。
オーディションでは、ウォーキングなどを見られるのかと思いきや、ショーの最高責任者と少し会話をし、下着姿になってボディラインのチェックを終えただけで”オーディション”は終了。その場で合格が言い渡されてあっけにとられたのは翔太さんだった。
「あれ? と思いましたが、君には素質があるとべた褒めされて、有頂天になりました。ただ、後から知らされたのは、一枚数千円もするチケット販売のノルマを課せられたこと。基本的にギャラは出ず、ノルマ達成分以降の売り上げの一部が”ギャラ”になるということでした。変だと思ったけど、合格した以上後には引けなくて」
翔太さん以外にも合格者がいたが、一人一人聞いて回ると、それぞれが条件付きの「合格」だった。例えばあるモデルは「数万円のウォーキングレッスン代」をショー主催者に支払うことが前提だったり、別のモデルに至ってはショー当日の「数千円のヘアメイク代」を要求されている、といったことだ。彼らに課せられた「チケット販売」のノルマは、翔太さんに課せられた枚数よりも1.5~2倍と多めに設定されていることも不自然だったが、他のモデルよりも優遇されていると感じた翔太さんは喜んだ。
だが、思った以上にチケットは売れず、親族や友人にお願いをして買ってもらっても、ノルマの半分以上が手元に残った。そんな時、連絡をくれたのはショーの関係者だった。
「ノルマに困っているんじゃないか? と心配してくれている人からの電話でした。いわく”大量にチケットを買ってくれる人がいる”とのことで会ってみると、会社経営者の中年男性・X氏。最初は関係者と三人で食事をして、そのX氏と二人で飲み直しました。ベロベロに酔っぱらったところで、X氏はキスをしてきた。そして、体の関係を持たないとチケットを買わない、と言われてしまって……」
翔太さんの手元には、まだ十数万円以上のチケットが残っていた。ショーの開催日も迫っていて、チケットを売り切らなければ、ギャラどころかショーの出演も見送られる。窮地に追い込まれていた翔太さんは、止む無くこのX氏と一晩を共にした。
ショーの開催日にはX氏らも駆けつけ、滞りなく終了したが、事前に説明されていたように「有名プロダクションのスカウトや関係者」が参加したような形跡はなく「多数の大手メディアによる」取材もまるでなかった。ステージ上には、翔太さんの他に数十人のモデルや関係者が上がり、最後は記念撮影をしたが、客席の人はまばら、というより客席の2割ほどしか客がいない。さすがにショーに参加した数人のモデルたちも同じように違和感を覚えたようで、翔太さんはこれまでの経緯を、恥を忍んで告白した。すると……。
「なんと全員が、X氏や別の男性から、チケットの購入と引き換えに肉体関係を要求されていました。チケットのノルマが僕より多かったり、レッスン代などの金銭を要求されていたモデルは、ゲイ向け性風俗店でバイトをしないかと強要されていた子もいたんです」
翔太さんらは、このイベント自体が「主催者たちの性欲、金銭欲」を満たすだけに仕組まれたファッションショーだと確信した。このショーはこれまでに複数回開催されているが、開催される度に出演者は違い、毎回翔太さんのような被害者が生み出されているのではないか、そう指摘する。
「少なからず女性出演者もいますが、彼女たちも同じように被害にあっている可能性は高い。出演者に金を払わせて儲けるというシステム。ファッションショーなんてデタラメです。一部、主催者を訴えようという動きもありますが”自業自得”と言われる可能性もあり、なかなか表立って行動に移せない」
夢をちらつかせ、金と体を搾取する卑劣な手法。被害者が被害者であることを気付かせないようにと、実に様々なやり方で、平穏に暮らす人々の生活を蝕もうと企む連中が存在する。被害に遭うのは、いたいけな少女、そして無垢な子供たちだけではないということだ。
(転載ここまで)
有名になれると『名誉』をちらつかせ、契約をさせる。
そして、チケットノルマを課し、『お金』で縛る。
そこに、パトロンやスポンサーが突然現れ、ホモ行為、肉体関係を迫る。
お金のために、名誉のために、プライドのために、ホモ行為をしたり、売春行為をしてしまう。
そして狙われるのが、世の中のことが分かっていない未成年や大卒ぐらいの子ども達ばかりです。
未成年は犯罪になるため、ヤクザが拉致って性の道具として監禁して売り物にしているのでしょう。
子どもとセックスしている動画を撮影して、高値で売る。
その子達は、精神的に狂ってしまうので、麻薬や覚醒剤を使い管理する。
みてくれが良ければ適当な理由や経歴を付けて、芸能界にもデビューして来る子もいるかもしれませんね。
麻薬漬けされているのでヤクザ事務所の言いなりです。
そんなアイドルにオタクは自分達の貴重な時間を切り売りして得たお金を惜しみもなく注ぎ込む…。
悪魔崇拝者や暴力団やヤクザなどこの世で悪を行う人々は、なぜそこまでホモ行為や売春をさせ麻薬漬けにしたがるのか?
そして、人間を堕落させたがるのか?
本当に人間が動物以下の存在になっています。
私達の身の回りには、そうやって富や名誉をちらつかせ、世の中の事を何も知らない若者たちを破滅の道に引き込み絶望させようと、平気で考えている人たちがまだまだたくさんいます。
同性愛は堕落です。
人間以外の動物で同性愛をしたり、ロリコンしている変態はいません。
大人がこよ異常な事態を知らなければなりません。
多数決で物事を判断すべきではなく、真理を見極めなければなりません。
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