心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

人生が変わった 悪人の攻撃も益に変える知恵と力・医療従事者でもワクチン接種せずに仕事ができる

2022年06月18日 | 人生を変える方法

RAPTブログ有料記事を読むに至った経緯について

「新型コロナウィルスパンデミック編」

 

コロナ禍で一番災いを受けているのは誰だと思いますか?

実は末端の医療従事者なのです。

 

コロナパンデミックでコロナ感染対策費として、使途不明金が16兆のうち11兆以上あると問題になりました。

「さぞかし医療業界は潤っているだろう」と考える人がほとんどだと思いますが

そんなことはありません。

 

新型コロナウィルス感染症は日本の医療従事者にとっては

「無理ゲーレベル」の設定なのです。

「B29に竹槍で向かっていくようなもの」

なのです。

 

RAPTブログを読むようになると「神様の視点」といものが分かるようになります。

私はRAPTブログを読んで、医療の闇の本質が「悪魔崇拝思想から来ている」とハッキリと悟りました。

「絶対だ」と妄信していた医療権威が嘘だらけだと、当時抱えていた矛盾が解決したため、胸のつかえがとれたのです。

そして、「この難題、奇問を見事に解いたRAPTさんという人は一体どんな人なのだろう」

「自分もRAPTさんのように悪をやっつけたい。真実を広めたい」

と感じるようになり、RAPTさんへの憧れから有料記事を読むようになりました。

RAPTさんは単に頭が良い知識が豊富なだけでなく、世の中の思考回路と真逆の思考回路を併せ持っているため

「目に見えない世界」から現実的な目に見える世界を解いているのだと分かるようになってきました。

「これが本当に頭の良い人なのだな。物の見え方が、神の人なのだな」と分かったのです。

 

医療業界にどっぷり身を置くと、洗脳が深くなり、物事や業界全体を俯瞰して見る事は絶対にできません。

内海聡や吉野敏明のような陰謀論が理解でき受け入れられる賢い医師でも

「自分の利得や自尊心、名誉など欲しさに、イルミナティ連中に取り込まれてしまう」ため

結果として「真理には到達できない」のです。

 

医療従事者ですが、ワクチン接種を最後まで拒否できました。

知識では限界があります。

なぜなら、政府は「医者という医療業界の最高権威を使って感情的に煽るから」です。

そこに神の知恵がなければ、そして「真理」がなければ、感情的に揺さぶられて同調圧力に屈してしまう

のです。

医療従事者への1回目のワクチン接種が開始されたとき

15人いる職員も「ワクチン接種したくない、様子見したい」と6人は拒否していました。

しかし、職場のトップが「わたしから打ちに行く」と言った行動に感化され

「じゃあ私も、、」

と一人、また一人とワクチン接種するようになり、最後の3人まで残りました。

2回目接種が始まり、「ワクチン接種前からカロナール錠がぶのみしとけば大丈夫だよ」

短期的な副反応についての情報だけが職場で飛び回り、

「そんな怖がるものでもないし、仕事の制限や旅行の制限とかめんどくさいから打った方が得だよ」と説得され

結局拒否していた3人のうち、2人もワクチン接種をすることになりました

「ワクチン接種できない人、しない人は、コロナにかかって重症化して死ぬリスクが高いから可哀そう、気の毒だ」

というのが多くの医療従事者の本音なのです。

「職場だけマスク、手洗い、黙食」さえしていればよいのです。

当然、面と向かって口にしないだけで、差別意識を持っている職員はいると思います。

しかし、業務命令での抗原検査、PCR検査全てマイナス。

接種した職員がプラスになったり家族からコロナ陽性者が出て濃厚接触者になっているため

差別のしようがないのが現実で、私は本当に、RAPTさんの御言葉に守られているのです。

 

ですから、コロナ禍の2年間を振り返ると、「新型コロナウィルス騒動のおかげ」で

神を確信し、信仰が深く、強固になった言っても過言ではありません。

RAPT有料記事457(2020年4月6日)コロナ・パンデミックをきっかけに、主はイルミナティを滅ぼす計画を実行しておられる。

RAPT有料記事458(2020年4月11日)コロナ・パンデミックを通して、イルミナティは悪なる計画の総仕上げをしようとしている。だから私たちは、彼らの計画がうまくいかないように、彼らと徹底的に戦って勝利しなければならない。

 

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ここからは新型コロナウィルス騒動が医療業界に与えた影響についてみていきたいと思います。

 

日本の医療業界は、

「オペを中心とした急性期治療と薬物療法を中心とした慢性期治療」

の二本柱で収益構造の安定した医療ビジネスモデルを作って来ました。

ですから、国民は「医療が悪い物だ、金儲けツールだ」と今の今まで、コロナ前までは知らずにいたのです。

 

具体的に言えば

高齢化が叫ばれ始めた1990年末から介護保険法ができる頃にかけて

一番人口比率が高い、高齢者層を対象に、

①骨折した人や、ガン検査で異常を見つけてオペを中心とした急性期治療をして

②慢性化させて看取る

というプロセスで安定的に病院に収益が入ってくる盤石な構造を作っていたのです。

 

(ちなみにそのシステムの一端をご紹介します。)

①高齢者が骨折すると、オペをします。(脳梗塞で意識レベルの低下したりもある)

②オペをするとリハビリが必要になったり、その後も自宅生活で介護が必要になります。

③まともに自宅に退院できなくなるため、介護施設入所が必要になります。

④介護施設に入所していても老化のため身体のあちこちに不調を来します。

⑤急性期治療のため再入院します

 

以下④⑤繰り返しを自分の医療法人、グループ法人内ですることで、「患者囲い込み」をするのです。

その他、健康診断や人間ドックでひっかかった健康な人をオペするという消化器外科系でも、この技は通用します。

(むしろ、それしかやってこなかったため、その分野の研究や技術しか発展しなかったのです。)

 

国民に医療の在り方を刷り込むために、テレビ番組が使われます。

洗脳装置のテレビの医療ドラマは外傷系のER、ガン転移の外科系が中心です。

パンデミック系の作品は「単発の映画」が多いのです。

「入院医療を中心とし、ルーティーンで患者をさばいていく仕組み」

から救急外来を中心とした新興感染症対策にシフトすることを嫌ったのです。

 

ところが、、、

 

そこに突然、歴史上、最強とも呼ばれる(設定の)

「武漢ウィルス、新型コロナウィルスによる国内のパンデミック発生」

という事態が起こってしまったのです。

まさに、映画の中の世界が現実に起こってしまったのです。

つまり、作り物のフィクションが実態になってしまったということです。

 

今まで、日本の政治家と医療は、

「パンデミックや感染症医療は、経済止まるし、検査→オペという安定供給できる患者層が止まる、

政府も医療も、お互いにメリットがないために止めよう」

としていたのです。

ですから、日本の盤石な医療体制は崩壊しました。

感染症医療では病院は安定的に儲からず、儲かるのは投資家や一部の企業だけだからです。

つまり医療、感染症を使って「戦争と同じことが起こった」のです。

当然、戦争やパンデミックは災害医療の位置づけになるため、儲からない災害医療は誰もやりません。

全国に160万床ある病床の8割は民間病院つまり営利目的の病院のベッドであるため

災害医療に対応していないのです。

そしてその災害(人災)が2年以上続いてしまったのです。

人工地震による津波や土砂崩れなどとは違い、目に見えない災害であるため、「感染者数」という数字に踊らされ

「感染対策」という救世主の「ワクチン接種利権」という脚本も、早期から想定外の副作用や薬害が出てしまい、

シナリオを書く、脚本家側も翻弄し、

誰も終わらせることができなってしまったのです。

この視点はRAPTブログ、有料記事を読むことで分かると思います。

RAPT有料記事457(2020年4月6日)コロナ・パンデミックをきっかけに、主はイルミナティを滅ぼす計画を実行しておられる。

RAPT有料記事467(2020年5月16日)コロナパンデミックを通して、主はイルミナティの知能の低さを露呈し、彼らに恥をかかせ、彼らを低められた。そして逆に、これから主は彼らが低めてきた主の使命者を高めていかれるだろう。

 

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